2015年11月28日
図書館で開催中の「ぐりとぐら展」
ご存知のように、『ぐりとぐら』は中川李枝子(さく)山脇百合子(え)の絵本です。シリーズで絵本が発行されていますが、シリーズ1作目の『ぐりとぐら』だけで、2015年現在、472万部発行されているそうです。
本学の図書館では今、ラーニングコモンズの入り口付近で、「ぐりとぐら展」という展示が行われています。

少し前に黄色い軍手で手作りしていた「ぐりとぐら」のぬいぐるみに、UVレジンでかわいくリボン型にした「手作りのLED」を付けた作品が、この「ぐりとぐら展」に、飾られています。(これ、LilyPad研究会 作品なのです。)

というフレーズや、「ぐりとぐらを正しく並べた時だけ、LEDが光ること」をクイズ形式で書いて下さっていて感激!
ぐりとぐらのシリーズ本や中川李枝子さんの他の作品が並んでいて、借りることができるのも嬉しいですし、9カ国語に翻訳された「ぐりとぐら」の朗読CDが流れているのも、感動です。図書館に行かれた方は、ぜひ見てくださいね。

報告:吉田智子
本学の図書館では今、ラーニングコモンズの入り口付近で、「ぐりとぐら展」という展示が行われています。

少し前に黄色い軍手で手作りしていた「ぐりとぐら」のぬいぐるみに、UVレジンでかわいくリボン型にした「手作りのLED」を付けた作品が、この「ぐりとぐら展」に、飾られています。(これ、LilyPad研究会 作品なのです。)

ぐりとぐら ぐらとぐりでは 光りません
というフレーズや、「ぐりとぐらを正しく並べた時だけ、LEDが光ること」をクイズ形式で書いて下さっていて感激!
ぐりとぐらのシリーズ本や中川李枝子さんの他の作品が並んでいて、借りることができるのも嬉しいですし、9カ国語に翻訳された「ぐりとぐら」の朗読CDが流れているのも、感動です。図書館に行かれた方は、ぜひ見てくださいね。

報告:吉田智子