2022年12月22日
シリア人のゲスト講師による特別授業「アラビア語」
シリア出身のヤマーン先生には
私のアラビア語の授業にも来ていただきました。
シリアの地理や国旗に始まって、
ヤマーン先生の出身地アレッポについて
お話しくださいました。
伝統的な料理、民族衣装、歌も
写真や動画を交えながら、
学習しました。
後半は、アラビア語受講者の全員が
ヤマーン先生に質問をなげかけました。
アラビア語で言ってくれた受講者もいます。
日頃私のアラビア語しか聞いていない学生は
ネイティブの先生のアラビア語が聞けて、
また先生とアラビア語で話せてとてもうれしそうでした。
感想としては、
・シリアは内戦が多く、危険なところというイメージがあったが、
魅力的な文化、歴史、世界遺産があると知って、興味深かった。
・料理の話が一番印象深くて、特にマハシ―という詰め物をする
料理がおいしそうで、お腹がすきました。
・ヤマーン先生の目がキラキラしていて魅入られました。
などがあり、今回お呼びしてほんとうによかったと思いました。
国際日本文化学科 教員 鷲見朗子
私のアラビア語の授業にも来ていただきました。
シリアの地理や国旗に始まって、
ヤマーン先生の出身地アレッポについて
お話しくださいました。
伝統的な料理、民族衣装、歌も
写真や動画を交えながら、
学習しました。
後半は、アラビア語受講者の全員が
ヤマーン先生に質問をなげかけました。
アラビア語で言ってくれた受講者もいます。
日頃私のアラビア語しか聞いていない学生は
ネイティブの先生のアラビア語が聞けて、
また先生とアラビア語で話せてとてもうれしそうでした。
感想としては、
・シリアは内戦が多く、危険なところというイメージがあったが、
魅力的な文化、歴史、世界遺産があると知って、興味深かった。
・料理の話が一番印象深くて、特にマハシ―という詰め物をする
料理がおいしそうで、お腹がすきました。
・ヤマーン先生の目がキラキラしていて魅入られました。
などがあり、今回お呼びしてほんとうによかったと思いました。
国際日本文化学科 教員 鷲見朗子
Posted by 京都ノートルダム女子大学 国際日本文化学科(人間文化学科)
at 15:55
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