2019年07月11日

能楽に関する特別講義を実施しました ――「基礎演習」合同授業

 国際日本文化学科1年次生の必修科目「基礎演習」の合同授業で、金剛流能楽師 金剛龍謹先生を特別講師としてお招きし、日本の伝統芸能である能楽についてお話と実演をしていただきました。




 
 能という芸能が、中国から伝わった大衆芸能である「散楽」を起源とするものであり、それが次第に洗練されて650年以上前の室町時代前期、観阿弥・世阿弥親子によって完成されたこと、とくに父観阿弥が音楽面で、子世阿弥が文学・詞章の面で磨きをかけ、能の芸術性を一気に高めたことなどを教えていただきました。

 能楽という呼び方は、明治以降のもので、江戸までは「猿楽の能」と言っていたこと、豊臣秀吉が大の能好きで、丹波、摂津、近江など各地にあった猿楽座を大和猿楽四座に統一したこと、明治以降の歌舞音曲抑制策で一時的に能は衰退したが、岩倉具視が海外に日本の伝統芸能を紹介する政策に転じ、「能楽」と呼ぶようになったことなど、興味深いお話の連続でした。






また、能面についても、実物を見せながらご説明下さいました。能面はわざと左右非対称に造られており、それが無限の表情を生み出すと。確かに下向きに傾けると何となく悲しげに、上向きにすると明るく見えるから不思議でした。





 特別講義のあとは、舞台の上と下に分かれて、謡と仕舞いのお稽古を付けていただきました。京都を舞台にした名曲「熊野(ゆや)」の一節で、音符の付いた謡本を見ながら「寺は桂の橋柱~」と謡います。






舞台上では、その仕舞いを習い、10分後、謡いと舞いを合わせました。初めての体験としてはまずまずだったでしょうか。






 最後は、お二人の補助の先生方の謡いに合わせ、金剛先生が「船弁慶」を舞ってくださいました。「その時弁慶少しも騒がず」の詞章で有名な曲ですね。平知盛の亡霊が薙刀を振り回して義経を襲わんとする、息を呑む場面に、学生たちもホンモノの迫力と魅力にただただ圧倒されていました。





 講義終了後、書かれた感想にも「本物の能面や衣装が見られて嬉しかった」「一度ぜひ能を見に行きたい」といったコメントが多く記載されていました。






 本当に盛りだくさんな、中身の濃いご講義をして下さった金剛先生に、感謝いたします。


(報告者:堀勝博)




  




    


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2019年06月19日

公開講座 「小泉八雲 多文化の協奏 KWAIDANと怪談」 

2019年6月22日(土)に、
国際言語文化学部 名称変更を記念して、公開講座が開かれます。

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1.基調講演 小泉八雲(Lafcadio Hearn)、怪談の旅
   -アイルランド妖精譚から日本の怪異譚へ-

 小泉八雲記念館館長、焼津小泉八雲記念館名誉館長
 島根県立大学短期大学部名誉教授
 小泉八雲(Lafcadio Hearn)の曾孫

 小泉 凡氏 

2.パネルトーク

(1)Hearn と ‟The Story of Mimi-Nashi-Hoichi”

 本学 英語英文学科  大川 淳 准教授 

(2)Hearn と「蓬莱」

 本学 国際日本文化学科 堀 勝博 教授

●日時:6月22日(土)13:30~15:50(13:00開場)
●会場:京都ノートルダム女子大学

予約不要・入場無料
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詳細は、こちらをご覧ください。



  


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2019年04月21日

フレッシュマン・セミナー・レポート  編入学生 I さん   

4月16日にフレッシュマンセミナーが行われ、私は3年次編入学生として参加しました。

この行事は各学科ごとに内容が異なるそうなのですが、国際日本文化学科では、午前中は学内で過ごし、午後はグループに分かれて京都市内の観光地に出かけます。この午後の活動を京都エクスカーションと呼んでいました。




まず、午前中は、アクティブ・ラーニング・スペースに集合し、学科の交流行事を行いました。学生の方が司会を担当し、学科主任の先生の挨拶の後、教員・留学生・上級生リーダーの方の紹介がありました。

教員紹介は、インタビュー形式で行われたので、私がまだ直接授業を受けていない先生方についても研究領域やお人柄などがよく分かりました!

その後、堀先生による名刺交換に関するミニ講座があり、休憩のあと、クイズ大会が行われました。京都や学内に関するクイズを午後のエクスカーションに出かけるグループで対抗する形で回答していきます。各チームで答が分かれた時など、とても盛り上がりました。

クイズの結果は、私が属していた班が優勝し、とてもうれしかったです。




昼食は、サンドイッチとシュークリーム、お茶をいただきましたが、とくにシュークリームは、ジャンボサイズで、とてもおいしかったです。

午後のエクスカーションは、全部で四つコースがありました。それぞれのコースに「新しい縁を結ぶ道」「ちょこっとぶらり祇園を歩こう!」「三十三間堂付近 ゆるっと*散歩コース」「京都えき今昔さんぽ」というタイトルがついていました。

私は二番目のコースに参加しました。知恩院・円山公園・八坂神社を回るコースです。

最初に行った知恩院では、「知恩院の七不思議」を中心に、上回生リーダーの方が解説をして下さり、興味深く見学しました。当日、庭園への入場ができなかったので、鶯張りなどは体験ができませんでしたが、パネルで展示されていたので、イメージが湧きました。




その後、円山公園に向かい多くの人が楽しみにしていたソフトクリームを食べました。濃い抹茶や桜味などがあり、どの種類にするかなどでみなさん盛り上がっていました。

八坂神社では恋みくじなどのおみくじを引き、それぞれの結果で一喜一憂していました。みんなどんな縁結びを約束してもらったでしょうか。




八坂神社の楼門まで下りたところで、解散となりました。

2時間半ぐらいのエクスカーションでしたが、途中途中で上回生リーダーの方や先生による解説が聞けて、とても勉強になりました。

私は今まで京都に住んでいたのですが、今回訪問した知恩院は行ったことがなく、楽しい思い出ができました。

上回生リーダーのみなさん、先生方、午前・午後ともに楽しい企画を立ててくださり、ありがとうございました!


(報告者: I.Megumi 京都府立京都すばる高校出身)

  


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2019年04月03日

平成31年度 入学式を実施しました


昨日は京都ノートルダム女子大学の入学式でした。

国際日本文化学科にも新たに52名の入学生がありました(編入学生を含めると59名)。





新入生諸君は、約半数が近畿一円の出身者ですが、他の半数は全国各地からの学生さんです。北海道、埼玉、千葉、長野、静岡、愛知、岡山、高知、愛媛、長崎、大分、鹿児島など、遠くからわが学科まで学びに来てくれたことを知り、所属教員として大変うれしく思いました。

また、日本以外にも、中国、香港、ベトナム、インドネシア出身の留学生もいて、とても流暢な日本語で挨拶するので、感心しました。




この52名が、みなさん有意義な4年間を過ごして、令和元年を記念するノートルダム卒業生として立派に巣立って行ってくれることを祈っています。

例年なら、ちょうど桜が満開の時期ですが、今年は花冷えが続いたので、まだ五分咲きというところでしょうか。




テレジア館西側に生えている枝垂桜はまだちらほら咲きです。

週末前後からノートルダムは桜の見ごろを迎えるでしょう。みなさんよろしければお越しください。




(報告者:堀勝博)


  


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2019年03月25日

2年次生「発展演習」の授業から ―短歌・俳句を作る 2



 2年次生必修科目「発展演習」の授業で、短歌を作りました。前回に引き続き、その作品をご紹介します。

朝早く 起きたいけれど この寒さ ふとん出られず まぶた落ちつつ (梶原真琴さん作)




冬の寒い朝、暖かいふとんから出られない気持ちを詠んでいます。





1限が授業の日は、学生の多くがこの歌の心境でしょう。「落ちつつ」という結句ですが、「つつ」は反復です。何度もそうなることを表しています。



切った髪 櫛で何度も整える 「似合うね」と君に 言われたいから (米澤真樺さん作)




「君」への素朴な恋心が詠まれています。「乙女心」という言葉もありますが、純真な気持ちがすなおに表現されていますね。

俵万智さんの有名な

「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日

という歌を何となく連想させます。





相手が発した何気ない一言が「記念日」になるほど、乙女には重い意味をもった言葉になるということですね。


(授業担当:堀勝博)


  


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2019年03月21日

日本語教育実習Ⅲ(香港実習) レポート  福島明星(ふくしま あかり)


日本語教育実習Ⅰで外国人学習者に対して授業をしたことはあるものの、振り返ってみても生徒に理解をしてもらえた、楽しんでもらえたと胸を張って言える結果ではなかったので、今回の実習に際しても、準備をしたことがちゃんと伝わるか、まとまりのよい授業を時間通りすることができるかなど不安でいっぱいでした。





香港に渡ってから、初回の授業を行うまでに実際に日本語学校に行っていくつか授業を見学したり、時にはミニ講義を体験させていただいたりして、生徒が楽しそうな雰囲気を保ちながらも間違いを修正したり、文法を教えたりなどしていました。授業とは、静かな雰囲気で教師が一人しゃべっているものではないということに改めて気づかされました。





それらの授業見学をすることで、自分がどういう授業をしたいかを改めて考えなおし、生徒が自ら発信する機会が多いこと、楽しんで学習してもらえること、生徒の理解レベルを確認しながら進めること、この三点を目標に授業に臨みました。





初回の中級授業では生徒が前に出る機会を多く作り、楽しい雰囲気で進めることが出来たと思います。

一方中級クラスでは、生徒間のレベル差に対応した応用問題やワークに出来たらもっと良かったと反省しました。初級授業ではより丁寧に出来たと感じましたが、中級のワークは単調になっていた気がします。


このように、授業を実施してみて、ダメだったところだけでなく、うまくいった点についても客観的に自己評価できるようになったことで、自信に繋がったと思います。

また実習以外にも、文化交流も楽しく、日本について知識をより深めてもらえたのではないかと感じています。





今回の実習での活動全体を通して、相手に楽しんでもらうことを重視しつつ自分も楽しんで授業や活動が出来たことはとても大きな収穫でした。授業の間は我を忘れていたのに、写真を見ると自然と笑顔が出ていましたし、何より授業が終わった後反省点もありましたが、まず楽しかった印象が強いです。





また日本語を教える機会を得たいと思える、前向きな気持ちになれた実習でした。今回の経験や思い出は、今後の人生の貴重な糧となったと思います。



(国際言語文化学部英語英文学科4年次生 福島明星)




  

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2019年03月19日

日本語教育実習Ⅲ(香港実習) レポート  松本若菜


 私は海外に行くことも、他人と二週間近くも共同生活することも(そもそもそんなに長期間実家を離れることも)、まったく初めての経験だったので、この実習に参加してだいじょうぶだろうかという不安があった。一緒に行くのが日本語教育の授業以外でそれほど交流のある人たちでもなかったということもあった。




 日本語教育実習Ⅰでは、京都工芸繊維大学の留学生を相手に授業をしたが、それ以来の日本語の授業だったので、指導案もうまく作成できるだろうかという思いもあった。






 しかし、今帰国して思うことは、この実習に参加してよかったということだ。

 実際に本物の日本語教員の授業を見たことがなかったので、たくさんの先生方の授業を見ることが出来たのは大きな財産になったと思う。いろんなパターンの授業方法があって、どれも勉強になった。また、実際に海外で日本語を勉強している学生と直接交流できる機会はめったにないことなので、とても良い経験になった。






 自分が実際に行った授業の反省点は、ゼロ初級レベルの人だけが相手だったら成立していないような授業をしてしまったというのが大きい。今回の学生はレベルが高い人ばかりだったから何とか最後まで授業ができたが、まったくの初級レベルの人には難しすぎる言葉を使って授業を推し進めてしまった。





 授業時間が余った時のために用意していた追加学習で何とか時間を引っぱって、授業をしたが、これを使わなくても済むくらい授業内容を充実させたり、追加授業に関しても、日本でもっと準備しておけばよかったと反省している。



 〈九龍から香港島に渡る船上から香港の夜景を見る〉

 
 いろいろ反省点は尽きないが、とても有意義な初海外となった。

(報告者:国際言語文化学部国際日本文化学科4年次生 松本若菜)



  


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2019年02月01日

2年次生「発展演習」の授業から ―短歌・俳句を作る 1


 2年次生必修科目「発展演習」の授業で、短歌や俳句を作りました。短歌は情を詠む、俳句は景を詠むということを前提として、学生たちは自分たちの目にしたこと、感じたこと、味わったことなど、いろいろな体験を思い起こし、指を折って音数を数えながら、作品を捻り出していました。

 今日は、そのうち、学生たちが作った俳句を2首、ご紹介します。少し、私が添削してはおりますが。




 初春や晴れ着に似合ふ寒桜 (Sさん作)

正月に桜というのは、季節が合わないように思えるかもしれませんが、正月に咲くサクラの品種もあるんですね。有名なものでは、カワヅザクラがあります。少し、花の色が濃くて、あでやかな晴れ着姿によく映えそうな色合いですね。





 雨上がりきらめく露の手毬花 (彭倩瑩〈ホウセイエイ〉さん作)

手毬花とは、オオデマリのことで、夏の季語です。雨上がり露にぬれた満開の手毬花の輝きを詠んでいます。

ちなみに作者の彭さんは、香港中文大学専業進修学院からの留学生で、後期「発展演習」15回、日本人学生に一人混じって、古典作品の和歌の勉強を頑張ってきました。その勉強の成果でしょうか、見事な作品を詠みましたね。


(指導担当:堀勝博)




  


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2019年01月27日

2年次生「発展演習」の授業から ―短歌を読む 

 2年次生必修科目「発展演習」古典文学クラスでは、短歌を読んでいます。

 先日は、2年次生N・Hさんが、斎藤茂吉の歌集『赤光』所収の一首について発表しました。

 木のもとに梅はめば酸しをさな妻ひとにさにづらふ時たちにけり





「さにづらふ」は、万葉集に出てくる枕詞で、赤く照り映えるという意味。「紅葉」「君」「妹」などにかかります。枕詞の用法は本来連体修飾語として固定的ですが、ここはリメイクして、活用する動詞として用いています。

 茂吉の師匠伊藤左千夫が、上句と下句の繋がりがはっきりしないと批評したそうで、「梅はめば」の主語が誰なのか、茂吉説と「をさな妻」説と解釈が2つに分かれているようです。

 後者の解釈だと、「幼妻が梅の実を食べて、酸っぱさのあまり顔を赤くした。恥じらいを知る年頃となったのだなあ」ということになります。初句から四句まで、幼妻の様子を描写したという解釈で、島木赤彦もこれに拠っています。

 しかし、山上憶良の「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ」を引くまでもなく、「梅はめば」の主語は一人称であり、作者以外には考えられません。梅を齧った時の酸っぱさ、そして直接表されてはいませんが、梅の実のほんのりと赤みをおびた色合い、この二つの印象が、三句四句で言われる、頬を赤らめた幼妻、その妻との甘酸っぱい関係と見事に響き合っています。




 かつては無邪気に自分に寄り添っていた幼い少女が、いつの間にか梅の実のように恥じらいを知り、甘酸っぱい恋妻となった、「時」が経ったのだなあ、という心を述べた一首と解釈できます。「梅」が、視覚、味覚二方面で、歌を鮮烈に印象づける表現効果を発揮しています。

 ちなみに、蛇足ながら、茂吉とこの幼妻は、その後実際に結婚しましたが、あまりよい結婚生活にはならなかったようです。蛇足その2、梅の実は、青酸を微量に含むので食べるとお腹をこわすと言われています。私も幼少時、母に窘められた記憶があります。少し齧るぐらいならいいのでしょうが、生ウメをガリガリ食べないように気をつけてください。


 (発展演習古典クラス担当:堀勝博)





   


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2019年01月20日

第2回 SPI講座を実施しました -3年次ゼミ


3年次生必修科目「専門演習Ⅱ」もいよいよ最終回に近づき、ゼミ生諸君は、卒業研究と就職活動で忙しい学生生活を送らねばならない4年次を迎えようとしています。ということで、今週のゼミは、キャリア・進路を考える合同ゼミ第3弾でした。

 はじめに、リクルートキャリアメディアサービス事業本部・藤井志穂さんが、前回体験したSPI試験基礎能力検査(言語・非言語テスト)の結果分析を中心に、学科生の平均得点や今後の対策などについてお話をしてくださいました。わが学科は、国語教育に力を入れていますので、言語分野のほうはまずまずの点数だったのですが、やはり非言語分野があまり芳しくなかったようです。全国平均点に近づけるよう、学内キャリアセンターで行われているSPI講座の受講など、早急に対策を立てる必要がありそうです。




 その後、SPI試験のもう一つのテスト、性格検査を全員で体験受検しました。これにより、自分の持ち味や職業・職種・職場適性が分かるということで、みな真剣にスマホ画面に向かいます。30分ほどで結果が出ましたが、自分がどんな性格をもった人間なのか、どんな仕事に向いているのかについて、新たな発見があったようです。

 学生たちの来るべき就職活動によい指針を与えてくださいました。藤井さんには、二度にわたり、ありがとうございました。

 その後は、就活戦線を勝ち抜いた先輩たち4人(田中ひかるさん、平郡萌さん、宮崎彩乃さん、粂川彩花さん)が登壇し、どのように就活を乗り切ったか、希望する会社に落ち着くまでどいうプロセスを経たか、体験談や苦労話を順番に披露してくれました。

 最後に本学大学院人間文化研究科に進学することを決めた先輩、小林愛美さんが、進学を決意するまでのお話をしてくれました。

 残り30分ほどは、分科会形式で、それぞれの関心分野に近い先輩のところへ行き、積極的なインタビューをしていました。

 以下、当日の感想を紹介します。

SPI性格診断テストの結果が、自分では思いつかないような内容だったので驚いたが、言われてみればそうかもしれないなとと思うことが多く、それを強みにしていくのもアリだと思った。

◆先輩にいろいろお話を聞きたいなあと思うだけで行動に移せてなかったのですが、今日はとてもいい機会になりました。自信をもって話されている先輩たちの姿を見て、私自身も頑張ろうと自信がついた気がします。

▲自分の性格診断ができてよかったです。これからの会社選びに活用したい。先輩のお話も参考にして、これからがんばります。


〔報告者:キャリア担当 堀勝博〕



  


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2019年01月14日

受験シーズン 体調にお気をつけください


1月になり、次の週滅は、
センター試験です。

受験の季節となりました。



受験生の皆さんは、
体調の管理が大切なとき、
かと思います。


風邪の予防には、
周囲の配慮も必要ですね。

本人にうつしたりしないように、
周囲の人も、風邪をひかないように、
した方がよさそうです。

みんなで気をつけた方が、
良いのでしょう。


報告:長沼光彦  


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2019年01月09日

京都は雪がちらつきました


本日、京都市内では、雪がちらつきました。



地域によっては、大雪になっているところも、
あるようですが、
京都市内は、雨から雪に変わりましたが、
積もるほどではありませんでした。


学生も、今日は寒い、
ともらしていました。



遅れましたが、
これは先日話題にした
食堂でいただいた黒豆です。



報告:長沼光彦  
タグ :


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2019年01月07日

授業が再開しました


本日、7日月曜日から、
後期の授業が再開しました。



冬休み明けで、
久し振りに会った学生と、
あいさついたしました。

教職員同士でも、
新年のあいさつをしました。


本日は、七草がゆの日、
ということで、
食堂で、七草がゆも、
メニューにありました。

黒豆ときんとんも、
ありましたよ。


報告:長沼光彦
  


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2019年01月04日

あけましておめでとうございます。


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。



新年ということで、
東海道新幹線から見えた、
富士山をご紹介します。


暮れから、雪が降ったりしましたが、
ここ数日は、晴れ間が見えました。


おかげで、本日は、
富士山を見ることができました。



初夢ではないですが、
一富士を見て、
よい年となりますように。


報告:長沼光彦  
タグ :正月富士山


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2018年12月31日

よいお年を


いよいよ31日となりました。



今年は、ブログにおいでいただき、
ありがとうございます。


来年も良い年になりますように。


報告:長沼光彦  
タグ :年末


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2018年12月30日

年末と仕事納め


新年を迎えるというのは、
大切な行事ですので、
年末は、お休みになるところもあります。


一昨日は、仕事納めという職場も、
あったかと思います。



もちろん、お休みのときに働く方も、
いらっしゃいます。

年末セールがあったり、イベントがあったり、
年末の方が忙しいという方もあるでしょう。

それも、年末が、
新年を迎えるための、
特別な時間だからだと思います。


年末は、めでたい気持ちで、
新年を迎えるために、
皆さんが準備をします。


新しい年を、新たな気持ちで迎えたい、
という気持ちは、
古くから変わらないように思います。


報告:長沼光彦

  
タグ :年末


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 23:34Comments(0)日記

2018年12月28日

「キャリアを考えるガイダンス」を実施しました


  2年次生必修科目「発展演習」堀担当クラスで、マイナビ・キャリアサポーターによる、「キャリアを考えるガイダンス」を実施しました。

  担当してくださったのは、マイナビ京都キャリアサポート課、若松伶奈さんです。




  今回は、「シミュレーション映像から学ぶガイダンス」ということで、就活生が部活の先輩から成功談を聞きこんで、その助言通りに実践してみたのですが、結果は全然うまく行かなかったというストーリーの映像を見て、なぜそうなったのかという分析と、じゃあどうすればよいのかという指針を具体的に教えてくださる講義でした。

  結論からいえば、「就活に正解はない」ということで、それぞれの個性や能力や関心に応じて、真剣に大学生活を送るということが大切であるというお話でした。

  もうすぐ大学生活折り返し点を迎える2年次生諸君にとって、とてもタイムリーで、有意義なお話でした。今回のアドバイスを活かして、ゴールに向けて残りの2年を、実りあるものにしてほしいと思います。

  若松さん、ありがとうございました。


  (報告者:堀勝博)

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 14:00Comments(0)日記キャリア教育・就活・インターンシップ

2018年12月26日

人間文化学科クリスマスコンサート

先日、人間文化学科クリスマスコンサートを開催しました。
このコンサートは毎年行われており、人間文化学科の
学生や教職員などの有志によって開かれています。
まずは、ハンドベル部の演奏から始まりました。


続いてピアノ、フルート、バイオリン、チェロの美しい音色が奏でられました。
どれも聞きながら本当にうっとりしてしまいました。


いつも仲良くしている友人や、授業を教えてくださる先生方の
演奏をしている姿を見ることができ、楽しかったです。



司会の3人は、緊張を全く感じさせない進行でした。
ヌーさんは、ベトナムの衣装を着てくれました!とても素敵でした。


以下、司会を務めた3人の感想です。
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垣本季穂
コンサートが始まってみると、新しい曲での飛び入り参加やドイツから来てくださった先生のお友達の方からの感想をいただくなど、嬉しいハプニング揃いで大変な一面もありましたが、最後まで司会3人で駆け抜けることができて、とても楽しかったです!

飴田 佳穂
今まで司会をしたことがなく、凄く緊張しました。コンサートが始まってからは、みなさんの素敵な演奏に魅了され、あっという間に時間が過ぎてしまいました。学ぶことが多く、貴重な経験をさせて頂きました。また、素敵な時間を過ごすことができて、幸せでした。

ドー・ティー・ゴック・ヌー
日本に留学して、初めて司会をしました。上手くできるかどうかとても不安でしたが、飴田さんと垣本さんがいて、ほっとしました。そして、初めてクラシック演奏を聞くことができ、司会もして、とても良かったと思いました。

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今回参加できなかった方も、来年開催しましたらぜひ、来てくださいね。
特に演奏者を募集しています。

参加されたみなさま、観に来て下さったみなさま、ありがとうございました。




報告・写真 三年次生 森下世梨花
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 14:41Comments(0)日記学生の活動報告

2018年12月25日

お祭り気分でお祝い


クリスマスイブの夜に、
東京の渋谷で、若者が集まり、
サンタのコスプレをしたりして、
にぎわった、と、
ニュースで報道していました。



渋谷は、ハロウィンや、
大晦日のカウントダウンでも、
人が集まる場所、ということに、
皆さんに認定されるようになりました。


不特定多数の人と、
お祭り気分をわかちあいたい、
と思う人が、わりといらっしゃる、
ということかと思います。


祭というと、本来は、
地域に根ざしたもので、
誰かわからない人と、
催しを共にするものではありません。


ただし、江戸時代の伊勢神宮のように、
有名になって、移動が可能になると、
みんなが集まりたくなる、
ということになるようです。

(そういう人が集まりたくなる場所は、
メッカとか、聖地巡礼、
という言葉で表されることもあります。)


そんなわけで、
渋谷に集まる人も、
お伊勢さん参り、に近いものではないかと、
勝手に思っております。

報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 21:07Comments(0)日記日本語日本文化領域

2018年12月24日

キリストが降誕する日 クリスマス


先日の、ノートルダムクリスマスで、
大塚乾隆神父より、お話をいただきました。



クリスマスは、キリストの降誕の日、
神より救い主が遣わされた日です。
これを機に、命を大切にすることを思い直し、
自分も、周囲の人も、大切にしましょう。
というお話です。


ケーキを食べて、プレゼントを交換する、
楽しいクリスマスも良いのですが、
少し、自分のまわりを見直す、
クリスマスも、良いのではないかと思います。


報告:長沼光彦


  
タグ :クリスマス


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:49Comments(1)日記カトリック教育