2022年12月24日
澳門(マカオ)旅遊學院(IFTM)とのズーム交流
12月に国際日本文化学科「発展演習」Pクラスの12名と
マカオ旅游学院で日本語を学ぶ12名の学生がズームで
交流活動を行いました。

お互いの自己紹介に始まり、日本側からは
「生活習慣について」というアンケート調査を
基にした発表を行いました。
学生がキュートな絵の入った資料を作成しました。

その後、マカオの学生が作成した、マカオの料理に
関する動画を見せていただきました。動画作成の
技術の高さに感心しました。

牛肉の料理やエッグタルトまで、リポートしながら、
クイズを出題してくれました。

とても楽しいひとときとなりました。本学の学生からは、
マカオにとても行ってみたくなったという声が聞かれました。

活動のなかで、お互いに質問を投げかけ、答えることによって、
画面越しながら、ぐっと距離が縮まったような感覚があったのでは
ないでしょうか。
これからも本学学生とマカオの学生の交流がsns等を通じて、続くことを祈っています。
国際日本文化学科 教員 鷲見朗子
マカオ旅游学院で日本語を学ぶ12名の学生がズームで
交流活動を行いました。

お互いの自己紹介に始まり、日本側からは
「生活習慣について」というアンケート調査を
基にした発表を行いました。
学生がキュートな絵の入った資料を作成しました。

その後、マカオの学生が作成した、マカオの料理に
関する動画を見せていただきました。動画作成の
技術の高さに感心しました。

牛肉の料理やエッグタルトまで、リポートしながら、
クイズを出題してくれました。

とても楽しいひとときとなりました。本学の学生からは、
マカオにとても行ってみたくなったという声が聞かれました。

活動のなかで、お互いに質問を投げかけ、答えることによって、
画面越しながら、ぐっと距離が縮まったような感覚があったのでは
ないでしょうか。
これからも本学学生とマカオの学生の交流がsns等を通じて、続くことを祈っています。
国際日本文化学科 教員 鷲見朗子
Posted by 京都ノートルダム女子大学 国際日本文化学科(人間文化学科)
at 08:37
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