2016年01月08日
コミュニケーションの力を高める!
人間文化学科では、
主に、口頭表現に関することを学修する「日本語コミュニケーションⅡ」という授業があります。
・よりよいコミュニケーションを考えていく
・他者と協同的に何かを作り上げる
・人前で話すことに対して苦手意識を克服する
・もともと平気な人は、さらに話し方を磨く
など、少しずつでも確実に力をつけていくことを目指して
皆で取り組んでいます。
後半の授業では、グループで番組のコーナー制作に挑戦しました。
グループで企画し、準備し、練習し、
生放送のように出演、そして、撮影などの裏方もすべて自分たちでします。





実演をしたり、
わかりやすいフリップを作成したり、
視聴者が楽しめるよう楽しいトークにしたり、
ポイントをまとめたりと、
一方的ではない、
「聞き手(視聴者)」のことを考えての番組作りであったように思いました。
準備期間はそれほど長くはありませんでしたが
メンバーで知恵を出し合い、
協力してより良い番組に仕上げました。
どのグループも、とてもよく頑張ったと思います。
スクリーンに映し出したり、生放送のように話したりと
かなりの緊張感があったと思います。
ですが、これだけのことを乗り越えたのです。
自信をもっていいですね。
最後に、人間文化学科の4年次生で、
ラジオ大阪のアシスタントをしていた
前川季月さんに、生放送の現場にいた立場から
講評等をしてもらいました。


この授業もあと少し。
一緒にもっともっと力をつけていきましょう!
報告:平野美保
主に、口頭表現に関することを学修する「日本語コミュニケーションⅡ」という授業があります。
・よりよいコミュニケーションを考えていく
・他者と協同的に何かを作り上げる
・人前で話すことに対して苦手意識を克服する
・もともと平気な人は、さらに話し方を磨く
など、少しずつでも確実に力をつけていくことを目指して
皆で取り組んでいます。
後半の授業では、グループで番組のコーナー制作に挑戦しました。
グループで企画し、準備し、練習し、
生放送のように出演、そして、撮影などの裏方もすべて自分たちでします。





実演をしたり、
わかりやすいフリップを作成したり、
視聴者が楽しめるよう楽しいトークにしたり、
ポイントをまとめたりと、
一方的ではない、
「聞き手(視聴者)」のことを考えての番組作りであったように思いました。
準備期間はそれほど長くはありませんでしたが
メンバーで知恵を出し合い、
協力してより良い番組に仕上げました。
どのグループも、とてもよく頑張ったと思います。
スクリーンに映し出したり、生放送のように話したりと
かなりの緊張感があったと思います。
ですが、これだけのことを乗り越えたのです。
自信をもっていいですね。
最後に、人間文化学科の4年次生で、
ラジオ大阪のアシスタントをしていた
前川季月さんに、生放送の現場にいた立場から
講評等をしてもらいました。


この授業もあと少し。
一緒にもっともっと力をつけていきましょう!
報告:平野美保