2017年10月31日

木枯らしが吹きました


昨日は、関西地方でも、
木枯らしが吹きました。


いよいよ寒くなるようです。


写真で見てますと、
温かそうな気もしますが、
夕方になると、
涼しいを通り越して、
寒いなあ、と思わず、
言葉をもらす感じです。



前にも書きましたが、
体調に気をつけた方が、
良いですね。


そんな中で、
茶室の前では、
秋明菊(しゅうめいぎく)が花を咲かせていました。


これから紅葉も見られる、
季節となるでしょう。

報告:長沼光彦
  
タグ :木枯らし


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 21:29Comments(1)日記

2017年10月30日

ND祭で食べたもの 2日目

ND祭の屋台で食べたものは、
1日目の記事で紹介しました。


2日目でも、他の屋台に行きましたので、
ご紹介しましょう。


佰食屋(ひゃくしょくや)さんとのコラボにより、
一日百食限定で、
肉寿司を提供しました。



硬式テニス部の屋台では、
焼き鳥をいただきました。

4種類の味付けから、
選ぶことができます。


女声合唱団の屋台では、
焼きおにぎりを、
いただきました。



チアリーダー部の屋台では、
フランクフルトをいただきました。



これは、昨日写真が撮れなかった、
留学生会の、
中国の水餃子です。



1日目と合わせても、
いろいろなお店がありましたが、
まだ他にも屋台はありました。
残念ながら、
すべてを制覇することはできませんでした。


よろしければ、
また来年おいでください。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 18:52Comments(0)日記

2017年10月29日

29日はND祭2日目です


本日29日、日曜日は、
ND祭の2日目でした。


あいにくの雨でしたが、
ご来場ありがとうございます。


雨のため、中庭で行う予定だった、
イベントは、鐘楼のあるユニソン会館、
1階の広間(ホワイエ)で行われました。


(ここでご紹介している、
十字架のある塔のある建物です。)

昨日は、ハンドベル部、
軽音同好会、コスプレ同好会の、
発表があり、
午後から、お笑いライブ、ビンゴ大会が、
行われました。



本日は、室内管弦楽団の発表、
カラオケ大会、
チアリーダー部、
コスプレ同好会の、
パフォーマンスがありました。

室内にはなりましたが、
多くの観客においでいただき、
拍手をいただきました。


ありがとうございます。


報告:長沼光彦


本日は、  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:59Comments(0)日記

2017年10月28日

本日28日はND祭1日目です

本日、28日土曜日は、
ND祭の1日目でした。


多くのご来場ありがとうございます。


ND祭では、
キャンパスに、
本学のクラブらが開催する、
食べ物店が並びます。


それぞれ学科の学生や、
知り合いの学生がいるので、
声をかけられます。


本日まわった、食べ物を、
紹介しましょう。


これらは、明日も、
開店しています。


茶道部では、みたらし団子を、
いただきました。


(茶席も用意されていたのですが、
時間が合わず、残念。)


留学生会では、
ベトナム春巻きと、
中国の水餃子を、
いただきました。

(こちらは、食べてから、写真を撮っていない、
と思ったので、調理の様子です。)


ボランティアサークルでは、
ベビーカステラをいただきました。

これは、チーズとケチャップで、
ピザのような味わい。


バトミントン部では、
フライドポテト。



まだまだ、お店はあるのですが、
私の胃には、全部入りそうもありません。

声をかけてもらって申し訳ないのですが、
すみません、と言って、
本日の食べ歩きは、
終了させていただきました。


ND祭は明日も開催しています。
よろしければ、お店に立ち寄り、
展示もご覧になってください。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:39Comments(1)日記

2017年10月27日

ND祭は大学祭です


ND祭は、大学祭です。
NotreDame祭、ノートルダム祭、
ということです。


昨日、コメントをいただいたので、
紹介しました。)

(昨年の様子は、ブログのこちらで。
1日目 2日目 卒業生が来ました


明日、あさって、
10月28日、29日の、
10時より、本学で開催します。

模擬店、クラブ展示の他、
28日は、学天即、トット、霜降り明星を招き、
15時よりお笑いライブを開催します。

また、16時からは、ビンゴ大会。
これはほしいという賞品が登場します。

29日は、竜星涼トークショーが、15時から、
開催されます。



また、2829日ともに、
ミニオープンキャンパスを開催しています。

ND祭で楽しんでもらい、
大学のことでご相談もうかがいます。


この機会に、
一度、本学に訪れてみてください。

(もちろん、二度目、何度目でも、
おいでください。)


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:06Comments(1)日記

2017年10月26日

ND祭では、ミニオープンキャンパスをしています


今週末の土日、
10月28、29日のND祭では、
ミニオープンキャンパスも開催しています



模擬授業などはありませんが、
学科の授業の内容や、
入試のことなど、
個別相談のブースがあります。

学内を案内する、
キャンパスツアーも、
用意しています。


また、オープンキャンパスに、
参加いただいた方には、
ND祭の模擬店で使える、
チケットをプレゼントしています。

よろしければ、
大学祭を楽しんでいただき、
本学の学びも、
知っていただければと思います。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 23:17Comments(1)日記

2017年10月25日

模擬挙式に誘っていただきました


模擬挙式にいらしてください、
とお誘いをいただきました。

日にちは、10月28、29日、
お昼の12時から。
ND祭の期間です。




この模擬挙式は、実は、
授業の一環です。


本学では、キャリア形成ゼミ、
という、特徴ある授業を開講しています。


ブライダル、旅行企画など、
専門家や企業と提携して、
学内で、仕事を企画、運営する、
体験をしてみよう、
というものです。


いわば、学内のインターンシップ、
のようなものです。

ただし、1年間時間をかけて、
企画を実現すること、
また、単なる会社訪問ではなく、
参加者全員が、
自分自身、仕事の主役になることが、
違います。

それだけ、責任も重くなるわけですが、
本格的な仕事にチャレンジできるので、
その後の就職活動にも、
経験を活かすことができます。


そのキャリア形成ゼミの、
ブライダル業界ゼミから、
模擬挙式参加のお誘いを、
いただいたわけです。


ND祭にいらしていただいた、
お客様方も、よろしければ、
ご覧いただければ、
と思います。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 18:44Comments(0)授業紹介キャリア教育・就活・インターンシップ

2017年10月24日

肌寒く感じる気候となりました


また、いちだんと、
肌寒く感じるようになりました。



夜は、重ね着しないと、
寒いかもしれません。


急いで、たんすの奥から、
服を出してこなければ、
ならないですね。


急に気温が下がったので、
少し体調のバランスも、
よろしくない、という場合も、
あるかと思います。


休むときは休んで、
栄養もとって、
季節の変わり目には、
気をつけたいですね。


長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:00Comments(1)日記

2017年10月23日

ナレーションの役割 日本文学

授業「日本文学」では、
小説の表現の仕組みについて、
お話しています。


まず注目するのは、
ナレーション(語り)です。

小説の多くは、ナレーションと、
登場人物のセリフで成り立っています。

そのナレーションの働きについて、
考えています。


ナレーションは、ドラマや映画でも、
用いられます。

いろいろな使い方がありますが、
今どういう状況か説明したり、
人物の気持ちを説明したりします。



ドラマのように、映像化した表現の方が、
わかりやすいような気がしますが、
実は、言葉で説明した方が、
わかりやすい内容もあるのです。

ドラマでは、
映像表現が苦手な部分を、
ナレーションが補うことがあります。


映像でも、
表現できないことはないのですが、
時間がかかります。

時間をかけずに、
状況を説明するには、
ナレーションを利用した方が、
良い場合もあるのです。


こういうことを考えてみると、
小説のナレーション役割も、
わかってくるでしょう。

報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 18:22Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2017年10月22日

三四郎は揺らぐ 日本近代文学講読


授業「日本近代文学講読」では、
夏目漱石「三四郎」を読んでいます。



三四郎は、
熊本の高等学校(旧制)を卒業して、
東京帝国大学に入学するため、
上京してきます。


日露戦争が終わり、
連載の始まった一九〇八年頃を、
舞台としているので、
東京帝国大学、京都帝国大学しか、
大学がない時代です。

(時期によっては、東北帝国大学が、
設立されているかもしれません。)


いわば、三四郎は、
当時のエリート、ということになります。

(ただ、文科なので、
あまり出世はできないようです。)


どうやら学歴を自慢している気配が、
小説の描写の中に、読み取れます。




ところが、東京へ向かう列車の中で、
その自信は、揺らいでいきます。

まずは、女性。
「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」と、
言われて、へこみます。

次に、ものを知っているような男性。
「日本より頭の中のほうが広いでしょう」と、
言われて、熊本の時の自分は、
「卑怯」だと思います。

自分の世界が狭かったことを、
自覚するわけですね。


漱石の意図は、
もう少し深いところにあると思いますが、
私たちも、自分の世界の狭さを知ることは、
よくあります。

特に、学校が上にあがり、
社会に出ると、
それぞれのルールは、
そこだけでしか、通用しないことがわかります。


そういう意味では、
自信が揺らぐことも、
悪くはないと思います。

揺らぐことで、
世界が広がるきっかけが、
得られるわけです。


報告:長沼光彦



  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:22Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2017年10月21日

習って慣れる


人間文化学科では、
基礎演習日本語コミュニケーションなど、
1年次から、さまざまな表現方法に、
チャレンジしています。



レポートの書き方などは、
他の大学でもしています。

プレゼンテーションパネルづくり
をはじめとした、
視覚、聴覚、に訴えるような、
表現方法を試してみるのは、
人間文化学科ならでは、
だと思います。


今は多様なメディアを使って、
表現し発信する時代ですから、
様々な表現方法に、
慣れておくのは、
将来役立つことだと、
考えています。


職人さんの世界では、
習うより慣れろ、
と言ったりすることもあるようです。

ただ、何も知らないことを、
形にするのは、
難しいことだと思います。


大学では、
まずは方法を習って、
様々な表現方法にチャレンジして、
慣れていっても良いでしょう。


報告:長沼光彦



  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 16:01Comments(1)授業紹介アクティブラーニング

2017年10月20日

茶室の前のシュウメイギク 花のある大学55


すっかり秋らしくなり、
茶室の近くには、
秋明菊(しゅうめいぎく)が咲いています。


キャンパスのお花は、
職員さんがお世話をしていて、
定期的に植え替えています。


通り道で、ふと見かけると、
ほっとした気分になりますね。


ちなみに、
茶室の前の萩は、
堀先生が植えたものだそうです。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 19:52Comments(1)日記新館・校舎紹介

2017年10月19日

調べたらつなげる


基礎演習では、プレゼンパネルづくりを、
しています





現在、テーマに関わる資料の、
調査中です。


最初は、インターネットで調べても、
良いでしょう。

ただ、そこで、とめてしまうと、
もったいない。


たとえば、
おでんのことを調べると、
「関東煮(かんとだき)」という、
言い方が関西にあることが、
わかったりします。


これを、国語辞典や、方言辞典の類で、
調べてみると、用例が載っていて、
いつ頃からから、使われているのかな、
ということがわかったりします。
(載っていない場合もあります。)


そういう情報が、
インターネットに載ってない場合もあります。



そんなふうにして、
見つけた情報を、つなげていく方法を知る、
ということが大切です。


残念ながら、どんなメディアを調べても、
唯一の答が示されている、
わけではありません。

ひとまずの答え、その人の考え、
場合によっては、個人的な思いこみ、
であることもあります。
(わざと嘘をいう人もいますね。)


そういう意味では、
ある程度、情報をつなげて、
複数の答を見つけておくことが、
大切かなと思います。

また、そういうふうに、
探していく作業を続けていくと、
答えを探すこと自体が、
楽しくなることもあるでしょう。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 18:54Comments(1)授業紹介アクティブラーニング

2017年10月18日

10月28、29日はND祭です


10月28日土曜日、29日、日曜日は、
大学祭、ノートルダム祭(ND祭)です。



キャンパス内では、
いろいろ、前売り券が販売されはじめて、
ND祭ムードが高まってまいりました。


たとえば、29日に開催される、
竜星涼さんの、トークショーの、
前売り券が出ておりました。


当日は、オープンキャンパス(大学案内)も、
実施しております。


よろしければ、
おいでください。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 16:23Comments(0)日記

2017年10月17日

地下鉄で通う


ノートルダム女子大学の、
最寄り駅は、京都市営地下鉄、
北山駅です。



そんなわけで、
私も利用してますが、
学生も利用しています。


朝、改札口で降りると、
「おはようございます」と、
声をかけられることもあります。


「寝てましたね」と、
温かく見守られていることも、
あります。



学生の街、京都なので、
他の大学の教員や学生さんと、
一緒になったりします。


以前、京都ではない大学の先生に、
「京都の地下鉄は、落ち着いた雰囲気がある。
やはり、大学の街だからかなあ。」
という話を聞いたことがあります。

通っていると、気づかないのですが、
そういうものなのかもしれません。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 20:30Comments(1)日記京都

2017年10月16日

感動して分析する


3年ゼミでは、小説や映画など、
物語の分析の仕方について、
考えています。



分析しようと思って、
冷静に映画を観ていると、
感動しないのではないですか、
と言われたりします。


そんなことはなくて、
映画を観ていれば、
ぐぐっと感極まったりします。


観ている間は、
映画の中に入り込んでいるのですが、
わりとディテールを覚えているんですね。


観た後に、
人間関係はこうなっている、とか、
事件はこのように展開した、とか、
思い出しながら整理するわけです。


分析しようと集中していたら、
感動しないのかもしれませんが、
細かいところも観ていた方が、
より感動的なのではないかと思います。


映画も、いろんなところに、
気がつくと面白いよ、
という話です。

報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 16:08Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2017年10月15日

学生は日曜日も忙しい


基礎演習やゼミなどで、
フィールドワークに行こうか、
という話になると、
なかなか都合が合いません。



土日は、バイトです、
という学生が多いので、
なかなか日程が、
合わないのです。


また、関西近県でも遠くから、
通っている学生もいますので、
大学まで来るのが、
たいへんという人もいます。


そんな話をしていると、
学生生活も、
なかなか大変だと、
わかります。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:51Comments(1)日記

2017年10月14日

言葉で説明する 絵で説明する  日本文学


共通教育の、
「日本文学」では、
文章表現の特徴について、
考えてもらっています。



文章で説明するのと、
絵で説明するのでは、
どちらが簡単でしょう。


実際はどちらかだけでは、
なかなか難しいと、
思います。


今はスマホを持っているのが、
当たりまえですから、
何か伝えたいときには、
写真を撮って、
LINEで送ることもできます。

けれども、
文章がなくて、
そのまま写真を送っても、
相手は何の写真か、
わからないでしょう。


また、文章だけで、
説明するのも、
なかなか、
うまくいかないでしょう。

食べ物の話をする場合など、
写真を付けて送った方が、
すぐわかってもらえたりします。


写真には写真の得意なところ、
文章には文章の得意なとこと、
があります。


それぞれの表現の特徴を、
わかったうえで、
活用した方が、
相手に伝わりやすい表現が、
できるわけです。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:35Comments(1)授業紹介日本語日本文化領域

2017年10月13日

図書館をつくる


基礎演習では、パネルづくりを、
しています。


テーマによっては、図書館の蔵書に、
ちょうど良い、
参考文献がないかもしれません。



そういうときは、図書館に、
リクエストを出してみたら、
と言っています。


ひとつの図書館に、
何でも資料があるわけでは、
ありません。

そういときは、
他の図書館にあれば、
貸借することもできます。
(貴重書など、できないものもあります。)

他の図書館に、
見に行くのも良いでしょう。


ただ、今回は、
せっかくだから、
自分で必要な資料だと思ったら、
図書館に入れてみては、
と提案しました。



というのは、本学の図書館にあれば、
今後も同じようなテーマを研究する人がいる場合、
役に立つからです。


人間文化学科は、
文化の研究をする学科ですから、
まとまった資料を持っておくと、
今後入学してくる学生にも、
役立ちます。



「図書館をつくる」
と少し大げさなことを言いました。

ただ、研究は、
後の人につなげていくものです。

まとまったテーマの資料を、
図書館に集めると、
図書館の特徴をつくることなり、
利用する人にとっても、
まとめて閲覧できるので、
便利になるのです。

報告:長沼光彦
  
タグ :図書館資料


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:36Comments(0)授業紹介アクティブラーニング

2017年10月12日

メリハリをつけられるか


季節の変わり目で、
暑くなったり、涼しくなったり、
日が照ったり、雨が降ったり、と、
体調をくずす場合もあるようです。



そんなときは、
休むときは、休む、
という思い切りも、
必要かなと思います。

(何か、締め切りが迫っていると、
そういうわけにも、
いかないのですが。)


やらなきゃいけない、
というプレッシャーばかりがたまって、
結果、休めない、
仕事も進まない、という、
スパイラルにはまることも、
あるかもしれません。


そんなことを学生に言ったりすると、
バイトがあるから無理、
という話になります。

教員よりも、
学生が忙しいという場合も、
あるようです。


とはいえ、
体にはお気を付け下さい。

報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 23:18Comments(0)日記