2017年10月21日
習って慣れる
人間文化学科では、
基礎演習、日本語コミュニケーションなど、
1年次から、さまざまな表現方法に、
チャレンジしています。

レポートの書き方などは、
他の大学でもしています。
プレゼンテーションパネルづくり、
をはじめとした、
視覚、聴覚、に訴えるような、
表現方法を試してみるのは、
人間文化学科ならでは、
だと思います。
今は多様なメディアを使って、
表現し発信する時代ですから、
様々な表現方法に、
慣れておくのは、
将来役立つことだと、
考えています。
職人さんの世界では、
習うより慣れろ、
と言ったりすることもあるようです。
ただ、何も知らないことを、
形にするのは、
難しいことだと思います。
大学では、
まずは方法を習って、
様々な表現方法にチャレンジして、
慣れていっても良いでしょう。
報告:長沼光彦
特別講義「2年次生から考える自分の未来」が開催されました
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私も教えて下さい。
かつら えいじ