2016年05月01日

角度によって異なる絵が現れるImginary Cube!続きは6月11日の公開講座で

昨日のブログでも紹介した、
6月11日(土)の午後に、京都ノートルダム女子大学で実施される

  人間文化学科の公開講座
   「わかる・たのしい・おもしろい!心を育てる教育とは?
  ~パズルや手芸を使って学ぶプログラミングと数学~」

の打ち合わせを、立木秀樹先生、中村亮太先生、吉田智子
の三人で行いました。



立木先生からは、制作されたImaginary Cubeの
立体パズルやオブジェをたくさん見せていただきました。
商品になって、販売されているものもありました。

 Imaginary Cube
  http://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/~tsuiki/icube.html

どのパズルやオブジェも興味深かったのですが、
最後に見せていただいた色とりどりのImaginary Cube
のオブジェは、同じものが、見る方向でかなりいろいろな
姿に変わりました。まるで魔法みたい!




6月11日(土)の公開講座では、立木先生以外にも、
「手を動かして楽しくコンピュータサイエンスを体験しよう!」
という題で、中村亮太先生も講演されます。

立木先生が人間文化学科の「情報科学概論」の初代の
先生だったのに対して、中村先生は現在のこの科目の
先生です。

中村先生に書いていただいた公開講座の概要は、
次の通りです。

講演タイトル「手を動かして楽しくコンピュータサイエンスを体験しよう!」
講師 中村亮太

 本学ではコンピュータシステムと情報通信技術についての単位を修得することで「情報処理士」の資格を取ることができる。この資格の必修科目「情報科学概論A」では、コンピュータがどのように動いているのか、コンピュータのあらゆるデータが内部ではどのように表現されているのかをコンピュータを使わずに、体験的に学べるようにしている。

 本講座では、「情報科学概論A」で活用している教具・教材である「littleBits」や「CSアンプラグド」を使って、授業と同じようにコンピュータを使わずにコンピュータサイエンスを体験できるワークショップを行う。

 コンピュータがどのように動いているのかに興味のある中高生、子どもたちが情報社会で生きていくためにどのようなことを学んでいるのかに興味のある保護者、また学校でコンピュータや情報について教えられている先生なども、コンピュータの原理を体験的に楽しく学べる講座である。

以下が、中村先生がlittleBits やCSアンプラグドを使って
実施された授業報告のブログです。
 
 コンピュータの回路ひっつけっ!
 http://notredameningen.kyo2.jp/d2015-05-11.html

 あなたの調べたいものはどこにありますか?
 http://notredameningen.kyo2.jp/d2015-06-28.html
 
公開講座での内容も楽しみですね。

***

さて、三人での打ち合わせの最後に、京大の構内にある
「シェルピンスキーの森」を見学しました
(場所は京大吉田南キャンパス吉田グラウンドバックネット裏)。



ここには、次のような説明が書かれていました。

 「シェルピンスキーの森」
 シェルピンスキー四面体を組み合わせた
 フラクタル日除けです。詳しくは「フラクタル日除け」で
 検索してください。

この場所は、立木先生の研究を応用して作られた
日除け付きのお庭だったのです!

素敵な空間でした。自分の研究がこんな風に形になる
って、光栄なことですよね~。すごいなぁ~立木先生。

以上が、楽しかった打ち合わせの報告でした。

公開講座について詳しくは、http://www.notredame.ac.jp/hc/kk/2016/
をご覧下さい。

報告:吉田智子
  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 16:59Comments(0)情報関連の資格や活動