2018年09月21日
前期授業から ―京都工芸繊維大学での日本語教育実習
京都ノートルダム女子大学では、外国人に日本語を教える資格「日本語教員資格」を取得することができます。
全学の学生が取得可能ですが、実際に資格課程を履修しているのは、英語英文学科と人間文化学科の学生がほとんどです。
2年次生から本格的に課程科目を履修し始めますが、3年次または4年次の前期に履修するのが、「日本語教育実習Ⅰ」という科目です。
日本語を外国人にどう学習させるか、ティーチングプランを作成し、それにもとづいて実際に教壇に立って教えます。
他大学では、通常、同じ授業を受けているクラスメイトを相手に教え合うのですが、本学では、すべての実習科目で、実際に外国人学習者を相手に教えることにしており、「教育実習Ⅰ」でも、最後の3回(7月の第1~3週)、京都工芸繊維大学の外国人留学生を集めた特別教室で、模擬授業の体験をします。

英語英文学科3年次生 越智瀬莉香さん
課程履修生は、生まれて初めて担当する日本語教室、生まれて初めて立つ教壇ということもあって、みな緊張していましたが、徐々に日本語を教える楽しさに気づき始めたようでした。
後期には、すべての授業を京都工芸繊維大学で行う「日本語教育実習Ⅱ」がありますが、今回出席してくれた留学生が「とてもよかった。後期もあなたたちの教室に来るからね」とうれしい約束をしてくれたそうです。

英語英文学科4年次生 間宮愛さん(三重県立上野高校出身)
人間文化学科3年次生 山本友美さん(鳥取県立倉吉北高校出身)
ちなみに、本学の学生が京都工芸繊維大学の留学生を教えることになったのは、2009年に本学と京都工芸繊維大学とが包括協定を締結した際、学生の相互交流の一環で、同大学国際課のご協力を得て始まったもので、今年で10年を迎えました。
国立大学と私立大学が日本語教育で直接交流する、全国的にもめずらしい取り組みですので、今後とも発展・継続していけるよう、学生諸君にはがんばってほしいと思います。
(日本語教員養成課程担当:堀勝博)
特別講義「2年次生から考える自分の未来」が開催されました
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