2017年10月09日

慮って踏み出す


グループワークでは、
相手の話を聞く、
相手の立場を考える(慮る)、
ということが大切です。
慮って踏み出す


実は、本学の学生は、
相手の立場を思いやる姿勢は、
持っています。

基礎演習などで、
話し合うと、
相手がどう思っているかな、
と考えながら、
物事を決めていきます。


その一方で、
自分の考えを出さなければ
ならない場合もあります。

何となく、みんなが同じ事を、
思っているようで、
実は違う、ということは、
わりとあります。

日本の社会では、
「みんなの意見」であるかのように、
見せかけて、
ひとつの意見を押しつけていく、
「同調圧力」ということが、
問題になったります。
慮って踏み出す


本学の学生の場合、
同調圧力は、
グループワークの中で、
見かけられません。
(ずるくないんでしょうね。)

そのかわり、
互いに遠慮しあって、
なかなか話が進まない、
ということは、
よくあります。


そういうときは、
誰かが一歩踏み出す必要があります。

教員が、こうしたら、
とか言うのは、
あまりよろしくありません。

「慮りながら踏み出す」
遠慮する人たちが多い場合は、
こういう力が必要になります。

こういう対人関係を考えることも、
アクティブラーニングでは、
必要になります。


報告:長沼光彦



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Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 20:44 │Comments(0)授業紹介アクティブラーニング

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