2017年02月21日
教員も勉強しています
2月9日は、教員の研修会が開かれました。
「現代の学生気質を踏まえたアクティブラーニングを考える」
の題で、
京都外国語大学マルチメディア教育研究センター、
村上正行教授を講師にお招きしました。

今、文科省が推進している、
アクティブラーニングについて、
考える勉強会です。
大学は教育の場であるので、
教員は、教育の方法について、
考えたり、工夫をしたりしています。

人間文化学科でも、
アクティブラーニングを推進しています。
本学の他の学科でも、
アクティブラーニングの研究を、
している教員がいます。
ひとくちにアクティブラーニングといっても、
いろいろな考え方や方法があります。
こういう機会を設けて、
他の大学で行われていることを、
知る機会にしようということです。
(先生によっては、自分の研究活動で、
すでに村上教授とお会いしていた人も、
いらしたりしますが。)

本日の話は、
アクティブラーニングは、
一定の決まった方法があるわけではなく、
それぞれの大学に合った方法を、
開発した方が良い、
ということでした。
そういうわけで、
人間文化学科も、
これまでの試みをより発展させて、
いこうと思っています。
(よろしければ、
これまでの試みは、
「カテゴリ」の、
「アクティブラーニング」から、
ご覧になってみてください。)
長沼光彦
「現代の学生気質を踏まえたアクティブラーニングを考える」
の題で、
京都外国語大学マルチメディア教育研究センター、
村上正行教授を講師にお招きしました。

今、文科省が推進している、
アクティブラーニングについて、
考える勉強会です。
大学は教育の場であるので、
教員は、教育の方法について、
考えたり、工夫をしたりしています。

人間文化学科でも、
アクティブラーニングを推進しています。
本学の他の学科でも、
アクティブラーニングの研究を、
している教員がいます。
ひとくちにアクティブラーニングといっても、
いろいろな考え方や方法があります。
こういう機会を設けて、
他の大学で行われていることを、
知る機会にしようということです。
(先生によっては、自分の研究活動で、
すでに村上教授とお会いしていた人も、
いらしたりしますが。)

本日の話は、
アクティブラーニングは、
一定の決まった方法があるわけではなく、
それぞれの大学に合った方法を、
開発した方が良い、
ということでした。
そういうわけで、
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いこうと思っています。
(よろしければ、
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タグ :アクティブラーニング研修会
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