2016年11月19日
日本年中行事論 特別講義 第一回 於下鴨神社 《続》
日本年中行事論 特別講義 第一回 於下鴨神社 《続》
境内を案内していただいた後、参集殿と呼ばれる建物に入り、講義を聴講させていただきます。
講師は、下鴨神社 権宮司(ごんぐうじ)でいらっしゃる 宮 暘(みや よう)先生です。

御講義は、下鴨神社や糺の森の歴史について、地図や写真を見せていただきながら、わかりやすく進められました。
神社がどのようにして起こり、どのように発展していったのか、幕末以前は現在の40倍もあった社地がなぜ現在の面積になったのか、といった興味深いお話が続きます。

応仁の乱や室戸台風など、数多くの危難に見舞われながら、現代まで連綿と続いてきた下鴨神社の歴史の長さを思わずにはいられません。
そして、最後は学生たちの質問に答えてくださる形で、お話しくださいました。

学生から出された質問は、以下のようなものでした。
Q1.神社の境内にたくさん他の神社があるのはどうしてですか?
Q2.神社で結婚式をしたいと思いますが、いつ頃から神社で結婚式をするようになったのでしょうか?
Q3.どうして神社の境内に小石がいっぱい敷いてあるのですか?
Q4.大きく反った形の御手洗橋は、私たちも渡ることができるのですか?
Q5.この夏、糺の森のライトアップに来たのですが、どのような経緯で行われたのですか?

宮先生のお答えは丁寧で詳しいものでしたが、ここではお答えの結論のみをご紹介します。
A1 摂社、末社 A2.明治時代 A3.一種の舗装 A4.不可。神の橋。 A5.初の試み。

今回のご講義はここで時間切れとなり、次回、第二回(12月に実施)に続きます。またこのページでご紹介したいと思います。
(報告者:堀勝博)
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