2018年05月04日

リメンバー・ミー 京都で映画を観る 

もう上映が終わったかもしれませんが、
アニメ映画、リメンバー・ミーを、
見ました。



アカデミー賞で、
長編映画賞と、主題歌賞を、
受賞しました。


日本にとって、面白いのは、
日本のお盆のような行事が、
メキシコにあるということです。

死者の日、という祝日で、
故人の魂が戻ってくる日です。


リメンバー・ミーは、
この死者の日をモチーフとして、
家族の物語を描きます。

家族が故人を思い続けることで、
死者は、あの世で、
存在しつづけることができる、
という話になっています。

逆に、故人を思う生者がいなくなると、
故人もあの世で消えてしまう、
という話です。


ファミリーは、今生きている人だけなく、
亡くなった人、さらには、
ご先祖さまもふくめられる、
ということなんですね。

そして、ファミリーであることは、
相手を思うことだ、
というメッセージが、
この物語には、こめられています。



家族とは何か、ということを、
あらためて考えさせられる、
映画でした。


報告:長沼光彦



同じカテゴリー(日本語日本文化領域)の記事画像
カメラを止めるな 上映しています
激しい感情は知らない 詩の話続き
詩は読みにくいか
マイ古地図をつくっています
お月見はいかがでしたか
前期授業から ―日本語コミュニケーションⅢ 特別講義
同じカテゴリー(日本語日本文化領域)の記事
 カメラを止めるな 上映しています (2018-10-13 20:26)
 激しい感情は知らない 詩の話続き (2018-10-10 21:34)
 詩は読みにくいか (2018-10-09 20:26)
 マイ古地図をつくっています (2018-10-04 20:43)
 お月見はいかがでしたか (2018-09-26 21:31)
 前期授業から ―日本語コミュニケーションⅢ 特別講義 (2018-09-24 17:00)

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00 │Comments(0)日本語日本文化領域国際文化領域(多文化理解)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。