2017年06月21日

図書館展示「ホラー」~準備編~

《図書館サービス概論》受講生による、図書館展示のお知らせです。

図書館展示の日が近づいてまいりました! まだ風が冷たく感じる日もありますが、6月7日に梅雨入りし、いよいよ夏も近づ いてきています! 選書した本を読み、一足先に夏を感じながら作業を進めています。

選書が終わり、書誌(展示する本のリスト)はほぼ完成しました。
広報用のポスターには怖いオバケがいる……かも?
展示に来てくださった方にご協力していただきたいアンケートは、気軽に評価してもらえるよう選択式にしました。 展示案内のちらしもアンケートと並行して頑張って製作中です! 展示紹介のためのポスターはまだまだ完成とは言えず、授業外に集まって作業を進めています。

また、展示する本を紹介するためのPOP作りをしています。 皆さんに興味を持ってもらえるよう、各自が工夫を凝らして作りました!
下の写真はその中の一部です。 その本の良さが少しでも伝われば、と思っています。






展示中は貸出できませんが、図書館内で閲覧することは可能です。
ぜひ図書館まで足を運んでください!

報告者:《図書館サービス概論》2017年度受講生 広報担当者  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 05:37Comments(0)学生の活動報告図書館司書資格授業紹介日本語日本文化領域

2017年06月17日

楽しい大学

キャンパスで、
ブログ用の写真を撮っていましたら、
1年生のふたりに「写真撮って!」と声をかけられました。



コンセプトは、「楽しいJD(女子大生」
だそうです。


「楽しいの?」と聞くと、
「楽しいですよ」とのお返事。
何よりですね。



楽しい、ということは、
その場にいることが、
肯定的に受け止められている、
ということだと思います。

大学、イイネ、
という感じでしょうか。


一方、学校という場所では、
勉強など、がんばる、努力する、
ことがまず大切だ、
という意見もあるかと思います。

ただ、がんばる場合にも、
まずは、楽しい気持ちがあった方が、
前向きに取り組めるのではないか、
と思います。





先日の、オープンキャンパスでは、
1年生が活躍してくれました。

本学での生活は、
まだ2ヶ月というところですが、
キャンパスライフを楽しいと思っていることを、
高校生の皆さんにも、
伝えたいと活動してくれたようです。



1年生から、
大学生活を楽しいと思えると、
チャレンジしてみたいことが、
次々と見つかるように思います。


報告:長沼光彦




  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告

2017年06月16日

図書館展示「ホラー」~予告編~

《図書館サービス概論》受講生による、図書館展示のお知らせです。

《図書館サービス概論》では、毎年テーマを決めて本を紹介する展示をしています。 例えば、過去には「ジブリの森」や「図書館からグリムの世界へ」、昨年は「世界名作劇場への旅」というテーマで展示を行いました。

そして、今年の展示テーマは「ホラー」です!暑い夏を怖い話で過ごしませんか?
伝承コーナーと文学・映像作品コーナーに大きくわけ、外国と日本では不思議生物や恐怖のイメージにどんな違いがあるかを比較しようと考えています。 ゾッとするほど怖いものから、昔は畏怖の対象であった不思議生物まで、様々な視点から紹介します!

「ホラー」と聞いてイメージするのは幽霊や殺人鬼ではありませんか?
しかし、怖いものというのはそれだけではありません。日本に昔から伝わる「妖怪」も恐ろしいものの一つです。他にも日本では可愛いらしいものとして認識されることの多い「妖精」は、実は醜いものも多いことをご存知ですか? 伝承コーナーではそんな妖怪や妖精を中心に、昔から伝わるちょっと不気味で怖いものを紹介します!

文学・映像作品コーナーでは有名な作品だけでなく、短編集や心理学系の資料も多数紹介します。
皆さんは「世界三大ホラー映画」をご存知ですか?実は図書館にもあるんです!
世界三大と言っても説はいろいろあるのですが、写真は世界三大ホラー映画の中でも特に有名な海外のホラー映画の原作です。 「その映画見たことある!」という方は、ぜひ原作も読んでみてはいかがでしょうか?

図書館展示予告編2017



あいにく展示中は視聴・貸出はできませんが、簡単な作品紹介を展示しますので気になる方は是非見に来てください。


場所は本学図書館1階展示エリアです。
6月20日~7月18日の期間に展示しています。
ぜひ足を運んでみてください。今年の夏は「ホラー」で涼みましょう!

報告者:《図書館サービス概論》2017年度受講生 広報担当者

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:46Comments(0)学生の活動報告図書館司書資格授業紹介日本語日本文化領域

2017年05月19日

がんばれば複数資格も取得できます

人間文化学科では、
複数の資格を取得できます。


人間文化学科で取得できる資格は、
以下のとおりです。
〇中学校教諭一種免許状 国語
  / 高等学校教諭一種免許状 国語
〇日本語教員資格 〇学校図書館司書教諭資格
〇図書館司書資格 〇博物館学芸員資格
〇情報処理士資格 〇ウエブデザイン実務士資格
〇プレゼンテーション実務士資格 〇社会福祉士主事任用資格


資格科目の単位は、
卒業するための単位に含まれない場合が、
多いので、
少しがんばる必要があります。

それでも、複数の資格を取得する人は、
多くいます。

下は、4年生の人の資格認定証です。
情報処理士資格、ウエブデザイン実務士資格、
プレゼンテーション実務士資格、
の3つの資格を取得しました。


この他にも、この学生が取得を目指している資格は、
多くあるそうです。
他の資格は、4年生を終えて卒業と同時に、
取得することになります。



報告:長沼光彦
  
タグ :資格


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:18Comments(0)学生の活動報告

2017年04月28日

京都百人一首 かるた会が開かれました

人間文化学科の堀勝博教授のゼミで制作された「京都百人一首」については、
このブログでも紹介されてきましたが

http://notredameningen.kyo2.jp/e444544.html

2017年4月27日、
この「京都百人一首」かるた会が人間文化学科の有志によって開かれました。

今回は、2チームに分かれてのかるた会です。



途中、堀教授もお越しくださり、ちょっとしたご指導あり。


京都の地名などが詠みこまれた名歌にふれる、
和やかで楽しいひと時となりました。






なお、6月には、この「京都百人一首」も紹介される公開講座が開かれます。

【公開講座】----------

「百人一首 かるたに恋して」

第1部 「京都百人一首歌かるた」で巡る京都の名所
   (堀 勝博 人間文化学科教授)

第2部 元・クイーンが語る競技かるたの魅力
   (荒川裕理 第47・48期クイーン 京都小倉かるた会所属)

会 場 京都ノートルダム女子大学
日 時 6月10日(土)14:00~16:00
予 約 不要
入場料 無料

---------------

「競技かるたのクイーンもいらっしゃる!」
「歌を通して、京都をもっと知ることができるかな」などと
今回のメンバーも、皆、とても楽しみにしているようです。


報告:平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告学生の作品日本語日本文化領域

2017年04月23日

オープンキャンパスを開催しました

本日、23日日曜日は、
オープンキャンパスを開催しました。


多くのご来場ありがとうございます。


今年最初のオープンキャンパスとなり、
学生スタッフも新しいメンバーを迎えました。



1年生のスタッフは、
まだ慣れないところもあったかもしれませんが、
それぞれ、本学の良いところを伝えたいと、
スタッフに加わった学生です。

また、いらしたときには、
ぜひ、大学の様子を、
学生の目線から聞いてみてください。
今後とも、よろしくお願いします。


昨年も行いましたが、
食堂には、お菓子を楽しみながら、
本学の学生と話していただく、
カフェコーナーを用意しています。
こちらもご利用ください。


今回は、茶道部が参加して、
お茶を用意いたしました。




人間文化学科の模擬授業は、
吉田朋子先生の、
「絵画の見方」です。


いくつか絵画作品を見てもらって、
その絵画について語る、
ギャラリートークにチャレンジしてもらいました。

絵を言葉にする、
というのは、なかなか難しいかな、
と思っていましたが、
参加した皆さんは、
積極的に、自分で気づいた点を、
コメントしてくれました。

絵を知るためには、
知識も必要なのですが、
絵のどこに着目するか、
目の付け所を発見することも大切です。

今回のように、
絵を見て、言葉にできれば、
これをきっかけとして、
絵を説明する力を、
身につけることができるでしょう。


体験コーナーでは、
鷲見朗子先生が、
アラビア語入門講座を、
行いました。

一度ご覧になったことがある方は、
筆記されたアラビア語が、
どこで切れるのかな、
と思ったりするかもしれません。

まずは、その種類を知っていただいたうえで、
名前を書いてみましょう、
というところから体験してもらいました。

よろしければ、
これをきっかけに、
アラビア語の勉強を、
始めてみてはいかがでしょう。


もうひとつの体験コーナーは、
私、長沼が、
地図の書き方、見方の話をしました。

近年は、グーグルマップなど、
インターネットで提供される、
地図情報が便利です。

ですが、この地図情報に慣れると、
目的地まで、点から点へと移動して、
あまり周囲を見ないのではないかと思います。

実は、地図は、読み物と似ていて、
いろいろな情報を読み取ることができます。
目的地ばかりみないで、
その周辺を、面的に眺めてみると、
いろいろ発見があります。

特に、先日紹介した、
古地図などは、
その時代の人の考え方が、
反映されていて、
じんわり眺めると、
面白いところが見えてきます。

本日は、調子にのって、
古地図も取り出し、
京都の歴史も、話してしまいました。



オープンキャンパスは、
月ごとに、模擬授業や体験コーナーが、
変わります。

よろしければ、またおいでください。

報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:46Comments(0)学生の活動報告国際文化領域(多文化理解)国際文化領域(芸術と思想)日本語日本文化領域

2017年04月21日

フレッシュマンセミナー・伏見稲荷コース

4月18日は、フレッシュマンセミナーでした。フレッシュマンセミナーは、
大学の学びを理解することまた、他者との交流の場でもあります。

午前は、学部の先生の紹介、名刺交換、クイズ大会など交流の輪をひろめ、
午後は、京都の有名な観光地をコースに分かれて巡りました。
金閣寺、清水寺、祇園、伏見稲荷など様々なコースがあり、
京都に来たら一度は行ってみたい場所だらけ\(^o^)/

私たちのコースは伏見稲荷に行きました!赤い千本鳥居でご存じですよね?
伏見稲荷はなんと外国人観光客人気ナンバーワンで、
平日にも関わらず、この日も大勢の観光客で賑わっていました。




おもかる石も体験しました!
重いと感じた人もいれば、軽いと感じた人もいてそれぞれでしたが、
一回生のみんなが楽しそうに会話していて良かったです!


伏見稲荷は、すごく写真映えします。各自で写真を撮っていました。
近くに屋台やお店も沢山あるので、歩いてお腹が空いても満たすことができます。




下見に行ったり授業後残ったり、大変なこともありましたが、
今回のフレッシュマンセミナーのリーダーをやらなければ、
一回生と交流する機会もなかったので、とても良い経験になりました。
実際に京都文化に触れ、様々な思いを感じて貰えたと思います。
また、私たちの姿を見て、来年フレッシュマンセミナーのリーダーを、
やってみたいと思う人が出てきてくれたら嬉しいです。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^v^)

二回生   森下 世梨花
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:48Comments(0)学生の活動報告京都学科行事

2017年04月18日

フレッシュマンセミナーを開催しました

本日は、新入生の歓迎会、
フレッシュマンセミナーを開催しました。


大学全体の行事ですが、
学科ごとに、内容は異なります。


人間文化学科は、
午前中に、親睦イベント、
午後は、京都散策、
という日程です。


まずは、本日のグループに分かれます。
午後の京都散策(エクスカーションと呼んでいます)の、
グループです。


週一で会う基礎演習とは、異なるメンバーで、
お知り合いを増やしてもらうためです。


まずは簡単な自己紹介から、
始まります。


本日の運営に携わる2年次生の自己紹介、
また、1年次生の他に、
交換留学生も加わっているので、
こちらも自己紹介をしました。

教員も、この機会に、
自己紹介をいたしました。



続いて、名刺交換アクティビティを行います。
自作の名刺を交換して、
知り合いを増やしてもらう、
イベントです。


どうせならば社会常識も知っていただこうと、
堀勝博先生が、名刺交換のマナーを、
紹介しました。



名刺交換で盛り上がったところで、
本日のグループ対抗、クイズ大会を開きました。


本学にちなんだ問題や、
京都に関わる問題が、
出題されました。

グループであれこれと相談しながら、
答をひねり出したりする中で、
親睦が深まったようです。

いろいろ、一緒に活動してみるのは、
楽しいですね。


その後は、昼食。

そして、午後は京都に散策に出かけたわけですが、
その話はまたの機会にいたします。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:36Comments(0)学生の活動報告学科行事

2017年04月06日

新入生に、フレセミのプレゼンをしました


4月5日は、新入生に、
フレッシュマンセミナーの内容を、
プレゼンしました。



プレゼンしたのは、
フレセミを運営する、
2回生です。


人間文化学科のフレセミは、
午後に京都散策を行います。
(エクスカーション〔小旅行・調査〕と呼んでいます。)

エクスカーションは、
2回生が企画して、
4コースを用意しました。

今回のプレゼンは、
参加するコースを選んでもらうためのものです。

(写真は、フレセミの案内冊子です。
こちらも、2回生が作成しました。)


やはり、自分たちの企画した、
コースを選んでほしいものです。

2回生は、それぞれのコースの、
アピールポイントを、
熱心に紹介していました。


実際にどんなコースとなるかは、
見てのお楽しみです。
4月18日のフレセミ当日は、
一緒に京都に出かけましょう。



報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:29Comments(0)京都フィールドワーク学生の活動報告

2017年03月26日

オープンキャンパスを開催しました


本日、オープンキャンパスを開催しました。

少しお天気心配でしたが、
幸いスケジュールが終わるまで、
雨も降らずにすみました。



いつもどおり、
オープンキャンパスの主役は、
学生スタッフです。

朝から会場準備をして、
来客をお迎できるように、
整えます。



開場すれば、来客を案内し、
模擬授業の開場にお連れし、
キャンパスの設備を説明します。



今回のオープンキャンパスは、
「夢を見つけよう!」のタイトルで、
職業から、大学の学びを考えてもらう、
企画です。


人間文化学科では、
国語科教員、日本語教師、
について、
堀勝博先生が紹介いたしました。



日本語の知識を、
人に伝えるために必要なこと。
また、近年の教育界で求められている、
国語科教育の方法について、
紹介しました。



また、もうひとつ、
アナウンサーや司会など、
スピーチ、トークの力を活かす、
仕事を平野美保先生が紹介いたしました。


自分の主張を、
わかりやすく伝える方法は、
社会では、どのような場面でも、
必要とされるものです。

話す力は、そういう、
いろいろな場面で役立つ、
汎用的な能力であることも、
紹介しました。

平野先生の授業は、
夢ナビのサイトで、
見ることができます
。)


今回いらしていただき、
本学の学びに興味を持っていただけたら、
また、次回のオープンキャンパスにも、
ぜひおいでください。


教員、学生スタッフとも、
お待ちしております。





(ちなみに、学生スタッフは、
閉会後、最後に会場を片付けて、
ミーティングしてから解散でした。)



報告:長沼光彦
  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:15Comments(0)学生の活動報告

2017年03月23日

フレッシュマンセミナーのリハーサル


4月になると、新入生を歓迎する、
フレッシュマンセミナーが行われます。



人間文化学科では、
教員だけでなく、
上級生が会を運営します。


午前中は、親睦会ということで、
いろいろイベントをします。
(中味は、当日のお楽しみということで。)

その司会も、
上級生が務めます。



今回は、午前中のイベントを、
通しで、リハーサルしました。

イベントの流れを掴んでおかないと、
それぞれが、どのタイミングで、
何をするか、わかりません。


改善するところも、
確かめた上で、
もう一度、リハーサルする予定です。

報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:05Comments(0)学生の活動報告

2017年03月16日

フレセミの準備をしてます 京都散策下見

4月に新入生が入ると、
歓迎のため、
フレッシュマンセミナー、
(略称フレセミです)を行います。



各学科で内容は異なるのですが、
人間文化学科は、
午前に親睦会、
午後に京都に散策に出かけます。


午後のイベントは、
エクスカーション(小旅行、野外調査)と、
呼んでいます。

学科で推進している、
京都フィールドワークの入門編、
といったところです。



フレセミは、在学生が運営するので、
午後のエクスカーションも、
学生がプランニングします。

今回、私はつきそいで、
下見に出かけてきました。



頭の中で、いろいろ考えてきたようですが、
実際歩いてみると、
思い通りにいかない場合があります。

そのあたりを調整しながら、
新入生の皆さんに提案する、
行程を考えます。


現地に行くと、
いろいろあります。
海外からいらした観光客の方に、
写真撮影を頼まれました。


そこも、笑顔で応えて、
コミュニケーションスキルを発揮しながら、
下見をしました。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:04Comments(0)京都フィールドワーク学生の活動報告

2017年03月15日

祝賀会は華やかに


卒業式のあとは、
京都ホテルオークラにて、
祝賀会が行われました。

(これは、はじまる前の会場です。)


卒業生の皆さんは、
色とりどりの衣装に着替えて、
集います。


卒業生に聞きますと、
袴など、
なかなか身につけることがないので、
この機会に借りた、
という人もいます。


せっかくのお祝いですから、
それぞれ、自分の気持ちに合わせて、
服装を選んでいるわけです。


会の運営は、
卒業生の中から選ばれて、
役割を果たしています。

人間文化学科の学生は、
話しことばゼミで鍛えたスピーチ力で、
司会をいたしました。



教員の方も、
ちょっとした余興で、
卒業生を祝います。

それぞれの学科の学生は、
ステージ前に集まり、
盛り上がりました。



もう明日から、大学で会わないと思うと、
さびしいです。
などと、殊勝なことをいう卒業生もいたりして、
しんみりしないこともないですが、
新しい旅立ちを祝う場ですから、
こちらこそ、ありがとう、
とお礼を言って、会を開きました。

(これは、私がもらった、寄せ書きです。)


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:15Comments(0)学生の活動報告

2017年03月14日

音の卒業式


卒業式に参列して気づくのは、
音楽が大切にされていることです。



卒業生が、入退場するときには、
パイプオルガンの演奏が伴います。

また、本学合唱団が、卒業生と共に、
学歌をうたいます。

さらに、卒業式の中で、
聖体賛美と祝福式が行われますので、
入祭の歌「いつくしみと愛」、
賛美の歌「Prayer of St. Francis」(平和の祈り)、
閉祭の歌「光になろう」、
が歌われます。



カトリックの儀式では、
賛美歌やオルガンの演奏が、
重んじられます。

カトリック大学ですので、
音楽が創業式でも、
大切な要素になるのです。


おそらく、来場された方たちは、
この音楽を聞いて、
厳かな気持ちになられたことと思います。

カトリックの音楽は、私を離れて、
神を讃えるものです。


式では、
自分が主人公になることも大切ですが、
自分が何を大切にすべきか、
思い起こすことも大切です。

音楽は、そういう思いを、
引き出す役割をしています。


パイプオルガンの演奏は、
人間文化学科の久野将健が、
担当しています。

賛美歌をリードする合唱団には、
人間文化学科の学生も、
参加しています。


(写真は、式が終わって、
大役を果たして、ほっとした合唱団です。)



報告:長沼光彦  
タグ :卒業式


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:51Comments(0)学生の活動報告

2017年03月10日

学生表彰を行いました


本日は、学生表彰を行いました。

卒業式の練習が終わったあとの行事ですが、
4年生だけが対象ではありません。



この1年間、サークル活動や、
自主的名活動を行ってきた学生の皆さんの中から、
特に推薦があった人や団体を、
表彰しています。

各学科で成績優秀だった、
4年次生も、表彰されます。



人間文化学科でも、
成績優秀者と、
サークル活動で、
表彰者がありました。


式が終わったあとは、
全員で記念写真撮影をして、
教員と個別に撮影する学生も、
いました。



表彰されたので、
やはり晴れがましい気持ちは、
あるようです。

おめでたい場で、
一緒に写真を撮ってもらえると、
こちらも嬉しい気持ちになります。

報告:長沼光彦



  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:05Comments(0)学生の活動報告

2017年03月08日

3月はフレッシュマンセミナーの準備


4月になって、新入生がはいってくると、
フレシュマンセミナーを、開催します。

新入生の歓迎会であり、
新入生がお互いに親睦を高める会でも、
あります。



3月は、春休みなのですが、
在学生が、フレセミの準備を、
しています。

人間文化学科では、
学生が運営も務めますので、
今から当日の流れなど、
確認して、練習しています。


本日も、その打ち合わせがあったのですが、
内容は、当日のお楽しみと、
させていただきましょう。

4月になったら、
また報告いたします。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:43Comments(0)学生の活動報告

2017年02月11日

入学前教育講座で自分の卒業研究を発表!

本大学では、3日間に渡って入学前教育講座が実施されました。その中で、本学の4年次生が終わったばかりの自分の卒業研究を紹介する「卒業研究発表会」も開催されました。

どの学科の研究内容も、各学科で優秀な卒業研究として選出されたものだけあって、本格的な研究で、「卒業研究という大きな山を越えたことで自信をつけた学生の発表」は、聴衆を感動させるものでした。発表は4学科から、合計8つでした。

人間文化学科からの発表は2つで、一つ目が王さん香港出身の留学生、王海雯(オウカイブン)さんによる

 「近代語『女性』『男性』の語彙論的考察」

でした。



王さんの研究は、「女性」という日本語の歴史についてで、明治からの100年以上に渡る新聞記事や、夏目漱石などの文豪の作品を調べ上げて結論づけた本格的なものでした。詳しくは 2月5日のブログ参照

そして、二つ目が栗林愛実さんと俣野なぎささんによる

 「子どもの教育を目的とした しかけ絵本の制作」

でした。栗林さんは「しあわせをはこぶたね」という知育絵本を、俣野さんは「じゅんくんのいちねん」という季節の行事が学べる絵本を制作しました。どちらもオリジナルストーリーになっています。

これらの絵本制作の基本にある「研究目的」やそれらの絵本がもつ「役割」や「コンセプト」を発表したうえで、実際の絵本を紹介しました。





栗林さんの絵本は、こんな風に素敵な飛び出す絵本になっています。センスの良い色遣いと高度な技術に圧倒される作品でした。



俣野さんの絵本にもしかけがあって、子どもが楽しく遊びながら毎月の行事が学べるように工夫されいる作品でした。以下に、2月の節分と3月の雛祭りのページを紹介します。




発表、お疲れ様でした&ありがとうございました。

報告:吉田智子  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告図書館司書資格学生の作品日本語日本文化領域

2017年02月03日

インタビューライター修業は学生どうしの取材から

先日から連日、「発展演習 ~インタビューライター実践編~」などの授業
のアウトプットとして学部学生がまとめた、卒業生や教員や先輩学生への
インタビュー記事を掲載してきました。

このような、しっかりと準備をしたインタビュー記事を書く前には、
以下のような、友達同士のインタビュー記事を書いて、
小見出しのつけ方などを学びました。

Aさんに聞く

*趣味は国旗グッズ集め!

 はじめに、Aさんの趣味についてお聞きしたところ、読書と国旗グッズ集めと貯金が趣味のようです。なぜ好きかをお聞ききしところ、読書は有川浩さんの本をよく読むそうです。国旗グッズ集めは、もともと国旗が好きだから楽しいそうです。貯金は、お金が好きだからと答えてくださいました。

*少人数が魅力の人間文化学科!

 次に、人間文化学科の良いところをお聞きしたところ、少人数なので知り合いがたくさんいる、分からないことを聞きやすい、学生・先生共にいい人がたくさんいるので話しかけやすいとのことでした。

*西洋の文化と日本の文学の両方が学べる「日本近代文学講読」

 最後に、お気に入りの授業について聞きました。Aさんお気に入りの授業は、資料の読み取り方を楽しく学べて、イギリスの文化と夏目漱石の関係が分かり、時代背景を知ったうえで、文学について深く知ることができる「日本近代文学講読」だそうです。

 Aさん、ありがとうございました。
 

このような短いインタビュー記事を書く経験を経て、
魅力的な小見出しをみんなで考える練習をした後で
仕上げたものが、次のような大作なのでした。

・野田 四郎先生を取材した「~語学の魅力~ 経験が積み上げたものとは」

・中屋敷さんを取材した「就活・卒論・ノートルダムでの4年間」

・朱 鳳先生を取材した「日本に30年以上住んでいるからこそ、発見できること」

・吉田智子を取材した「仕事、特にインタビューを通しての知り合いが私の財産」

・堀 勝博先生を取材した「英語学科への入学から国語教師へ、そして万葉集の研究者への道」



報告:吉田智子
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告授業紹介教員・学生インタビュー

2017年01月31日

堀先生に聞きました!

~英語学科への入学から国語教師へ、そして万葉集の研究者への道~

 2016年12月12日の月曜日、学生のH.S.が堀勝博先生(以下、堀先生)へのインタビューを実施しました。

 お聞きしたことは、「教師になろうと思ったきっかけ」、「英語学科から国語教師になった理由」、「万葉集の魅力」についての三項目です。


堀先生
堀 勝博先生


○感覚的に身についていった自分の道

「教師になろうと思ったきっかけはなんだったのですか?」

 何やったんかなあ。きっかけ・・・、これってきっかけは無いかもしれんね。そもそもね、中学校2年ぐらいの時に必修クラブというものがありましてね。それで、私は音楽クラブの部長だったんですね。で、部長なのでね、私が何かもう授業取り仕切るみたいな雰囲気だったんですよ。授業なんだけどクラブ活動だから私が何か仕切ってたんですわ。

 先生と相談して、こう、来週どんな授業しましょうか?みたいな。で、先生のアドバイス受けて私が全部授業仕切ってた記憶があるんですよ。で、何か人前で喋るということが結構楽しかったのかなあ。その、そういう体験が、みんなに伝えるというか、教えるというか、そういう仕事っていうのはいいなあと思い始めてね。

 そして、高校生ぐらいの時はね、調子に乗ってね、私が教師になったら世の中変わるんじゃないか、と思い始めてね。段々とトーンがエスカレートしていって、私が教師にならないと世の中変わらないんじゃないかと。どんどん調子に乗っていってね、大学入る頃には、もう、絶対俺は教師になりたいなって感じになってましたね。

 だから、一朝一夕にならずというのか、論理的に理詰めで、A+AすなわちBすなわちC、だから教師になろう。みたいな、そういうことじゃ無いですね。じわじわと、感覚的にこう、自分の進む道ができていったみたいな、進路として。そんな感じですね。


○日本人なら日本語で勝負!

「英語学科から国語教師になった理由を教えていただけますか?」

 これはね、理由が2つというか、3つというか、いくつかありましてね。

 元々国語と英語、両方好きだったんです。で、両方受けたんです、大学を。

 そもそも第一希望は、東京教育大学というのが昔ありまして、そこの国文学科が存続していればそこに行っていたと思います。でも、そこが潰れてですね、無くなっちゃったんですね。で、行き場を失って、結局、どっち行こうかなと。英語もそこそこ興味があったし、国語も行きたかった。両方受けて、両方通ったんです。どっち行こうか迷って、その大学の先生に相談に行ったんですよ。受験生として、その通った大学の先生に、「私はどっちに行けばいいでしょうか?」と相談に行きましてね。そしたら「君は、話を聞くと、英語に行った方がいいんじゃないか」と言われて、結局、英語に行ったんですけどね。でも元々国語が好きだったっていうのが1つの理由です。

 大学に入って、国語と英語の教員免許を両方取ったんですけども、やっぱ、英語っちゅうのは外人には負けると思ったんですね。いくら勉強しても、いくら読んでも、やっぱり外人には絶対に勝てないわと、日本人は。ということを思い始めてですね、だから、日本人は日本語で勝負しないと、もう、絶対に英語で勝負したって勝たれへんと。っていうのは英語科に入った頃から思い始めてましたね。それをね、また結構焚き付ける先生がいたんですね。「君らいくら英語勉強したって、アメリカ行ってみ!オウムでも英語しゃべっとるで。」って言う先生がおってね。「何で英語なんか勉強すんねん」ってけしかける先生がいたんですよ。その先生の影響も受けてですね、いやあ、日本人は日本語で勝負せないかんなあと。思い始めたのが2つめの理由。

 で、まあ、教師はどっちでもなれたんです。英語でも国語でもなれたんですけども、まあ、日本人は日本語の方が間違いないと。で、英語なんかやっぱり知識が不安定になりがちだし、英作文なんだって、「これが正解!」言うたって、外人からみたらね、「おー、違う違う」って言われる可能性が高いんですよ。母国語でない人はね、限界があると、その外国語に関しては。そういう思いもあって、結局、国語にしよう、と思ったのが2つめの理由ですね。

 3つめは、当時教員採用試験受けるときに倍率がね、国語の方が低かったんです。国語が2倍だったんです。英語が5倍だったんです。で、どっち受けるかいうたら、そら国語受けるでしょ。それが3つめの大きな理由ですね。

 だから、その、国語教師に何故なったかというのは、あんまりおもしろい話じゃ無いんですけど、結論から言えば、えー、まあ、やっぱり、日本人は国語に限るよっちゅう話やな。英語ではやっぱり勝負できんだろうと思った。


○曇ったガラスをきれいに

「万葉集の魅力について教えて下さい」

 修士論文でちょっと深く深く古い日本の言葉を研究しているうちに、万葉集にぶつかったんですね。で、万葉集の言葉を知らないと、調べないと、その言葉の意味がはっきりしないという事が結構あってですね。何故かというと、万葉集が一番日本で古い日本語文献だからですね。どうしても万葉集にたどり着くんです。ところが、万葉集はですね、謎だらけなんですね。古今和歌集とかは、平仮名で書いてあるんで、だいたい読めばわかるんですよ。

 ところが、万葉集は読み方がわからない場合が多いんですね。これ一体何と読むんやろうか?と。何故かというと、当時まだ仮名が無いので全部漢字で書いてあって、その漢字をどう読むかはその漢字を見た人が適当に考えて読む。そういう非常に大ざっぱなシステムで書いてるんですね、万葉は。

 だからザックリと漢字で書いてあるのをみてですね、わかる人はいいんだけれども、段々とそれが見ただけではどういう歌なのか読めなくなるんですね。で、読めた風になってても、いや、これおかしいで?みたいなのがいっぱいあってね。その1個1個がどういう歌なのかがですね、曇りガラスに包まれてるみたいな感じなんです。何となくわかるけど、何か曇ってるんです、全部。で、この曇りを取りたいと、全部透明なガラスにしたい。でないとその歌に込められた古人の魂というか心が伝わってけーへんのですよ。曇ってるから、ガラスが。で、古今集なんかは、割と曇りがとれてて、読んだらだいたいこうだなっていうのが伝わって、ある程度伝わってくるんですよ。万葉はですね、全部ガラスで遮られてくっきりこっち伝わってこないんですよ。

 ところが、ちょっとその曇ったのがとれた時、ワーッと来るものがあるんです。自分の解釈のしかたで、その、曇ってた部分がパッとハッキリしたことがあってね、で、尊敬する先生にその話をした時、えらい褒められたんですよ。「君、君の言うとおりや!」って言うってくれてね、その先生が。へえ、やってみたら出来るんやなあ思うてね、これはやらないかんなあと。平安時代、鎌倉時代、江戸時代と万葉集読んできた人らがいたはずやのに、まだ読めてないんですよ。曇ってるんですよ。それが大きな魅力であり、つまり、まだまだ古代の心が埋もれてしまっている事を、自分がこう、故人の心を極めていくというのかな?つまり、一種の鎮魂ですよ。つまり、亡くなった方の歌、その歌の心が、ある意味で、カバー掛けられている状態になっているのを、ディスカバーするというのかな?そういうことを、することができる面白さ?あるいはそういうことをする貴重さというのかな?その魅力に取り付かれたと。

 それともう1つ、純粋によかったのは、万葉集の歌自体がですね、あんまりこう、嘘が無いんですね。嘘というか、飾りというか。そういうものが無くてね。その、人が死んだ。悲しい。とか、あの人が好き。本当に会いたい。とかね。その気持ちをね、そのままぶつけるような、叫ぶような。そういう歌が多いですね。で、古今和歌集とかになってくると、掛詞してみたりね。言葉を飾ったり、反語で裏返しに言ってみたりね。新古今和歌集なんかになると、美をいかに美しく見せるかみたいな、もう飾り立てるわけよ。もちろん、心打つような歌もありますよ、古今集にも新古今集にもね。でも万葉にはそういう飾りが無いんですね。ウソ偽りが無いというかな。真剣というかな。一生懸命、そのハートを歌に表そうとしたと、これがやっぱり万葉集の魅力ですね。


 
堀先生、ありがとうございました。


このインタビューは、学生のH.S.が担当しました。

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告授業紹介アクティブラーニング教員・学生インタビュー

2017年01月07日

「左京区新春文化の集い」の集いの司会をしました

2017年1月5日、左京区新春文化の集いが開かれました。


市長の挨拶をはじめ、
初弾きとして尺八や琴演奏や、
未生流笹岡隆甫家元から、
新春のいけ花の紹介があるなど、
京都(そして本学のある左京区!)ならではの新春の集いでした。


そこで、司会をしたのは、
京都ノートルダム女子大学人間文化学科4年次生の
横路久未さんです。

横路さんは、昨年、本年と2年続けて、
この左京区新春文化の集いで司会を担当しました。


以下、横路さんからの感想です。

横路
「学外での貴重な体験をさせて頂きました。
 この賀詞交換会を通して、色々な方と繋がりを持てたことを嬉しく思います。
 その繋がりを広げていけるように、これからも頑張っていきたいです。
 
 また、今回は自分なりに伸び伸びと司会を務めることができ、
 新年の緊張感を感じながら楽しむことができました。 」

このような行事での司会は、
通常のイベント以上に緊張感などを伴う場合がありますが、
全くそのような雰囲気等を感じさせず、

間の取り方などもとてもうまく、
堂々と、かつ華やかに司会を務めあげました。

なお、冒頭でご紹介した、
未生流 笹岡隆甫家元は、本学の客員教授でもいらっしゃいます。



<本学客員教授 笹岡隆甫家元と>


報告:平野美保  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告