2017年12月10日

2017年度 人間文化学科クリスマスコンサートを開催します

 
下記ポスターのとおり、来る12月18日(月)18:30より、本学ユージニア館3階 NDホールにて、人間文化学科主催のクリスマスコンサートを開催します。みなさん、ぜひご来場ください。




今年は、1年次生の磯端恵さんが初参加で、3歳から始めたというヴァイオリンを披露してくれます。ベートーベンのメヌエット、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」を演奏します。

また、本学女声合唱団が特別参加してくれます。海野洋司作詞、南安雄編曲 女声合唱のためのクラシカル・リリックス「きまぐれなエッセイ」より5曲「少年」「冬の花びら」などを歌います。

それから、うれしいことに、今年は特別ゲストとして、ピアニストの薬子尚代(やくし なおよ)さんが出演してくださいます。

ショパンの ノクターン 第2番と アルヴォ・ペルト作曲 「アリーナのために」を弾かれます。一曲目は誰もが知っている有名な作品ですが、二曲目はめずらしいですね。バルト三国の一つ、エストニアの作曲家だそうです。とても楽しみです。

薬子さんのプロフィールは以下の通りです。みなさんのお越しをお待ちしております。コンサートの最後には、クリスマスのお菓子、シュトーレンも出ますよ。




【薬子尚代 / Naoyo Yakushi / piano】
大阪音楽大学ピアノ科卒業。卒業後はコンサート活動や後進の指導にあたる。 ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院夏季講習にてソロ及び 室内楽の研鑽を積む。帰国後、音楽表現を「心の癒しや開放」という心理的な視点からミュージックセラピー、アートセラピー を学び、セラピストとピアニストを職業にする。その後、ジャズピアノの基本を青柳洋子氏に師事。




(報告者:堀勝博)

  


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2017年06月15日

公開講座「百人一首―かるたに恋して」を開催しました

6月10日の土曜日に公開講座を開催しました。
映画化もされた漫画『ちはやふる』の人気もあってか、会場は大盛況でした。
中学校かるた部の生徒さんたちも来てくださいました。


司会は、本学3回生が務めました。
授業での取り組みが垣間見られる、堂々たる司会ぶりでした(手前味噌ですが)。





第1部では、本学の堀勝博教授から
「『京都百人一首かるた』で巡る京都の名所」と題した講演がありました。




堀ゼミの学生たちが「京都百人一首」を制作するに至った経緯や、
「一人一首、一か所一首(京都の地名)」という限定による
選歌の苦労などが語られました。

涙を呑んで選外となった歌を紹介するなど、
京都にちなむ歌への深い愛が感じられる講演となりました。


ところで、当日のアンケートにこのような質問がありましたので、
堀教授からのご回答をここにお知らせいたします。どうぞご参考ください。


*****
アンケートに、「神山」はこうやまと読む、というのがありましたが、
和歌では、「こうやま」ではなく、「かみやま」と読まれてをります。

現在の上賀茂の地名は「こうやま」と読んでいますが、
それは正式名称「かみやま」が変化したものです。

たとえば、大阪市住之江区「遠里小野」は、
万葉集では、「とほさとをの」ですが、現在の呼び名は「おりおの」であり、
読み方が変化しているわけです。

地名のウヂ(宇治)を上代で「莵道(ウヂ)」と記した例がありますが、
その漢字表記を現在でそのまま音読みで「トドウ」と読んでいるのも同じ例です。
*****

つづく第2部では、元クイーンの荒川裕理氏をお招きし、
「百人一首とかるたについて」をテーマにご講演いただきました。






「競技かるた」がいまのような形で行われるようになった経緯について、
詳細な歴史を紐解きながらお話しいただきました。


現在の「かるたブーム」ともいわれる状況については、
『ちはやふる』の影響だけではなく、
小学校・中学校現場において百人一首が、
子どもたちが親しみやすくなるような工夫のもとで
取り上げられているためでもある、というお話もありあました。


また、荒川氏が「競技かるた」を始めたきっかけや、
クイーンを目指す道のりの険しさなども、大変興味深いお話でした。



休憩をはさんで、みなさんおまちかねの「競技かるた」の実演・体験会がありました。


まず、「競技かるた」の選手たちが猛烈なスピードで札を払う秘訣である
「決まり字」について、詳しく解説していただきました。






そして、クイーンと選手による実演。目にもとまらぬ速さで札が払われていきます。






最後に体験コーナー。中にはクイーンを驚かせる払い手を見せてくれた方もいました。






今回の公開講座に参加してくださったのは、なんと百人ぴったり。
「百人一首」が、幅広い年齢層の方々にとって
魅力的なテーマであることを再確認する、素敵な機会となりました。


報告:辻 敦子
  


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2017年05月21日

学科公開講座2017「百人一首かるたに恋して」開催のご案内



【お知らせ】 学科公開講座「百人一首かるたにして」を開催します

今年度の学科公開講座は、競技かるたの元クイーンをお招きして、百人一首かるたの魅力についてお話しします。

ゲストは、 京都小倉かるた会の荒川裕理六段(第47期・48期クイーン〔2003・2004年〕)です。

クイーンとしての体験をもとに、競技かるたのおもしろさや苦労談について語っていただきます。

講演の最後には、競技かるた体験コーナーもあります。どのように対戦するのかを、実演していただくとともに、「クイーンに挑戦!」コーナー用意しました。

元・かるたクイーンに挑んでみたい方、その秘技を学びたい方はぜひご来聴ください。

なお、公開講座前半の第一部は、学科古典ゼミ生が4年前に制作した「京都百人一首歌かるた」に関するお話を私がいたします。

開催日時、場所、プログラムは、以下の通りです。チラシもご覧ください。

開催日時  平成29年6月10日(土) 14:00~16:20

開催場所  ユージニア館 3階 NDホール 《会場が変更になりました》

プログラム 第1部  「京都百人一首歌かるた」で巡る京都の名所  堀勝博
 
        第2部  元・クイーンが語る競技かるたの魅力     荒川裕理

以下、チラシです。





〔報告:堀勝博〕


  


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2017年04月21日

フレッシュマンセミナー・伏見稲荷コース

4月18日は、フレッシュマンセミナーでした。フレッシュマンセミナーは、
大学の学びを理解することまた、他者との交流の場でもあります。

午前は、学部の先生の紹介、名刺交換、クイズ大会など交流の輪をひろめ、
午後は、京都の有名な観光地をコースに分かれて巡りました。
金閣寺、清水寺、祇園、伏見稲荷など様々なコースがあり、
京都に来たら一度は行ってみたい場所だらけ\(^o^)/

私たちのコースは伏見稲荷に行きました!赤い千本鳥居でご存じですよね?
伏見稲荷はなんと外国人観光客人気ナンバーワンで、
平日にも関わらず、この日も大勢の観光客で賑わっていました。




おもかる石も体験しました!
重いと感じた人もいれば、軽いと感じた人もいてそれぞれでしたが、
一回生のみんなが楽しそうに会話していて良かったです!


伏見稲荷は、すごく写真映えします。各自で写真を撮っていました。
近くに屋台やお店も沢山あるので、歩いてお腹が空いても満たすことができます。




下見に行ったり授業後残ったり、大変なこともありましたが、
今回のフレッシュマンセミナーのリーダーをやらなければ、
一回生と交流する機会もなかったので、とても良い経験になりました。
実際に京都文化に触れ、様々な思いを感じて貰えたと思います。
また、私たちの姿を見て、来年フレッシュマンセミナーのリーダーを、
やってみたいと思う人が出てきてくれたら嬉しいです。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^v^)

二回生   森下 世梨花
  


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2017年04月18日

フレッシュマンセミナーを開催しました

本日は、新入生の歓迎会、
フレッシュマンセミナーを開催しました。


大学全体の行事ですが、
学科ごとに、内容は異なります。


人間文化学科は、
午前中に、親睦イベント、
午後は、京都散策、
という日程です。


まずは、本日のグループに分かれます。
午後の京都散策(エクスカーションと呼んでいます)の、
グループです。


週一で会う基礎演習とは、異なるメンバーで、
お知り合いを増やしてもらうためです。


まずは簡単な自己紹介から、
始まります。


本日の運営に携わる2年次生の自己紹介、
また、1年次生の他に、
交換留学生も加わっているので、
こちらも自己紹介をしました。

教員も、この機会に、
自己紹介をいたしました。



続いて、名刺交換アクティビティを行います。
自作の名刺を交換して、
知り合いを増やしてもらう、
イベントです。


どうせならば社会常識も知っていただこうと、
堀勝博先生が、名刺交換のマナーを、
紹介しました。



名刺交換で盛り上がったところで、
本日のグループ対抗、クイズ大会を開きました。


本学にちなんだ問題や、
京都に関わる問題が、
出題されました。

グループであれこれと相談しながら、
答をひねり出したりする中で、
親睦が深まったようです。

いろいろ、一緒に活動してみるのは、
楽しいですね。


その後は、昼食。

そして、午後は京都に散策に出かけたわけですが、
その話はまたの機会にいたします。



報告:長沼光彦  


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2017年01月16日

ゼミで学科宣材写真の撮影に出かけました 



一昨日、小雪の舞う中、来年度『大学案内』に掲載する人間文化学科宣材写真撮影のため、下鴨神社に出かけました。

今回、学科のトップページを飾るのは、「日本語と古典ゼミ」所属の3年次生諸君です。

ゼミももう残すところあと2回、全員、卒業研究テーマも決まり、残り一年、就職活動と卒業研究に打ち込むばかりとなりました。

撮影当日、風邪のため、残念ながら1名の参加がかないませんでしたが、交換留学生を含む7名の諸君は定刻に集合、「学科の顔」になる覚悟で、撮影に臨んでくれました。

世界文化遺産に指定された境内をあちこち移動しながら、いくつかのカットを撮影しました。

カメラマンの方が、朱塗りが鮮やかな神社楼門(重要文化財指定)を背景にしたカットが素敵だとおっしゃっていました。






来年度の『大学案内』の人間文化学科紹介欄に、どんな写真が撮影されるか、楽しみになさってください。

撮影のあと、境内をゆっくり散策し、糺の森を通り抜け、その後、みんなでランチに行きました。

1年間ゼミに所属して学んでいた、ホーチミン・ベトナム国家大学からの交換留学生ウィン・グェンさんの送別会を実施するためです。

ウィンさんにとって、初めての海外、初めての日本だったそうですが、この1年、本当に楽しく、有意義だったそうです。







2月には帰国して、卒業論文を書くそうですが、日本で学んだことを活かして、いい論文を書きたいと言っていました。

よい成果が出ることを祈ります。




(報告者:ゼミ担当 堀勝博)

  


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2016年12月27日

クリスマスコンサート2016<司会編>

クリスマスをどのようにお過ごしになりましたか。

学科のクリスマスコンサートが行われたことは、
本ブログで報告済みですが、
http://notredameningen.kyo2.jp/e498951.html
本日は、その司会を担当した井上惠利可(人間文化学科3年次生)さんから
話を伺ってみたいと思います。

- 先日のクリスマスコンサートの司会では、大変お疲れさまでした。


井上
「この度はクリスマスコンサートに参加させて頂いて
貴重な体験をさせて頂きました。」

- とても美しい安心感のある司会でした。

このような司会は、
常に次について考えていなければなりませんが、
特に緊張感もなく司会を進めていたようですね。

井上
「私自身、緊張しいな性格ですが、
今回は特に楽しんで司会をすることが出来ました。」

- 井上さん自身が楽しんで司会をすることで、
その楽しさが会場全体を明るくしますね。

これまでにも、フレッシュマンセミナーや、
現役アナウンサーをお迎えした授業の際にも
司会をされてきましたが、
今回は、どのような司会、コンサートにしたいと
臨んだのでしょう?


井上
「今回はクリスマスコンサートということで
様々な楽器を出演の者の皆さんには演奏して頂きました。

私自身も朗読と司会で、御来場のお客様に、
声の演奏とまではいかなくとも、
素敵なパフォーマンスができればと思い意気込んでいました。

しっとりとした耳心地よい声
というのを意識しながら司会を致しました。

演奏者に気持ち良く演奏して頂くために、
声のトーンを上手く使いながら
会場の雰囲気作りを大切に心掛けました。

その中で、音楽番組のアナウンサーは
どんな話し方なのかどのように紹介しているのかなども
自分なりに勉強して参考にさせて頂きました。」


- 思いがけず、間があいてしまった時など、
井上さんらしくカバーしていましたね。
あらかじめ準備をしていたのですか?

井上
「演奏と演奏との準備の間が
自分が思っていたよりもかかる場面も多々あったので、
上手く場を繋げていくのは難しかったです。

間が空いてしまった場合のために、
京都のイルミネーションスポットなどを紹介しようとネタは
いくつか準備していました。

クリスマスコンサートなので、
演奏がメインには当然なるのですが、
ちょっとクスッとできるユーモアがある所も必要かと思い

会場インタビューや人間文化学部の学生に
『今年のクリスマスの過ごし方は?』という
アンケートも行ったので、ご紹介しました。」




- はい、事前の準備によって
より充実したものになっていましたね。

最後に感想をお願いします。

井上
「自分なりの司会の色を模索しながらではありましたが、
改めて司会の楽しさを実感致しました。

今回は、クラシックの曲の勉強をする所から始まり、
たくさんの音楽と触れ合い大変貴重な体験でした。

朗読と司会での参加でしたが、
こうしてクリスマスコンサートに携われて
非常に楽しかったです。ありがとうございました。」


次回は、本学キャリアセンター主催の
キャリア形成ゼミ報告会の司会ですね。
楽しみにしています。
ありがとうございました。




写真:長沼光彦
報告:平野美保  


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2016年12月21日

クリスマスコンサート2016<パフォーマンス編>

既に、本ブログで数回にわたって、
このクリスマスコンサートの報告がなされてきていますが

本日は、本コンサートのサプライズ! として、ご登場いただきました
4年次生の横路久未さんから話を伺いたいと思います。



- 横路さん、よろしくお願いします。

 横路さんには、コンテンポラリーダンスを披露していただきました。
 それはそれは見事でした。
 私は写真を撮ろうと思って待ち構えていましたが、
 あまりにも素敵で目を離せなく、撮影を忘れているほど!

 あの振り付けは、横路さんが考えたものですよね。
 特に意識したことは?



横路
「踊っているときは身体の自由な動き、空間の使い方を意識しています。
歌詞を自分なりに解釈し、曲の雰囲気とイメージで振り付けしました。

今回の曲は日本語訳が出ていなかったので、完全オリジナル解釈です(笑)

テーマは、自分の中の強い心の部分です。
しなやかな所と強い所の二極が見えていたらいいなあと思います。」



- はい、優しさを感じるしなやかさとともに、強さもはっきりと感じました。
 横路さんは、クラシックバレエや日舞などもおできになることから、
 それが基礎になっているのでしょうね。
 ダンスから感情が伝わり、観客を魅了していたように思います。
 
 ところで、所属している劇団「そとばこまち」でも、
 演劇はもちろん、ダンス、
 そして、ダンス指導、と様々に活躍されていらっしゃいますね。

 人に見てもらえるまでになるのには、
 大変な努力が必要かと思いますが、
 横路さんにとって、「表現することの魅力」とは?



横路
「表現することの魅力は、可能性が限りなくあるということだと私は思います。
経験したことや感情が増えると、また違った感じ方や表現が出来るようになっていたり!

どんな些細なことでも表現に繋がっていると思うと、日常を楽しく過ごせます。」



-日々の心の動き、感じたことなどを「表現」に活かしているということでね。

 コンサートを通して思い出していたのですが、このコンサートも、
 昨年、一昨年は、横路さんが司会を務めてきました。

 今年の井上さんの司会も良かったですが、
 横路さんの時も楽しく、明るく、
 皆が思わず笑顔になってしまうような司会でした。

 表現することを心から楽しみ、
 かつ、会場の皆さんにも楽しんでいただきたいという思いがあるから、
 見ている私たちまで幸せな気分になるんでしょうね。

 横路さん、ありがとうございます。



写真:長沼光彦
文: 平野美保
  


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2016年12月18日

2016年度 人間文化学科クリスマスコンサートを実施しました ②



プログラム後半は、卒業した先輩を中心にした演奏です。




まず、心理学部卒業・大学院心理学研究科修了生のOG 平石こづ恵さんを交え、J・S・バッハの「主よ人の望みの喜びよ」「G線上のアリア」を合奏しました。残念ながら、4人のスケジュールがなかなか合わず、練習不足でしたので、ちょっとためらいがちな演奏になってしまいました。乞う、ご宥恕。


次は、平石さんのフルート独奏で、ポップスナンバー2曲を披露してくれました。ピアノ伴奏は、田中先生です。

平石さんは、2015年度に開催された、第21回 みえ音楽コンクール フルート部門で銀賞を受賞されています。ふだんは福祉センター職員として勤務しながら、フルート演奏活動もされている先輩です。





曲目は、Boz Scaggsの代表曲「We're All Alone」 Mel Torme ・Robert Wellsによる「The Christmas Song」でした。心の張りや苛立ちがすっかり取れるような、やさしいメロディ、ほのぼのとする演奏でした。

いつも、人間文化学科コンサートに友情出演して下さる、平石先輩に心より感謝いたします。

プログラムの掉尾を飾るのは、人間文化学科・大学院人間文化研究科を卒業した梶谷琴恵さんのピアノ独奏です。梶谷さんも、2010年度ピティナ・ピアノコンペティションで予選優秀賞を受賞されています。

今年は、ショパン「ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58第4楽章「フィナーレ プレスト・マ・ノン・タント」を演奏してくれました(譜めくりは、音楽学ゼミで指導教授だった小川光 元教授が担当)。






難曲中の難曲を見事に弾きこなす姿は相変わらずでしたが、表現力においていっそう磨きがかかり、聴く者を圧倒する「何か」が演奏に加わっているな、と素人ながら感じ入った次第です。忙しい中、母校のために駆けつけてくれた梶谷先輩にも感謝いたします。


コンサートの最後は、カトリック校らしく、聖歌「しづけき」(プロテスタントでは「きよしこの夜」)を合奏・斉唱しましました。

そして、お開きとなった後、演奏者・来場者みんなでクリスマス菓子シュトーレンを頬張りながら、交流・懇談し、いつまでも楽しいひと時を過ごしました。


来週も1週間、授業はまだ続きますが、今年もこのコンサートを無事終えることができ、一年を締めくくることができたような気がしています。





演奏で参加した学生さんの一人が言うには、「とても楽しいコンサートでした。出場させてもらって本当によかったです。来年もぜひ参加したいです」とのことで、はや来年の曲目を物色し始めたようです。

来年は、出場者・来場者ともに、いっそう輪が広がって、学科行事としてさらに盛り上がることを期待します。


(報告者:コンサート企画担当 堀勝博)

  


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2016年12月17日

2016年度 人間文化学科クリスマスコンサートを実施しました ①

昨日、2016年度 人間文化学科クリスマスコンサートを開催しました。今回と次回、2回にわけてご報告します。

今年は、授業期間最終週にクリスマスや授業関連の諸行事が続くため(学院行事ノートルダム・クリスマスやキャリア形成ゼミ成果発表会など)、例年より1週間早めの開催となりました。

そのため、告知期間と練習期間が短くなり、演奏者も来場者も、いつもより少なめになったのは残念でしたが、昨年同様、年末を締めくくる、楽しくアットホームな学科親睦行事となりました。

司会は、おなじみ平野美保先生が指導されている「話し言葉・コミュニケーション」ゼミの学生井上惠利可さんです。プロのアナウンサーかと思うほど、安定感のある、見事な進行でした。





プログラムは、聖歌「ああベトレヘムよ」のオルガン演奏から始まり、バイオリン、ピアノと続いていきます。

1年次生 山本友美さんが演奏する「ホールニューワールド」 ディズニーの曲ですね。






同じく1年次生 田村未央さんが演奏する モンティ「チャルダッシュ」、4歳から楽器を始めただけあって、堂々たる演奏でした。






不肖私(堀)も、シューベルトの「アベ・マリア」を演奏しました。加齢と寒さと緊張とで、ビブラートが右手も左手も効きすぎて悲惨な結果に。。。





ピアノ伴奏は、いずれも本学課外レッスン講師 田中亜古先生がしてくださいました。







 
バイオリンの次は、ピアノ独奏です。1年次生 開田絢子さんが演奏するランゲ「花の歌」、ここ2週間ほど、集中的に練習していた成果が出て、ミスタッチもほとんどない見事な演奏でした。







続いて、3年次生、青木春佳さん。昨年に引き続いての出演です。人気曲、ベートーベン「悲愴ソナタ」の2楽章「アダージョ・カンタービレ」をしっとりと披露してくれました。司会者も、「大人らしさが出ていました」と的確なコメントをしていました。






プログラム中盤、サプライズ・パフォーマンスがありました。これは、学科コンサート初の企画です! 4年次生で、劇団「卒塔婆小町」に所属して演劇活動をしている横路久未さんが、コンテンポラリー・ダンス「I do, I do」を披露してくれたのです。







小さい頃からバレエに親しんだ横路さんは、今では社会人のダンス教室の指導もするほどの技量ですが、大学でダンスを踊るのは初めてだとのことでした。しなやかな身体をすばやく動かし、とても華やかな舞踊でした。多才な彼女の、卒業後の活躍が期待されます。







 次回②に続く


(報告者:コンサート企画担当 堀勝博)



  


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