2018年10月04日

マイ古地図をつくっています


私が担当する、
2年次ゼミ、発展演習では、
マイ古地図をつくっています。



大学図書館には、
江戸末期の京都の古地図が、
所蔵されています。


これを、縮小コピーして、
学生に、自分の古地図を、
作ってもらっています。


まずは、ホンモノの資料に、
触れてほしいからです。


ホンモノの資料には、
入門書などでは、省略されている、
様々な情報が隠されています。


それらを発見する体験をしてほしい、
と思っています。


報告:長沼光彦  
タグ :古地図


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:43Comments(1)授業紹介京都日本語日本文化領域

2018年09月14日

前期授業から ―祇園祭に行ってきました 2


  夏休みも終わりに近づき、季節外れになってしまいましたが、前期の授業内容からご紹介します。


  人間文化学科3年次生必修科目「専門演習Ⅰ」(古典・日本文化ゼミ)のクラスで、祇園祭に出かけました。わがゼミの恒例行事です。





  祇園祭は、2014年より古式にならい、前祭と後祭に分かれて山鉾行事が行われるようになりましたが、私たちが出かけたのは前祭のほうで、巡行前日の夜、いわゆる宵山でした。


  前祭には23基の山鉾が登場しますが、一晩ではとうていすべてを見ることはできません。人気の月鉾などは、すでに見学券がなくなっており、通過するだけになりました。





  今回は、ゼミ生に加えて、香港中文大学専業進修学院交換留学生トレーシーさん、ドイツ・ルフトハンザ航空ダニエル・ブラウンさんも特別ゲストで参加しました。


  縁結びの御利益がある保昌山から見学を始め、白楽天山、伯牙山、木賊山などを見た後、からくり仕掛けで人気のある蟷螂山を見に行きました。





  懸装品は、友禅染作家、羽田登喜男氏の作品で、見事なものですね。見に来ればいいのに、カマキリが苦手だと言って、会所の中に入ろうとしなかった人がいたのも一興でした。


  最後は、放下鉾に行きました。こちらは無料で鉾に上がらせていただけるとのことでしたが、女人禁制ということで、私とダニエルさんが代表で鉾を見学してきました。楽器なども触らせていただき(鳴らすのはNGですが)、いろいろお話をうかがいました。この狭い鉾の上に、40名近くが乗車し、交替でお囃子を担当すると聞いて、ダニエルさんも驚いていました。 




  学生たちは、寮の門限もあるので、9時過ぎに解散、ダニエルさんは祇園のホテルに宿泊しているとのことで、当日は深夜まで祭を堪能したそうです。学生たちにも、宵山の夜おそくから行われる日和神楽を見せたかったですね。



(ゼミ担当:堀勝博)




  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 10:07Comments(0)授業紹介京都日本語日本文化領域国際交流

2018年09月11日

柊家 西村明美先生 ホスピタリティ京都

7月3日火曜日の、ホスピタリティ京都は、
柊家女将、西村明美先生を、
お招きしました。



柊家は、文政元年(1818年)創業、
江戸時代から続く、
京都の老舗旅館です。


柊家の玄関には、
重野成斎(文政10年-明治43年)の書、
「来者如帰」(我が家に帰られた様に寛いで頂きますように)
という、柊家の理念が記されています。

我が家に帰ったような寛ぎは、準備万端整えて
お迎えし、お気持ちを察して〝おもてなし″を
する事で感じて頂ける空間です。

老舗の京の宿として、
伝統を重んじる柊家ですが、
新館では、現代の職人さんらの、
新しい意匠をとりいれています。


温故知新の理念を大切にし、
新しいものを採り入れながら、
新旧を融合し、日本文化の伝統を、
より良い未来へとつなげていくことが、
柊家の重んじるところです。



聴講した学生は、
海外からの観光客も多い京都で、
新しい時代に対応していく、
老舗旅館のお話に、
発見するところが多くあったようです。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:12Comments(0)授業紹介京都

2018年08月23日

畑正高先生 ホスピタリティ京都


6月26日のホスピタリティ京都は、
松栄堂社長、畑正高先生をお招きしました。



松栄堂は、お香を扱う京都の老舗です。
日本における、香の文化を中心に、
香と人との関わりについて、
お話していただきました。


まずは、アクションを起こす、
という話から始まります。

京都には、貴重な文化財が多くあり、
それらと出会う機会を持たないのは、
惜しいことです。

実際に、出かけることで、
発見がある。
まずは、行動してみましょう、
という誘いです。


続いて、
お香の歴史を紹介していただきました。

そして、
歴史をひもとく、ということは、
過去をさかのぼって、
今を知るということだ、
とおっしゃいます。

あらためて過去に思いを馳せることで、
現在の私たちを発見できるというのです。


受講した学生は、
今の自分の位置から一歩踏み出して、
思いを馳せることで、
発見するものがある、
というお話が印象的だったとのことです。

紹介していただいた史蹟や美術品を、
実際に見てみようという気持ちになったようでした。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 15:49Comments(0)授業紹介京都

2018年08月22日

高橋英一先生 ホスピタリティ京都


京都のおもてなしについて考える、
ホスピタリティ京都、6月19日は、
南禅寺の近く、老舗料亭、瓢亭、
十四代当主、高橋英一先生に、
おいでいただきました。



「今日の食文化―私のこだわり」
という、テーマでお話していただきました。


京料理には、材料や調理の仕方、さらに、
その背景にある、もれなしの心など、
日本文化が凝縮されています。


季節に合わせた器を楽しむ、食器の文化、
箸の作法で食事を楽しむ、箸の文化、
調理に合わせた日本独特の包丁の文化、
があります。


また、野菜や、昆布、魚貝など、
料理の材料を揃え、各地か運んできた、
歴史があります。


このような文化的な背景があって、
京料理は、成り立っているわけです。


聴講した学生は、
料理の世界の広がりに、
あらためて気づいたと、
言っていました。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:27Comments(0)授業紹介京都

2018年08月11日

お盆となすときゅうり

お盆には、なすときゅうりに、
割り箸や、楊枝をさして、
牛や馬に見立てます。




お盆に帰ってくる、
先祖の霊が乗る、
乗り物に見立てるわけですね。


近年は、そういう習慣も、
あまり見られなくなりつつあるようです。


ただ、京都出身の学生に聞くと、
おばあちゃんの家で見た、
という返事を聞くことがあります。


なすやきゅうりのいわれを聞くと、
お盆が、先祖を迎える行事だということを、
改めて思い起こします。


報告:長沼光彦  
タグ :お盆


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:51Comments(0)京都日本語日本文化領域

2018年08月04日

オープンキャンパスを開催しました

本日、8月4日土曜日は、
オープンキャンパスを開催しました。


多くのご来場ありがとうございます。


模擬授業や体験コーナーのラインナップは、
以前お知らせしたとおりです



本日は、私が担当した、
「古地図で京都の歴史を仮想体験」を、
紹介しましょう。


江戸時代、昭和の古地図を見ながら、
京都の町の成り立ちと変化を、
追ってみる、体験です。


まずは、古地図の読み取り方、
注目ポイントをお伝えしました。


資料の読み取る方法は、
文化を研究する際に、
必要な力となります。


本日いらした方たちは、皆さん、
京都や日本の歴史に興味がある方で、
私の話をよく聴いてくださいました。


ちょっと調子に乗りすぎて、
お時間をいただきすぎたかもしれません。


本学科の学びに興味を持っていただけましたら、
また、いつでも、大学にお問い合わせください。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:30Comments(0)京都オープンキャンパス・AO入試

2018年08月02日

吉澤健吉先生 ホスピタリティ京都

京都のおもてなしについて考える、
ホスピタリティ京都、6月12日は、
吉澤健吉先生をゲストにお迎えしました。


吉澤健吉先生は、
現在、京都産業大学で教授を務め、
本学では法人理事の仕事をされています。


長く京都新聞で、京都の文化を、
取材されてきました。

今回は、その経験をふまえたお話です。
「ファジーな京都文化」の題で、
お話をしていただきました。


京都の文化は、
ファジーなところに特徴があると、
吉澤健吉先生はおっしゃいます。


ファジーは、あいまいという点では、
あまり良くないかもしれません。

一方で、境界がない、柔軟性がある、
という面では、利点があります。


例えば、日本の庭は、
自然の風景を、庭の一部に採り入れるなど、
人間と自然の境目を設けません。


その根底には、あらゆるものに、
命を見る感性があるようです。


そういう感性が、自然と対立しない、
日本人独特の態度を生み出していると、
いうのです。


自然を支配しようとせずに、
調和するところに、日本人の良さがあり、
他者を受け入れる、おもてなしの精神に、
つながるのです。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:55Comments(0)授業紹介京都

2018年08月01日

三井家下鴨別邸

学生が京都散策をした、
写真を送ってくれたので、
紹介いたしましょう。


三井家下鴨別邸です。


ただいま、京都では、
山縣有朋の旧別邸、無鄰菴
旧三井家下鴨別邸、
岩倉具視幽棲旧宅が、
タイアップ企画で公開されています。

三施設共通券が用意されており、
7月20日(金)から8月31日(金)の期間、
有効となっております。


今回学生が赴いたのは、
そのうちの、旧三井家下鴨別邸です。


明治・大正期の建物の味わい深い建物です。


出かけた学生は、
商売記、三井家家訓が、
印象的だったそうです。

商売で成功するには、
このような点に留意していたのだと、
感銘を受けたそうです。


現地に赴くと、いろいろ発見があります。


写真:アリス
報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:23Comments(0)京都

2018年07月23日

伏見稲荷宵宮祭 其二


昨日の続きで、
伏見稲荷宵宮祭の写真を

紹介しましょう。



多くの観光客で賑わう伏見稲荷ですが、
夜に赴くことは、なかなかないことかと思います。



灯りがともると、
幻想的な趣になります。





提灯の赤い光が映える、
夜ならではの祭事です。





写真:アリス
報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:02Comments(1)京都

2018年07月22日

伏見稲荷宵宮祭


学生が、伏見稲荷宵宮祭に赴き、
写真を送ってくれました。



宵宮祭は、本宮祭(もとみやさい)の、
前夜に行われる祭です。




本宮祭は、稲荷大神の分霊を祀る、
全国の崇敬者が総本宮に参拝する大祭です。
(伏見稲荷大社HP 祭礼と行事を、
参照してください。)




宵宮祭(よいみやさい)では、
境内の石灯篭や献納提灯に、
灯火をともす万灯神事(まんとうしんじ)が、
行われます。



写真で見ても、趣がありますね。


写真:アリス
報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:46Comments(0)京都

2018年07月20日

祇園祭御旅所

先日、祇園祭神幸祭を、
ご紹介しました




その際に、お迎えした神輿は、
四条通の御旅所にいらっしゃいます。


新京極通を出た、
向いですね。



7月24日の還幸祭まで、
御旅所にいらっしゃり、
祭事のあと、八坂神社へ戻ります。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:42Comments(0)京都

2018年07月18日

祇園祭 神幸祭


17日の夜、学生がたまたま、
祇園祭、神幸祭(かんこうさい)に、
出会ったようです。


写真を送ってくれたので、
紹介いたしましょう。


神幸祭は、四条通にある、
八坂神社の御旅所に、
神輿を迎える儀式です。



神輿は、神様の乗り物で、
町内や村に、神様を、
お迎えするためのものです。


祇園祭というと、17日昼間の、
山鉾巡行が主たる行事だと、
思われているかもしれませんが、
神様を迎えるという意味では、
神幸祭が、祭りの重要な行事と言えます。




写真は、馬に乗る稚児装束の子ども、
駒形稚児が見えることから、
神輿を先導する行列のようです。


偶然とはいえ、
良い場面に出会うことができました。


写真:アリス
報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:03Comments(1)京都

2018年07月15日

祇園祭宵山

学生が、祇園祭宵山の、
写真を送ってくれたので、
紹介しましょう。


上の写真は、
烏丸通の西側に位置する、
函国鉾(かんこくぼこ)です。


次は、菊水鉾(きくすいほこ)です。
函国鉾の西側にあります。


菊水鉾は、鉾の上に、
乗ることができるようになっています。

鉾によって、搭乗ができるものと、
できないものがあります。

鉾の内部を観ることができる、
貴重な機会です。


こちらも、菊水鉾です。


このように山鉾は、
鉾町の通りに立てられています。

通りを散策しながら、
山鉾を尋ねて歩くのも、
宵山の楽しみです。


祇園祭の宵山の、、
迷路を歩くような趣を、
森見登美彦「宵山万華鏡」が描いています。

よろしければ、
読んでみてください。


写真:アリス
報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:57Comments(1)京都

2018年07月12日

祇園祭宵山が間近です


京都では、祇園祭前祭宵山を、
週末に迎えます。

(写真は、長刀鉾です。)


宵山は、四条通りを中心に、
山鉾が立ち並び、
夜に提灯が灯されます。



祇園祭を代表する巡行は、
17日火曜日に、行われます。



今年は、週末に、
宵山が行われるので、
出かけるには、
ちょうど良いでしょう。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:55Comments(1)京都

2018年07月02日

石清水八幡宮でネコを見た


以前、石清水八幡宮近辺を、
散策した際に、
ネコを見かけました。



石清水八幡宮の境内には、
公園があります。


そこに、エジソンの碑があります。



石清水八幡宮に、
なぜエジソンの碑なのか、
と思います。

エジソンが電灯のフィラメントを、
この八幡の地の竹を使って、
作ったのだそうです。


その碑の近くは、
木陰になっているので、
ネコが暑さを避けて、
集まっているのでした。


ネコよりも、
エジソンの碑に、
注目した方が良いかもしれませんが。

長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:02Comments(0)京都

2018年07月01日

上賀茂神社の夏越しの祓


昨日は、夏越しの祓(なごしのはらえ)が、
各地の神社で行われました。



学生が、上賀茂神社の、
夏越しの祓に出かけて、
写真を送ってくれたので、
ご報告します。


上賀茂神社では、
夏越大祓と称し、
午前10時に夏越し神事、
夜の20時に人形流し、
が行われます。


夏越し神事では、
「夏越しの祓をする人は、
千歳の命延ぶというなり」
という歌を唱えながら、
8の字に、茅の輪をくぐります。


人形流しは、
参拝に来た人たちが、
穢れをうつした紙の人形(ひとがた)を、
神社の中を流れる、
ならの小川に流して、
穢れを祓う儀式です。



今回学生が行ったのは、
夜の人形流しです。

上賀茂神社は、
加茂川の近くにあり、
水にまつわる神事を重んじています。



そのため、
神社の中を流れる、ならの小川と、
その上に渡された橋殿で、
儀式が行われるのです。



昨日は、雨だったのですが、
ちょうど夜の神事の際には、
晴れたのだそうです。

神事に参加できて、
何よりでした。



写真:アリス
報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:05Comments(0)京都フィールドワーク京都

2018年06月30日

水無月をいただきました


本日、6月30日は、
夏越しの祓(はらえ)の、
儀式が行われています。

(写真は、以前紹介した、
石清水八幡宮の茅の輪です。)

1年の半分が過ぎたところで、
邪気(悪い気)を祓って、
残りの半年を、
健康に過ごそうと願うものです。


旧暦のときには、
今の7月に行うことになりますから、
夏の盛りに当たります。

まさに、暑い夏を越える儀式、
ということです。


この時期に、京都では、
水無月(みなづき)という、
お菓子をいただきます。


旧暦6月の名前のついたお菓子は、
氷にみたてたものだと言われます。


学生に聞くと、
同じ関西地区でも、
大阪や滋賀では、
見かけないのだそうです。


そこで、少し早かったのですが、
2日前に、ゼミで、
水無月をいただくことにしました。



関西より遠方の地域から来ている学生や、
留学生にとっては、
おもしろい京都体験になったようです。

(フォークでいただいたので、
あまり和風な感じではありませんが。)


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:38Comments(0)京都日本語日本文化領域

2018年06月17日

石清水八幡宮の周辺を歩きました


16日、土曜日に、
石清水八幡宮の近辺を、
散策いたしました。


今回は、学生は一緒ではないのですが。


緑懇会という、
文化史蹟周辺の、
森や樹木に注目しながら、
人間と文化を考える、
グループに参加したのです。


石清水八幡宮は、
京都の南西、裏鬼門にあたる、
男山に位置します。


そんなわけで、
ちょっとした山登りをしながら、
樹木を見て回るわけです。



参加している方たちは、
学校の先生など、
植物や文化に詳しいので、
話を伺うと、勉強になります。


もったいないのは、
若い方の参加が少なく、
関西の文化や、樹木に興味のある方は、
一緒に歩いてみると、
良いのではないかと思いました。


石清水八幡宮は、
6月ということで、
夏越しの祓えの準備で、
茅の輪が飾られていました。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:24Comments(1)京都フィールドワーク京都

2018年06月11日

鈴鹿可奈子先生 ホスピタリティ京都


6月5日のホスピタリティ京都は、
聖護院八ッ橋総本店専務、
鈴鹿可奈子先生をお招きしました。



「味は伝統」を企業理念とし、
100年は続く商品を販売していくことを、
聖護院八ッ橋総本店は目指しています。


「米粉と砂糖を混ぜ合わせ、
にっきで香り付けをしたもの」
という八ッ橋の定義を守りながら、
時代に合わせて、お客様に届ける方法を、
考えています。



2011年3月26日に誕生した、
聖護院八ッ橋総本店の新しいブランド、
nikiniki は、
「新しい八ッ橋のお召し上がり方を提案する」
ものです。

これまでと異なる八ッ橋の楽しみ方の提案し、
新たなお客様をお招きするブランドです。


このように、新たな試みを行うのは、
「100年後・200年後の八ッ橋」を念頭におき、
八ッ橋の美味しさを、
一人でも多くの人に届けたい、
と考えるからです。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:02Comments(0)授業紹介京都