2018年06月17日

石清水八幡宮の周辺を歩きました


16日、土曜日に、
石清水八幡宮の近辺を、
散策いたしました。


今回は、学生は一緒ではないのですが。


緑懇会という、
文化史蹟周辺の、
森や樹木に注目しながら、
人間と文化を考える、
グループに参加したのです。


石清水八幡宮は、
京都の南西、裏鬼門にあたる、
男山に位置します。


そんなわけで、
ちょっとした山登りをしながら、
樹木を見て回るわけです。



参加している方たちは、
学校の先生など、
植物や文化に詳しいので、
話を伺うと、勉強になります。


もったいないのは、
若い方の参加が少なく、
関西の文化や、樹木に興味のある方は、
一緒に歩いてみると、
良いのではないかと思いました。


石清水八幡宮は、
6月ということで、
夏越しの祓えの準備で、
茅の輪が飾られていました。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:24Comments(1)京都フィールドワーク京都

2018年06月11日

鈴鹿可奈子先生 ホスピタリティ京都


6月5日のホスピタリティ京都は、
聖護院八ッ橋総本店専務、
鈴鹿可奈子先生をお招きしました。



「味は伝統」を企業理念とし、
100年は続く商品を販売していくことを、
聖護院八ッ橋総本店は目指しています。


「米粉と砂糖を混ぜ合わせ、
にっきで香り付けをしたもの」
という八ッ橋の定義を守りながら、
時代に合わせて、お客様に届ける方法を、
考えています。



2011年3月26日に誕生した、
聖護院八ッ橋総本店の新しいブランド、
nikiniki は、
「新しい八ッ橋のお召し上がり方を提案する」
ものです。

これまでと異なる八ッ橋の楽しみ方の提案し、
新たなお客様をお招きするブランドです。


このように、新たな試みを行うのは、
「100年後・200年後の八ッ橋」を念頭におき、
八ッ橋の美味しさを、
一人でも多くの人に届けたい、
と考えるからです。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:02Comments(0)授業紹介京都

2018年05月18日

笹岡隆甫先生 ホスピタリティ京都

ホスピタリティ京都は、
京都で伝統的なお仕事に、
携わる方たちをお招きし、
京都の文化、人との関わりについて、
考える授業です。

火曜日2限に開講しています。




未生流笹岡家元、笹岡隆甫先生には、
2回目の4月24日から、
6回目の5月22日までの、
5回分を担当していいただいています。

笹岡隆甫先生には、
本学客員教授を、
お引き受けいただいています。


笹岡先生の最初の講義は、
華道とは何か、
わかりやすく説明していただきました。


受講した学生が印象に残ったのは、
うつろい、と、引き算、というお話です。


お花は生きているものですから、
時間とともに、
つぼみ、花開き、しおれる、
というように、変化をします。

そのうつろいを、しっかりと受け止め、
花から学ぶ姿勢を持つのが、
華道なのです。


また、華道では、自然のままの花から、
花や枝を選び、整えていきます。

言わば引き算をして、
美しさを見出すわけです。



自然を重んじながらも、
人の手をくわえた美を見出すのが、
華道だということです。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:08Comments(0)授業紹介京都

2018年05月11日

ゼミで大田神社に行ってきました 

  
  人間文化学科3年次生必修科目「専門演習」(日本語・古典ゼミ)で、大田神社に行ってきました。国の天然記念物として有名なカキツバタが見頃になるのが、5月初旬のこの時期です。ここ2年ほど鹿の食害で花が激減していましたが、今年も例年に比べ少し少ない印象でした。




  それでも、学生たちは初めて間近に見る紫色の花の美しさに、インスタ映え効果でしょうか、しきりにスマホをかざしていました。

  GW前に、事前課題をいくつか出しておきましたが、みなさん答えは見つかったでしょうか。

  大田神社の祭神の名は?

  答:天鈿女命。アメノウズメノミコトと読みます。日本古代神話に登場する有名な女神で、天照大神が天の岩屋戸に隠れた時、桶の上でひたすら踊ったことで知られ、「俳優」の始祖神とも言われています。





  藤原俊成が詠んだ歌は? その意味は?

  答:神山や大田の沢のかきつばたふかきたのみは色にみゆらむ(五社百首歌 1190年)

  訳:神山のふもと、この大田の沢に咲くカキツバタよ。人々がこの山の神を信じる深い心が花々の濃い紫色に現れているのだろう。

インターネットに流布する口語訳には、この歌を恋歌として読む解釈が行われていますが、神祇歌と解すべきものと思われます。

 〈報告者:堀勝博〉

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:05Comments(0)京都フィールドワーク授業紹介京都日本語日本文化領域

2018年05月10日

伏見稲荷でネコを見た その2


ここのところ、
フレッシュマンセミナーの、
午後のイベント、
京都散策、エクスカーション、
を紹介しています。



今回は、そのこぼれ話です。


伏見稲荷ですが、
下見のときにも、
人なつこいネコを見ました



本番のときにも、
山を登っていますと、
また、別のネコを見ました。


山へ行く道の途中、
お手洗いなどがある広場の近くで、
人のことなど関心ないよ、
という面持ちで、
そっぽを向いておりました。



大学のネコが、
なかなか人になれないネコなので

ネコに会うと、
幸運な気がしてしまうのです。


そんなわけで、
当日は、ネコを見かけたおかげで、
気分良く山を登りました。

報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:26Comments(3)京都

2018年05月09日

フレッシュマンセミナー 銀閣寺・哲学の道散策コース レポートその2

私達は真如堂、法然院、哲学の道、銀閣寺に行きました。
このコースは『春の哲学の道を歩こう』をテーマにし、
京都の文化や歴史を学ぶことができる場所を選びました。


最初に行ったのは真如堂。


真如堂は、京都市の天台宗の寺院の本堂として、
最大規模を誇っている寺です。

三重塔を見ながら、
重要文化財に指定されている本堂に入り、
静かな時間を過ごすことができました。


次に行ったのは法然院。

法然院の境内に入れるのは珍しく、
運良く当日も境内に入ることができました。

そして法然院には、
有名な学者や画家などのお墓があることで知られています。
今回は谷崎潤一郎、福田平八郎のお墓に行き、お参りをしました。


法然院を後にし、哲学の道を通りながら銀閣寺道へ。


哲学の道は四季折々に景色が変化することで有名な道です。
当日は満開の桜を見ることができなくてとても残念でしたが、
八重桜や川に流れている桜の花びらの写真を撮っている人を多く見ました。

八重桜を見ることがあまりないため、この機会に見れて良い思い出になりました。



銀閣寺道に到着しここでおやつタイム!

このコースのお楽しみでインスタ映えするスイーツ、
フルーツアイスバーを食べました。


種類が豊富でどれにしようか迷いましたが、
いちご、みかん、パイナップルを選んでいる人が多かったように思えます。
ちなみに私はみかんを選びました。

天候に恵まれていたので、この日にぴったりのスイーツでした!



そして最終目的地の銀閣寺へ。


正式名称は東山慈照寺。

国宝に指定されている観音堂や東求堂、
高さ180cmの向月台、銀沙灘など、
京都ならではの光景を見ることができました。


(向月台)


(銀沙灘)


私がフレッシュマンセミナーのリーダーを引き受けさせて頂いたのが、
3月上旬だったのですが、下見から当日まであっという間に日が過ぎていきました。

私達もまだまだ未熟で上手くいかなかった所もありましたが、
1年生の皆さんにとって良い思い出になれば幸いです。

このような貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。




2回生 齋藤眞旺  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:34Comments(0)京都フィールドワーク学生の活動報告京都

2018年05月08日

フレッシュマンセミナー 銀閣寺・哲学の道散策コース レポート

4月18日にフレッシュマンセミナーを行いました。人間文化学科では午前中に自己紹介やクイズ大会で新入生同士の仲を深め、午後からは4つのコースに分かれて京都散策に出掛けます。




私たちのコースは真如堂、法然院、銀閣寺に行きました。
当日は春らしいぽかぽかとした青空が広がる中、出発です。




まずは、午前のエクスカーション終了後に学校からタクシーで真如堂総門まで行き散策スタートです。上回生のリーダーが事前に調べたちょっとした豆知識を紹介しながら本堂へ。京都らしい三重の塔もあり新緑が美しい風情あるお寺でした。




続いては法然院へ向かいます。法然院は多くの著名人のお墓があることでも有名です。谷崎潤一郎や福田平八郎のお墓を見学しました。リーダーが資料を持ち寄り新入生にわかりやすく人物紹介をしました。




この日はお墓だけを見る予定だったのですが、運よく法然院の境内が特別公開しており水を表す白砂壇を通り講堂まで拝観することができました。




最後は銀閣寺へ向かいます。途中には、「文人の道」といわれる哲学の道を通ります。リーダーの豆知識を聴くと私たちも文人になったような気持ちになりました。




ここまで、休憩なしで歩いてきたので銀閣寺に入る前にちょっと一休み。ジューシーなインスタ映えするアイスキャンデーをみんなで食べました。春らしいとはいっても日差しは強かったので冷たいアイスはとても美味しかったです。




休憩を終えると銀閣寺へ向かいました。銀閣寺は教科書で一度は見たことのある有名な建物ですが、庭園とお寺の景色はとても美しかったです。そして銀閣寺をゆっくり散策してお土産などを見て解散となりました。


この日のために、リーダーはさまざまな準備を重ねて下見なども行いました。当日はスムーズに案内することができるか不安でしたが、リーダーのみんなが協力してくれて引率の先生方にも沢山サポートしていただき無事に終えることができました。帰っていく新入生から「楽しかった」という数多くの声を聴くことができ一安心です。新入生にとって素敵な大学生活の思い出になれば嬉しいです。1回生の皆さん!これからの大学生活を一緒に楽しみましょう!


 (報告者:フレッシュマンセミナーリーダー 2年次生 磯端恵)

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:33Comments(0)京都大学生活ログ

2018年05月07日

伏見稲荷エクスカーション3 フレッシュマンセミナー午後のイベント

伏見稲荷エクスカーションの続きです。
いよいよ山に登ります。

それほど高くはない山ですが、
登るのはなかなかたいへんです。


チャレンジする人は多くはないようで、
麓に比べると、
参拝客も減りました。


実は、ここからがインスタ映えの、
チャンスです。

鳥居の周辺も、
山の中らしくなりました。



登っていくと、
小さな社や祠が並んでいる場所が、
あります。


それぞれに、小さな鳥居が、
収められています。
ここまで登って、
願をかける方がいるのです。



午前もフレッシュマンセミナーの、
イベントがあったので、
疲れないかなと思いましたが、
新入生の皆さんは、
元気に登っていきました。

三ノ峰まで行くと、
伏見を一望に見渡せる、
広場に出ます。


山に登ったなという感じがします。


さらに、この上に、
二ノ峰、一ノ峰、
があるのですが、
さらに一時間ほどかかるようなので、
断念しました。

とはいえ、
伏見稲荷らしい風景を、
楽しむことができました。

インスタ映えする、
記念写真も撮影できたようです。


(写真に見るように、
鳥居の裏側には、奉納した方の名前と、
年月が書かれていること、
古い鳥居は、石で出来ていることなど、
紹介しました。)


帰りは、神社の参道に並ぶ、
屋台を見てみました。

名物の、すずめの丸焼きも、
のぞいてみました。

稲を食べる、すずめを、
退治する、意味合いがあるそうです。

おいなりさんも、
あちこちの店にありました。


報告:長沼光彦  
タグ :伏見稲荷


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告京都

2018年05月06日

伏見稲荷エクスカーション2 フレッシュマンセミナー午後のイベント


伏見稲荷エクスカーションの続きです。


千本鳥居は、大人気で、
皆さん、写真撮影をしています。

とはいえ、
皆さんが撮影するので、
他の人も映り込むことになります。

インスタ映えも、
なかなか難しいですね。

(着物を着ている方は、
海外からの観光客です。)


千本鳥居をぬけると、
少し広いところに出ます。
境内に地図によると、
奥所奉拝所といいます。

実は、ここから先に進まないと、
まだ稲荷山には行きません。


奥所奉拝所には、
おもかる石、という、
願をかける場所があります。


つけもの石よりは、
ひとまわり小さい石が、
おいてあります。

願いをかけた後に、
この石を持ち上げて、
思ったよりも軽かったら、
願いはかなう、というものです。

おもかる石は、
各地に見られる、
願掛けです。

ためしに持ち上げてみましたが、
見た目に比べて、
わりと重い石のようです。

簡単に願いは、かなわない、
ということでしょうか。


さて、いよいよ山に登りますが、
また次回に続きます。


報告:長沼光彦


  
タグ :伏見稲荷


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告京都

2018年05月05日

伏見稲荷エクスカーション1 フレッシュマンセミナー午後のイベント

フレッシュマンセミナー午後の部、
京都エクスカーション第2コースは、
伏見稲荷に出かけました。


第2コースは、
「屋台あり!占いあり!の伏見ハイキングツアー
~京都一の観光名所をのんびり歩く~」
のタイトルです。



JR稲荷駅に降り立ち、
まずは、上回生のリーダーが、
狐の像の解説をします。


おいなりさんというと、
狐が思い浮かびますが、
稲荷神は、人間の姿で描かれます。

狐は、稲荷神のお遣いです。


リーダーの話によれば、
狐の像には、四種類あり、
稲穂、鍵、巻物、宝珠、
だそうです。


稲荷神は、稲の実りをもたらす、
豊饒の神様ですので、
稲をくわえているわけです。

鍵、巻物、宝珠は、
それぞれ、豊饒の力の源を、
表します。


そんな話をして、
新入生の皆さんに、
ほーと、言ってもらったところで、
本殿でお参りします。

手水場で、作法にならって、
手を清め、本殿に向かいます。

稲荷神は、
実りの神様ということから、
後には商売の神様になりました。

新入生の皆さんと、
なにか実りがあるように、
願をかけました。


その日は、たまたま、
神楽を奉納した参拝者があり、
その準備の様子を見ることができました。
幸運ですね。



参拝を終えて、稲荷山に向かいます。
有名な千本鳥居は、
山の方にあります。

続きは、また次回。


報告:長沼光彦
  
タグ :伏見稲荷


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告京都

2018年05月02日

GWは葵祭


葵祭と言いますと、
5月15日の巡行が知られています。



実は、葵祭の行事は、
5月初めから、
始まります。


ちょうど、
このGW(ゴールデンウィーク)に、
大学の近くの、
上賀茂神社、下鴨神社で、
儀式が行われます。


巡行の前の儀式ですので、
前儀と呼ばれます。

5月3日は、下鴨神社で流鏑馬(やぶさめ)神事、
4日は、下鴨神社で斎王代(さいだい)御禊(みそぎ)の儀、
5日は、下鴨神社で歩射(ぶしゃ)神事、
上賀茂神社で加茂競馬(かものくらべうま)、
が行われます。


学生の皆さんは、せっかく大学の近くですから、
この機会に、訪れてみてはいかがでしょう。

報告:長沼光彦  
タグ :葵祭


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:05Comments(1)京都

2018年04月30日

伏見稲荷でネコを見た


このところ、
フレッシュマンセミナーの様子を、
紹介しています。



さらにさかのぼって、
午後のエクスカーションの、
下見の話です。


私の担当のグループは、
伏見稲荷に下見に出かけました。


稲荷山へと向かう途中に、
ネコがいました。



人を避けないタイプのネコらしく、
訪れた皆さんに、
写真を撮られていました。

(大学に来るネコには、
避けられています。)

伏見稲荷のインスタ映えネコ、
というところでしょうか。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:47Comments(0)京都

2018年04月28日

ゴールデンウィークですが、大型連休ではありません


ゴールデンウィーク初日ということで、
皆さんおでかけかもしれません。

(写真は、茶室の近くで咲く、
ハナミズキです。)

一方大学は、半期15回の、
授業時間を確保するために、
火曜日と水曜日は、
お休みではありません。


そのぶん、夏休みがあるわけですが、
学生の皆さんには、
いささかお気の毒な感じもいたします。


それでも、28日から3連休、
3日から4連休ですので、
どこかに出かけることも、
できるでしょう。


京都では、連休中に、
葵祭など、
様々なイベントがあります。

せっかくですから、
京都を散策するのも、
良いですね。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:04Comments(1)京都

2018年04月27日

清水寺近辺エクスカーション フレッシュマンセミナー午後のイベント


4月18日は、
フレッシュマンセミナーを行いました。
これは、新入生と上回生、先生方との交流を深める,
歓迎イベントです。




人間文化学科では、
午前中に、学科の先生方や留学生の紹介、
名刺交換、クイズ大会などで、学科内での交流を深め、
午後は、学校から飛び出して、
京都の街を散策(エクスカーション)しました。

銀閣寺、伏見稲荷大社、清水寺、祇園など、
それぞれのコースに分かれて、京都の観光地をまわりました。



私たちのコースでは、
『大学生活は短し、叶えよ乙女!運気上昇ツアー』と題し、
清水寺周辺のエリアをまわりました。

これから始まる大学生活を、
よりよいものにしてもらうために、
色々な神様にお願いをしてまわろう!
という少し欲張りなツアーを企画しました。

コースは清水寺、地主神社、
八坂庚申堂、安井金比羅宮を巡る、
盛りだくさんの内容です。



まずは、清水寺から。
京都と言えば、
というくらい有名な観光スポットですよね。


本堂は現在工事中のため、
よく写真で見る風景は、
残念ながら見ることが叶いませんでした。

しかし、工事中の様子を見られるのもまた珍しい機会なので、
これはこれでまた素敵な思い出になりました。



続いては、清水寺の境内にある地主神社。
こちらは、縁結びのご利益があることでも有名なスポットです。


さすが、女子大生なのでしょうか。
上回生も含め、
恋愛成就の絵馬やおみくじで盛り上がっていました。

(私のおみくじは吉でした。
まずまずといったところでしょうか。)



次の目的地に行く間に、
みんなで食べ歩きをしました。

産寧坂や二年坂には、
美味しそうなお店がたくさんあるため、
何を食べるか迷います。

当日は天候にも恵まれたおかげで、
ソフトクリームがとても美味しく感じられました。

京都と言えば抹茶、
というイメージがあるのでしょうか。

多くの子が抹茶味のソフトクリームを、
食べていたようにも思えます。



次に到着したのは、八坂庚申堂。
最近、Instagramで多く投稿が見られる、
京都の新しいフォトジェニックスポットです。

その人気の理由は、カラフルな「くくり猿」。

一つ一つ手作りされているくくり猿に、
自分の願いを書くと叶うとされているそうです。

実際に願いを書いた人、写真を撮った人、
それぞれ思い思いの楽しみ方をして過ごしました。



その後、帰り道の途中で、
安井金比羅宮にみんなで立ち寄りました。

あらゆる悪い縁を切り、
良縁を結ぶことでも有名なスポットです。

予定の中にはありませんでしたが、
立ち寄ることができたのも旅の楽しみですね。



今回のフレッシュマンセミナーで、
コースの企画から実際の下見、
司会の練習など大変なことも多くありましたが、

何よりも1回生が楽しんでくれたこと、
京都の文化に触れた経験が何かの形で心に残れば嬉しいです。

私たち上回生も1回生とたくさん交流を持てたことで、
自身も楽しむことができ、とてもいい経験ができました。

ありがとうございました。


(報告:2回生 米澤真樺)






  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:21Comments(0)学生の活動報告京都学科行事

2018年03月03日

ひな祭りです


本日3月3日は、
桃の節句、ひな祭です。


皆さんは、お祝いをされたでしょうか。


旧暦3月3日は、上巳(じょうし)と呼ばれ、
五節句のひとつでした。

五節句は、1月7日(人日じんじつ)、
3月3日(上巳じょうし)、5月5日(端午たんご)、
7月7日(七夕しちせき)、9月9日(重陽ちょうよう)、
と、季節の節目を祝う行事です。

おおもとは、節会(せちえ)という、
平安時代の宮廷行事から始まりました。


おひな様を飾ったり、ひなあられを食べたりするのは、
後の習慣ということになります。
(いつから始まったかは、諸説あります。)



京都では、男雛を向かって右、
女雛を左に飾ります。

これは、東京など、他の地域とは、
逆の飾り方になっています。


京都に住んでみるとわかるのですが、
京都駅から北を見て、右を左京、
左を右京と言います。

これは、平安京で、
天皇が南側を向いてすわったときに、
左京が左側、右京が右側になるからです。

天皇の座す場所を基準として、
左と右が決まるわけです。


さらに、左と右とでは、
左の方が、上位とされます。

話が長かったのですが、
京都の男雛が、
向かって左側に、飾られるのは、
そういうわけがあるからです。


京都で生まれ育った方には、
男雛が左という、
飾り方が普通なのだそうです。

私は、大学に勤めてから、
越して来たので、
そんな話をうかがったときには、
なるほど、と思いました。


報告:長沼光彦




  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:22Comments(1)京都日本語日本文化領域

2018年03月01日

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 開催しています

ただいま、京都国立近代美術館で、
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を、
開催しています。



皆さん、ご存じ
19世紀末に活動した、
オランダの画家、ゴッホは、
日本の浮き世絵の、
スタイルを好んでいました。


今回展示されている、
「花魁(溪齋英泉による)」は、
浮世絵を模写した油絵です。


その背景には、
19世紀のヨーロッパで、
日本文化が盛んに紹介されたことがあります。
ジャポニスムといいます。


浮世絵独特の構図を、
ゴッホが参考にしていることが、
展示物を観ると、
よくわかります。


印刷物でも見ることはできるのですが、
やはり本物を見た方が、
色合いや、タッチを、
生き生きと感じることができます。

実は、今度の日曜日で、
開催期間が終わるのですが、
よろしければ、お出かけ下さい。


長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:23Comments(0)京都国際文化領域(芸術と思想)日本語日本文化領域

2017年12月22日

冬至で冬休み


本日で大学の年内の授業は、
終わりですが、
ちょうど、冬至(とうじ)となりました。



冬至といえば、
かぼちゃですが、
京都では、
冬至七種(とうじななくさ)という、
「ん」が2つ付く食べ物を、
食べる習わしになっています。


南瓜(なんきん)(かぼちゃ)
人参(にんじん)
蓮根(れんこん)
銀杏(ぎんなん) 
金柑(きんかん)
寒天(かんてん)
饂飩(うんどん)(うどん)

の7つです。


確かに、根菜類などは、
体が温まりそうですね。

無病息災を願って、
冬至七種をいただくのだそうです。

私も、とりあえず、
かぼちゃとうどんは、
いただきました。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:22Comments(0)京都

2017年10月17日

地下鉄で通う


ノートルダム女子大学の、
最寄り駅は、京都市営地下鉄、
北山駅です。



そんなわけで、
私も利用してますが、
学生も利用しています。


朝、改札口で降りると、
「おはようございます」と、
声をかけられることもあります。


「寝てましたね」と、
温かく見守られていることも、
あります。



学生の街、京都なので、
他の大学の教員や学生さんと、
一緒になったりします。


以前、京都ではない大学の先生に、
「京都の地下鉄は、落ち着いた雰囲気がある。
やはり、大学の街だからかなあ。」
という話を聞いたことがあります。

通っていると、気づかないのですが、
そういうものなのかもしれません。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:30Comments(1)京都

2017年09月15日

古地図を読む 4


京都には一乗寺という、
地名があります。

現在は、ラーメン屋さんが並ぶ、
町として知られています。



一乗寺というからには、
お寺があったわけですが、
現在は残っていません。


今年の2年ゼミで、
叡山電鉄について調べた学生は、
一乗寺駅で降りて、
フィールドワークをしたそうです。

八大神社の近くには、
下り松、があります。

宮本武蔵が、吉岡一門と決闘したと、
いう話が伝えられる場所です。


それで、
一乗寺の地名の由来は?
と聞いてみましたが、
わからないとのこと。



調べてみますと、
一乗寺は天台宗のお寺だったことが、
わかります。
(不親切なことに、
wikipediaには書いてありません。)

一乗とは、仏になるための唯一の教え、
という意味です。
(こちらは、wikipediaに載っています。)


そこで、古地図を見てみますと、
比叡山延暦寺には、
一乗止観院という名があることが、
書かれています。


学生に、ほら地図をみると、
こういうことも、
わかるのだ、と言ってみましたが、
そんなとこに気づくのは、無理ですよ、
と返されました。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:30Comments(0)授業紹介京都日本語日本文化領域

2017年09月09日

宇治散策 学生のフィールドワーク


学生が京都を散策した写真を、
送ってくれたので、
ご紹介します。


宇治といえば、
平等院でしょうか。
まずは、こちらを見学したようです。


最近修繕をして、
いっそう美しい姿になっています。


宇治に行くなら、
宇治川近辺も散策した方が良いですね。


こちらは宇治橋ですね。


宇治橋のたもとには、
紫式部の石像があります。


紫式部による「源氏物語」、
宇治十帖が、
宇治を舞台とするからです。

写真を送ってくれた学生は、
「京都をプレゼンする」というテーマのゼミで、
紫式部と京都というテーマで、
展示パネルをつくっていました。

今回のフィールドワークは、
その一環ということです。

(展示パネルは、
今度の10日、日曜日のオープンキャンパスで、
ご覧いただけます。)


少し調べてから行くと、
みどころもわかって、
良いですね。


写真:アリス
報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)京都フィールドワーク京都