学会の活動に出かけてきました

京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)

2015年10月18日 23:22


本日は、学会の活動で出かけてきました。
今月の初めにも出かけていましたが、
仕事の内容によっては、連続する場合もあります。)
(写真も、この前と同じく、帰ってきたときの、
京都駅前です。)


普段は、大学で授業をしているので、
学会の活動は、土日になることが多くなります。


学会は、まずは情報交換の場です。
最近の研究はどんなことをしているのか、
お互いに知るための場です。


また、研究者同士、顔を合わせる場でもあります。
論文で知っていても、直接会ったことのない人もいます。
そういう人と直接話す機会が得られます。

まずは、同じ研究をする人達の。
情報交換と、コミュニケーションの場と、
考えてもらえると、
少しイメージしやすいかと思います。

そんなわけで、
研究を続けていくうえでは、
学会に参加することがかかせないのです。

報告:長沼光彦

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