面白いを見つける
ここのところ、
ユーチューバーの話をしています。
ユーチューバーが研究の対象になるのか、
と思う方もいるかもしれません。
ユーチューバーも、
人間の文化生み出したものですから、
研究の対象になり得ます。
ここ2、3日の記事で紹介したように、
ユーチューバーが支持される背景は、
社会的時代的影響があります。
世の中のことを考える、
ひとつの方法というわけです。
大学では、
これは勉強になるのかなと、
遠慮したりしないで、
自分の面白い、と思うことに、
チャレンジしたらいいと思います。
本気でやりたいと思った人に、
チャレンジし、考えるための方法を、
提供するのが、大学です。
自分が主体的に知りたいこと、
勉強したいことを、
発見してください。
報告:長沼光彦
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