インタビューしてみました 日本語コミュニケーションⅠ
日本語コミュニケーションは、前回、
自分の紹介の仕方について、考えてみました。
自分自身のこととはいえ、
自己紹介する機会でもなければ、
あまり考えてみないものです。
そこで、メモを作りながら、
自分について思いつくことを、
どんどんあげてみました。
今回は、それをふまえて、
自分以外の人に取材する、
インタビューをしてみることにしました。
この前のメモは、いわば、
自分についての取材です。
その目線で、今度は、
人について、話すべきこと、
書くべきことを、探してみよう、
ということです。
実は近年、中学校・高等学校でも、
話したり、聞いたりする活動を、
実践的に行う授業が行われています。
社会人の能力として、
身近な人だけではなく、
あまり知らない世の人々、
あるいは、異なる文化の人たちと、
交流する力が求められています。
今の国語は、コミュニケーション力や表現力を含めた、
総合的な言語活用能力が求められているのです。
人間文化学科でも、自国はもちろん、
多様な国の人達と交流することを、
学びの目標としているので、
大学の入門として、
コミュニケーションとしての言語表現について、
学ぶことにしています。
あらためてインタビューするのは、
照れくさい感じもあったようです。
ただ、フレッシュマンセミナーや、
基礎演習で学科のメンバーと交流し、
馴染んできたので、
それなりにインタビューして、
まとめることができたようです。
何かを学び、身につけるには、
ひとつの授業だけではできません。
学科のさまざまな体験を通して、
自分の可能性を広げてもらえると、
良いですね。
報告:長沼光彦
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