クリスマス・イルミネーション
本日、11月30日、
クリスマスイルミネーション点灯式を、
行いました。
本学のクリスマスイルミネーションは、
カトリックの、待降節(アドベント)に、
基づいています。
点灯式で、はじめに挨拶をした、
理事長と学長から、
イルミネーションの意義が説明されました。
待降節(アドベント)は、
クリスマスまでの4週間に、
4つのろうそくにひとつずつ、
灯をともしていく儀式です。
そのろうそくの灯に、
ちなんで、イルミネーションを点します。
イルミネーションが点灯された後は、
ハンドベル部の演奏が行われました。
キャンパスに、
一足はやく、クリスマスの趣が、
もたらされました。
報告:長沼光彦
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