クリスマスイルミネーションと待光節

京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)

2017年12月02日 22:46

昨日のクリスマスイルミネーションの話を、
お読みになって、
12月に入ったばかりで、
クリスマスとは、気が早いなと、
お思いになったかもしれません。



実は、光を灯すことは、
カトリックの行事なのです。

待光節(アドベント)という、
降誕祭(クリスマス)の前の、
4週間に行われるものです。


カトリックにとって、
クリスマスは、
救い主イエスが、
この世に降誕した日です。

そのクリスマスを迎えるために、
毎週儀式を行います。

地域によって行うことは違うようですが、
本学の母胎となる、
ノートルダム修道女会は、
最初の週の日曜日から、
ろうそくに火を灯し、
週をおうごとに、
ひとつずつ増やしていきます。



カトリックにとって、
光とは、
救い主イエスです。

そのイエスの降誕を、
待ち続ける12月の4週間が、
待光節です。


本学のイルミネーションも、
待光節のための、
灯りなのです。



(待光節については、
昨日の、学長、理事長の話のなかで、
紹介されました。)


報告:長沼光彦

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