2017年04月30日
アイデアを出す方法 日本語コミュニケーション
日本語コミュニケーションは、
1年次生が、大学で学ぶための、
表現の仕方を身につける授業です。
今回は、アイデアの出し方を、
紹介しました。
まずは、大きめの紙を用意します。
そして、紙の真ん中に、
考えるテーマを書き、
丸で囲みます。
続けて、思いついたことを書き、
丸で囲み、線で結びます。
書いたことから、
また思いついたら、
書いて丸で囲み、
線で結びます。
フィンランドでは、
初等教育から採り入れられている、
カルタという方式です。
(本当は、もう少し、
コツがあるのですが、
省略しています。)
英語圏では、
マインドマップと、
呼んでいます。
アイデアは、
頭の中で考えているだでは、
なかなか出てきません。
形にして、もう一度見直すと、
また連想が広がり、
思いつくものです。
アイデアを出すにも、
いろいろな提案がなされています。
アイデアを出すことは、
才能ではなく、
技術です。
そういう方法を知って、
活用してみることが、
まずは、学びの一歩目だと思います。
報告:長沼光彦
1年次生が、大学で学ぶための、
表現の仕方を身につける授業です。
今回は、アイデアの出し方を、
紹介しました。
まずは、大きめの紙を用意します。
そして、紙の真ん中に、
考えるテーマを書き、
丸で囲みます。
続けて、思いついたことを書き、
丸で囲み、線で結びます。
書いたことから、
また思いついたら、
書いて丸で囲み、
線で結びます。
フィンランドでは、
初等教育から採り入れられている、
カルタという方式です。
(本当は、もう少し、
コツがあるのですが、
省略しています。)
英語圏では、
マインドマップと、
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頭の中で考えているだでは、
なかなか出てきません。
形にして、もう一度見直すと、
また連想が広がり、
思いつくものです。
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才能ではなく、
技術です。
そういう方法を知って、
活用してみることが、
まずは、学びの一歩目だと思います。
報告:長沼光彦
タグ :日本語コミュニケーション
特別講義「2年次生から考える自分の未来」が開催されました
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