2016年09月10日

雨の日にかぎって資料が必要になる

明日のオープンキャンパスは、
曇りのようですが、
来週は、天気がくずれるようです。
雨の日にかぎって資料が必要になる


私の研究は、本など紙の資料を扱うので、
雨の日は、できるだけ、
調査は避けたいところです。

本など、濡れたら、
渇いても、皺が寄って、
取り返しがつきません。
雨の日にかぎって資料が必要になる


そんなわけで、
雨を避けているはずが、
本降りの最中に、
移動することが、間々あります


天気の読み方が悪い、
ということもあるのですが、
調べているうちに、発見があり、
よくばって、いろいろ眺めている間に、
時間が経ってしまうようです。
雨の日にかぎって資料が必要になる


仕方ないので、
大きな防水のリュックを用意し、
中には、ビニール袋がたくさん、
入っています。

大学に歩いている姿は、
あまり格好良くないだろうなと、
思っています。
雨の日にかぎって資料が必要になる


報告:長沼光彦



同じカテゴリー(日記)の記事画像
NDクリスマス 司会・ナレーション報告
桜と入学式
教職実践演習の授業から  ―漢文を読み解くおもしろさ
深泥池・上賀茂フィールドワーク2  (令和2年12月)
深泥池・上賀茂フィールドワーク1  (令和2年12月)
お出汁の うね乃  ワークショップ体験(令和2年11月)
同じカテゴリー(日記)の記事
 NDクリスマス 司会・ナレーション報告 (2023-01-09 09:30)
 桜と入学式 (2022-04-04 15:55)
 教職実践演習の授業から  ―漢文を読み解くおもしろさ (2021-02-23 22:22)
 深泥池・上賀茂フィールドワーク2  (令和2年12月) (2021-01-24 17:00)
 深泥池・上賀茂フィールドワーク1  (令和2年12月) (2021-01-23 18:10)
 お出汁の うね乃  ワークショップ体験(令和2年11月) (2021-01-16 23:28)

Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:36 │Comments(0)日記日本語日本文化領域教員の研究活動

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。