2016年02月27日
USJでフィールドワーク 3
USJの続きです。
(写真はハリーポッターゾーンの、ホグワーツ城です。)
さてハリーポッターだ、
と言いたいとことですが、
実は、まだ入場ができず、
ユニバーサルワンダーランド、
に行きました。
平時火曜日、天候が悪い、
というのに、
それだけ混んでいるわけです。
ワンダーランドに行くのも、
学生の提案です。
時間があるなら、ここ
と案内されます。
いつもの、フィールドワークと、
立場逆転です。
ユニバーサルワンダーランドは、
セサミストリートのキャラクターや、
スヌーピー、ハローキティのアトラクションがあります。
最近リニューアルをしたエリアで、
「正解イチの親子になろう」という、
宣伝文句。
親子じゃないんですけれども、
子供用のスヌーピーのジェットコースターに、
学生と乗りました。
(何でも実践してみるというのが、
ノートルダムのフィールドワークです。)
(下の写真は、売店でうっていた、
エンドウ豆のさや、みたいなバッグに、
丸いキャラクターが3つ入った、グッズです。
USJをまわってみると、
このバリエーション違いが、それぞれのエリアにありました。)
さて、いよいよ、ハリーポッターの入場時間となりました。
待ちましたが、学生の采配のおかげで、
ユニバーサルの雰囲気も味わうことができました。
天気も回復しました。
前回、映画の中に入っていく気分を演出するのが、
USJだという話をしました。
ハリーポッターゾーンは、
もっとも新しいアトラクションだけあって、
エリア全体が、映画の世界として演出されています。
エントランスに入ると、
こんな岩あったなあ、とか、
この呪文が書かれた岩は、あの場面か、
とか、そんな話を交わすことができます。
ハリーポッターの寄宿する学校周辺の、
森のように演出された通路をとおっていくと、
門が見えてきます。
抜けるとそこには、町が広がっています。
他のアトラクションは、待ち時間をつぶす通路しかないのですが、
ハリーポッターは、町をひとつ作ってしまいました。
(本当はそんなに広くないのですが。)
ホグズミード村、という、
ハリーが休日に遊びに行く村です。
映画の中でも、面白いお土産が売られていました。
それが再現されているのですが、
ここもひとまず、
ずんずんいかなければいけないようです。
ハリーが学校に行くときに乗った、
列車もあったりするのですが、
ずんずん行きます。
このあたりの村の建物も、
ていねいに作られており、
映画の雰囲気を味わうことができます。
屋根の雪は本物ではなく、演出です。
映画でも雪が積もっていました。
こういうディテールを楽しむことができるのが、
ハリーポッターゾーンの特徴です。
さて、いよいよ、お目当ての、
ハリーの魔法学校、
ホグワーツ城につきました。
この中にアトラクションがあります。
さあ、乗るぞと思ったら、
待ち時間が1時間とのこと。
ああ、やっぱり並ぶのでした。
そんなわけで、ハリーポッターライドの話は、
また次回です。
報告:長沼光彦
(写真はハリーポッターゾーンの、ホグワーツ城です。)
さてハリーポッターだ、
と言いたいとことですが、
実は、まだ入場ができず、
ユニバーサルワンダーランド、
に行きました。
平時火曜日、天候が悪い、
というのに、
それだけ混んでいるわけです。
ワンダーランドに行くのも、
学生の提案です。
時間があるなら、ここ
と案内されます。
いつもの、フィールドワークと、
立場逆転です。
ユニバーサルワンダーランドは、
セサミストリートのキャラクターや、
スヌーピー、ハローキティのアトラクションがあります。
最近リニューアルをしたエリアで、
「正解イチの親子になろう」という、
宣伝文句。
親子じゃないんですけれども、
子供用のスヌーピーのジェットコースターに、
学生と乗りました。
(何でも実践してみるというのが、
ノートルダムのフィールドワークです。)
(下の写真は、売店でうっていた、
エンドウ豆のさや、みたいなバッグに、
丸いキャラクターが3つ入った、グッズです。
USJをまわってみると、
このバリエーション違いが、それぞれのエリアにありました。)
さて、いよいよ、ハリーポッターの入場時間となりました。
待ちましたが、学生の采配のおかげで、
ユニバーサルの雰囲気も味わうことができました。
天気も回復しました。
前回、映画の中に入っていく気分を演出するのが、
USJだという話をしました。
ハリーポッターゾーンは、
もっとも新しいアトラクションだけあって、
エリア全体が、映画の世界として演出されています。
エントランスに入ると、
こんな岩あったなあ、とか、
この呪文が書かれた岩は、あの場面か、
とか、そんな話を交わすことができます。
ハリーポッターの寄宿する学校周辺の、
森のように演出された通路をとおっていくと、
門が見えてきます。
抜けるとそこには、町が広がっています。
他のアトラクションは、待ち時間をつぶす通路しかないのですが、
ハリーポッターは、町をひとつ作ってしまいました。
(本当はそんなに広くないのですが。)
ホグズミード村、という、
ハリーが休日に遊びに行く村です。
映画の中でも、面白いお土産が売られていました。
それが再現されているのですが、
ここもひとまず、
ずんずんいかなければいけないようです。
ハリーが学校に行くときに乗った、
列車もあったりするのですが、
ずんずん行きます。
このあたりの村の建物も、
ていねいに作られており、
映画の雰囲気を味わうことができます。
屋根の雪は本物ではなく、演出です。
映画でも雪が積もっていました。
こういうディテールを楽しむことができるのが、
ハリーポッターゾーンの特徴です。
さて、いよいよ、お目当ての、
ハリーの魔法学校、
ホグワーツ城につきました。
この中にアトラクションがあります。
さあ、乗るぞと思ったら、
待ち時間が1時間とのこと。
ああ、やっぱり並ぶのでした。
そんなわけで、ハリーポッターライドの話は、
また次回です。
報告:長沼光彦
特別講義「2年次生から考える自分の未来」が開催されました
教職実践演習の授業から ―漢文を読み解くおもしろさ
深泥池・上賀茂フィールドワーク2 (令和2年12月)
深泥池・上賀茂フィールドワーク1 (令和2年12月)
お出汁の うね乃 ワークショップ体験(令和2年11月)
植物園を散策しました(令和2年11月)
教職実践演習の授業から ―漢文を読み解くおもしろさ
深泥池・上賀茂フィールドワーク2 (令和2年12月)
深泥池・上賀茂フィールドワーク1 (令和2年12月)
お出汁の うね乃 ワークショップ体験(令和2年11月)
植物園を散策しました(令和2年11月)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。