2016年02月23日

月を見て帰ろう


用事があって遅くなり、
そろそろ帰ろうと外へ出ると、
月が出ていました。
月を見て帰ろう

比叡山の見える東側ですね。

時間帯によっては、
西側の鐘楼の横に見えることもあります。
月を見て帰ろう

月の見える時間帯ですが、
大学に入ってくる学生もいます。

不思議な感じがするかもしれませんが、
本学は、学内寮キャロライン館があり、
帰ってくる学生がいるわけです。
月を見て帰ろう

そんなわかで、
夜間も守衛さんが、
学生の帰りを待ち、
「おかえりなさい」と声をかけています。

大学に帰る学生さんは、
守衛室の光で、
少しほっとするようです。

報告:長沼光彦



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Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:11 │Comments(0)日記新館・校舎紹介

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