2012年12月28日
クリスマスコンサート♪
「学生ばかりの演奏かと思ったら教職員も一緒になっての演奏なんですね」
「アットホームな演奏会でした」
「地域の演奏会として定着させてほしいです」
冒頭は、お越しくださった一般の方々からいただいたおことばの一部です。
クリスマスのひとときを、音楽とともに楽しんでいただけたご様子でした。
12月21日、人間文化学科主催でクリスマスコンサートを開きました。
演奏者は、学生、卒業生、教職員。
始めて間もないという人から、
プロ活動をしている卒業生、
演奏会を開くパイプオルガニストでもある教員までさまざまです。
共通点は、音楽が好きで好きでたまらない、といったところでしょうか。
そういう思いの中で開かれているコンサートです。
お越しくださった方が感じてくださったとおり、アットホームな温かな演奏会であったと思っています。
曲目は、全17曲。
・バッハの「主よ人の望みの喜びよ」
・ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」
・パッヘルベルの「カノン」
・ショパン「バラード 第一番 ト短調 作品23」や
声楽やコーラスによる
・フランクの「アベ・マリア」
・アダムの「おお聖なる夜よ」など。
プログラムに予定していなかったサプライズ演奏
透明感のあるフルートの美しい音色
情熱的で華やかなショパンの「バラード」演奏
優しく柔らかな歌声・・・・・・
至福のひとときとは、こういう時間をいうのかもしれません。
いつまでもいつまでも、このままいたくなるような
幸せなクリスマスのひとときでした。
報告 平野美保
タグ :クリスマスコンサート生演奏
NDクリスマス 司会・ナレーション報告
桜と入学式
教職実践演習の授業から ―漢文を読み解くおもしろさ
深泥池・上賀茂フィールドワーク2 (令和2年12月)
深泥池・上賀茂フィールドワーク1 (令和2年12月)
お出汁の うね乃 ワークショップ体験(令和2年11月)
桜と入学式
教職実践演習の授業から ―漢文を読み解くおもしろさ
深泥池・上賀茂フィールドワーク2 (令和2年12月)
深泥池・上賀茂フィールドワーク1 (令和2年12月)
お出汁の うね乃 ワークショップ体験(令和2年11月)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。