2018年11月30日

クリスマス・イルミネーション

本日、11月30日、
クリスマスイルミネーション点灯式を、
行いました。



本学のクリスマスイルミネーションは、
カトリックの、待降節(アドベント)に、
基づいています。



点灯式で、はじめに挨拶をした、
理事長と学長から、
イルミネーションの意義が説明されました。



待降節(アドベント)は、
クリスマスまでの4週間に、
4つのろうそくにひとつずつ、
灯をともしていく儀式です。



そのろうそくの灯に、
ちなんで、イルミネーションを点します。


イルミネーションが点灯された後は、
ハンドベル部の演奏が行われました。



キャンパスに、
一足はやく、クリスマスの趣が、
もたらされました。



報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 22:26Comments(0)日記カトリック教育