2018年07月29日

真面目に取り組みます


1年次のゼミ、基礎演習では、
レポートの書き方を練習しています。



大学の勉強の仕方に、
慣れるために、練習しているわけです。


学生の皆さんは、
どうしたらより良くなりますか、
と積極的に質問してきます。



どうせなら、より良いものを、
仕上げたい、という気持ちがあるようです。

また、よい成績をとりたい、
という気持ちもあるでしょう。


そういう気持ちが、
モチベーションとなり、
勉強の質を高めます。


教師の方も、
学生が熱心ですと、
よりいっそう気持ちが入るでしょう。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 23:19Comments(0)日記授業紹介アクティブラーニング