夏越の祓の思い出 続 学生のフィールドワーク
昨日の続き、上賀茂神社の、
夏越の祓(なごしのはらえ)の儀式を紹介します。
学生が写真を送ってくれたものです。
6月30日、上賀茂神社、
夏越の祓、夕刻の儀式は、
ならの小川にかかる橋殿(はしのどの)で、
行われます。
上賀茂神社の宮司さんが、
祓の詞(はらえのことば)を唱え、
氏子さんら託された人形(ひとがた)を、
ならの小川に流し、祓を行います。
人形は、氏子さんらが、
自分の体についた穢れ(けがれ)を、
うつしたものです。
人形が祓われることで、
当人の穢れが清くなることを、
祈るのです。
人形は、火で清められることもあるのですが、
水で清められるところに、
上賀茂神社の儀式の特徴があります。
写真:アリス
報告:長沼光彦
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