2018年07月27日

学生は見ている


床屋にいくと、学生が、
「髪切りましたね」と、
声をかけてきます。



かっこよくなった、などと、
喜んでもいいわけですが、
これは、まあ、挨拶です。


実は学生は、教師の見た目よりも、
行動を見ています。


平常どおり授業をしているつもりでも、
疲れてるんじゃないですか、
と見抜かれたりします。


そんなわけで、口にはしていませんが、
気持ちが入っていなければ、
学生は見ているようです。


教師の方が、学生を評価しているようで、
学生も、教師の善し悪しを、
見ています。


本学のように、少人数の大学は、
お互いがよくわかるように、
なっているようです。


報告:長沼光彦  
タグ :少人数教育


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:46Comments(0)日記

2018年07月26日

朗読コンサートを開きました

「日本語の朗読」の授業では、
毎年、自分たちで作り上げる「朗読コンサート」を実施しています。
2018年も7月18日に行いました。


授業が始まったころは、人前で表現することに対して、
恥ずかしさや、また、どのように朗読をするのかわからず、
「ただ読んでいるだけ」の人もいました。

しかし、この最終のコンサートでは、
聞いていて本当に楽しい「作品」にそれぞれ仕上がっていました。

この「朗読コンサート」のタイトルは「夏の小さな幸せ」ですが、
まさに幸せを感じるひとときとなったのではないでしょうか。




授業では、
この「朗読コンサート」に向けて、
15回ある授業の前半に、
短めの実践をしながら、「基本」を確認していきます。

そして、後半は、自分たちで意見を出し合い、
各グループで朗読を作り上げてきます。



多くのことでそうですが、頭ではわかっていても、
実際に「できる」とは限りません。

ましてや音声表現は、簡単そうに見えて、
案外難しく、なかなか思うようにはいきません。

ですが、この「朗読コンサート」に向けて、
皆で意見を出し合い、学びあい、高めあってきました。



その結果、この「朗読コンサート」で、
出演者も、鑑賞する側も、
朗読の世界に入っていける幸せなひとときとなったように思います。
 
ふざけるのとは違う「楽しさ」を十二分に感じながら、
真剣に向き合い実践していくことで、
ただなんとなく行うのとは違う、多くのことを得ているはずです。

自分たちで考え、表現してきたことは、必ず他でも役立ちます。



受講生の皆さんは、「活き活きと話す」ということがどういうことか、
もうわかっているのではないでしょうか。

人と一緒に何かを作り上げていくことがどういうことか、
(喜びなどを)感じているのではないでしょうか。



今回、得てきたことを
この授業で終わらせるのではなく、
様々な場面で活かしていっていただきたいと心から願っています。


写真撮影:長沼光彦
報告:平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:18Comments(0)話しことば教育授業紹介日本語日本文化領域オープンキャンパス・AO入試

2018年07月25日

暑くてもがんばるのは


試験期間が近いので、
学生がレポートの相談など、
受けています。



熱心に進めているので、
締め切りはまだ先だから、
あまり無理しすぎなくても、
良いのだと言いますと。

もう夏休みの計画を立てているので、
早く終わらせたいのです、
という答えです。


この答に対し、
いろいろ考え方はあるかと思いますが、
私はこれはこれで良いことだと考えます。


レポートは中味の充実も必要ですが、
きちんと仕上げるための、
計画性も必要です。

どんなに良いものを仕上げても、
締め切りに間に合わなければ、
零点になってしまいます。


良いものを完成させようとする努力と共に、
必ず成果を出すという意識も必要なのです。


というわけで、
ごほうびを自分に示して、
締め切りまでに仕上げよう、
と気持ちを高めることは、
大切だと思います。

私の方は、
学生の目的が達成できるような、
按配を考えて、アドバイスを与えることになります。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:16Comments(1)日記

2018年07月24日

もうすぐ夏休み


小学、中学、高校は夏休みかと思いますが、
大学は、もう少し授業があります。



本日火曜日から来週の月曜日まで、
最後の授業を行い、
来週の火曜日から試験期間となります。


あと2週間ほどで、夏休みとなりますが、
その前に、試験の準備、レポートの提出を、
しなければなりません。


学生の皆さんお忙しです。

1年生の皆さんは、
半年でテストをまとめてするというのに、
まだ慣れていないでしょう。

計画的に取り組む必要があります。


本日は、レポートの書き方など、
1年生の皆さんから質問を受けました。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:50Comments(2)日記

2018年07月23日

伏見稲荷宵宮祭 其二


昨日の続きで、
伏見稲荷宵宮祭の写真を

紹介しましょう。



多くの観光客で賑わう伏見稲荷ですが、
夜に赴くことは、なかなかないことかと思います。



灯りがともると、
幻想的な趣になります。





提灯の赤い光が映える、
夜ならではの祭事です。





写真:アリス
報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:02Comments(1)京都

2018年07月22日

伏見稲荷宵宮祭


学生が、伏見稲荷宵宮祭に赴き、
写真を送ってくれました。



宵宮祭は、本宮祭(もとみやさい)の、
前夜に行われる祭です。




本宮祭は、稲荷大神の分霊を祀る、
全国の崇敬者が総本宮に参拝する大祭です。
(伏見稲荷大社HP 祭礼と行事を、
参照してください。)




宵宮祭(よいみやさい)では、
境内の石灯篭や献納提灯に、
灯火をともす万灯神事(まんとうしんじ)が、
行われます。



写真で見ても、趣がありますね。


写真:アリス
報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:46Comments(0)京都

2018年07月21日

特待奨学生授与式が行われました


7月18日水曜日、
平成30年度特待奨学生授与式
が、
行われました。



昨年度に、成績が優秀で、
人物も模範となるような学生に、
与えられます。


人間文化学科でも、
2年次生、3年次生、4年次生から、
1名ずつ表彰されました。



日々の努力が成果となりました。
おめでとうございます。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:00Comments(0)日記

2018年07月20日

祇園祭御旅所

先日、祇園祭神幸祭を、
ご紹介しました




その際に、お迎えした神輿は、
四条通の御旅所にいらっしゃいます。


新京極通を出た、
向いですね。



7月24日の還幸祭まで、
御旅所にいらっしゃり、
祭事のあと、八坂神社へ戻ります。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:42Comments(0)日記京都

2018年07月19日

蝉が鳴いています


ただいまキャンパスでは、
蝉の声が聞こえます。



梅雨が明け、すっかり
夏らしくなりました。


そんなわけで、
先日紹介したアゲハと共に、
蝉も訪れました。


キャンパスに樹木が、
多くあるからでしょう。


ただ、蝉はキャンパスで育った、
蝉のようです。

あちこちに抜け殻を見つけました。


様々な動植物を見ることができる、
ちょっとした緑地になっているわけです。


報告:長沼光彦  
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Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:09Comments(0)日記新館・校舎紹介

2018年07月18日

祇園祭 神幸祭


17日の夜、学生がたまたま、
祇園祭、神幸祭(かんこうさい)に、
出会ったようです。


写真を送ってくれたので、
紹介いたしましょう。


神幸祭は、四条通にある、
八坂神社の御旅所に、
神輿を迎える儀式です。



神輿は、神様の乗り物で、
町内や村に、神様を、
お迎えするためのものです。


祇園祭というと、17日昼間の、
山鉾巡行が主たる行事だと、
思われているかもしれませんが、
神様を迎えるという意味では、
神幸祭が、祭りの重要な行事と言えます。




写真は、馬に乗る稚児装束の子ども、
駒形稚児が見えることから、
神輿を先導する行列のようです。


偶然とはいえ、
良い場面に出会うことができました。


写真:アリス
報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:03Comments(1)日記京都