2017年08月13日

授業紹介(情報・メディアの文化とリテラシー)

3年前から「情報・メディアの文化とリテラシー」という授業を隔年で開講しています。図書館などの、情報を扱ってきた分野では、情報を使いこなす能力を「情報リテラシー」と呼び、我々がそれを身につけることが重要だとしてきました。また、メディア学、メディア教育の分野でも、テレビ、新聞などのメディアの性質を理解できる能力である「メディアリテラシー」があり、デジタル機器を使いこなす能力など、様々な「リテラシー」が提唱されてきました。近年はインターネットなどによって、様々な情報源、メディアが融合しつつある中で、そういった情報、メディアを使いこなすことができる横断的な能力が必要とされつつあります。



この授業では、そのような能力について学びながら、情報、メディアと人との関わりについて考えます。SNSなどの情報にはどのような性質があり、それをどう使えばよいのか、どのようなことに気をつければよいのか、といった身近な問題から、情報を自分から発信すること、そこにおける法律、倫理などの理解など、情報、メディアに関する諸事情について学ぶ授業です。(なお、この記事にある画像は著作権フリーのものです。) (鎌田)  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)図書館司書資格授業紹介

2017年08月12日

祇園祭の思い出 学生のフィールドワーク

先月の話ですが、学生が、
祇園祭に出かけた写真を、
送ってくれたので、紹介します。


四条通、烏丸交差点の、
長刀鉾ですね。


一緒に、もう一枚送ってくれました。
ウェスティン都ホテルから観た、
平安神宮だそうです。

向こうに、赤い鳥居が見えるでしょうか。



ウエスティン都ホテルは、
東山にあり、京都を一望できます。

京都にお住まいでない方は、
あまりご存じないかもしれませんが、
東山地域には、京都を一望できる場所が、
いくつかあります。

山で修行した、修験道の人や、
天狗になった気持ちで、
京都をみわたすことができるので、
おすすめです。
(そんな気持ちにならなくても、
良いのですが。)


(写真を送ってくれた学生に聞くのを、
忘れたのですが、
この写真は、同じ日に撮ったのかもしれません。)

(この学生は、行動的で、
1日で、何キロも移動することは、
よくあるようです。)


写真:アリス
報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)京都フィールドワーク京都

2017年08月11日

大学生の「学び」トーク!

8月5日、6日は、オープンキャンパスでした。
その中で、5日の人間文化学科のブースでは、
人文の学生たちによるトークを行いました。


ラジオの公開番組をイメージして、
人文の学生が本音でトークをしていこうというものです。

内容は、
本学の魅力、女子大、
サークル、学費、留学、学食、
授業、資格、学科の裏話・友人関係など。


例えば、
「資格をいくつとろうとしている?」
という司会者の質問に対して

「3つ!」
「2つ!」
「私はとっていないよ~」 

「途中で私にはあわないと思っても、
その代わりに他の資格にチャレンジすることも可能だよね」など。

資格を、
それぞれの人がどのように取り組んでいるのかみえました。


授業については、
・先生の人柄、教科書、授業内容を紹介したり、
・外国語科目では、実際にアラビア語などを書いて見せたり。


わいわいと楽しい女子トーク。
パンフレットだけではわからない生の雰囲気が伝わるトークとなりました。


***********
冒頭にも書きましたが、上記は、
話しことばゼミのメンバーを中心に、
人間文化学科の3年生が準備しトークを行ったものです。

どうしたら聞いてくださる方たちに
良い時間にしていただけるのか

自分たちで考え、構成し、実際に「話す」ということをしました。
中身があって、聞き手に親切で、楽しい時間になったと思います。
このように堂々と話す皆さんを、私はとても誇りに思います。



写真 長沼光彦
報告 平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告国際文化領域(多文化理解)日本語日本文化領域

2017年08月10日

大学は夏休みです


明日より、大学は夏休みとなります。
お盆前後の1週間くらいは、
図書館や事務室も含め、お休みとなっています
(守衛さんや、大学に来ている人もいますが。)



先週、オープンキャンパス前に、
試験期間が終わりました。
前期の授業が終わったので、
学生は、9月下旬まで、夏休みです。


ただ、4年生の皆さんは、
卒論に取り組むので、
図書館が開く頃に、
戻ってくる人もいるようです。

他の学年の学生は、
遊びに行くのかな、と思っていると、
アルバイトです、という人もいます。


夏休みの過ごし方は、
学生によって、いろいろです。


夏休み中ですが、
8月20日、日曜日は、
オープンキャンパスがあります

(9月10日、日曜日も、開催します。)

よろしければ、おいでください。


報告:長沼光彦

  
タグ :夏休み


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)日記

2017年08月09日

京の七夕 学生のフィールドワーク

京都では、8月上旬に、
「京の七夕」というイベントが、
行われます。




旧暦に合わせて、七夕の行事を、
鴨川、岡﨑、北野天満宮、
堀川、二条城、梅野小路公園、
でおこないます。




今回は、鴨川の会場運営の手伝いに、
行った学生が、写真を送ってくれました。



天候のことを考えても、
旧暦に会わせた方が、
星も見やすいでしょう。


新暦に合わせて、
7月7日に七夕飾りをするのも良いですが、
旧暦に合わせ、
かつての風情を思うのも、
良いかと思います。




写真:アリス
報告:長沼光彦








  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)京都フィールドワーク京都

2017年08月08日

大学での文学の授業は面白いですよ


大学で文学を学ぶのは、
面白いですよ。


先日のオープンキャンパスで、
話したことを、書いています。)


高校までは、小説を読む際には、
登場人物の心を読み取ろう、
ということを中心に、
取り組んできたと思います。


ただし、小説は、必ずしも、
人間の内面を描くものではありません。

出来事の面白さを語る場合もあります。

言葉遊びが、ちりばめられた、
遊び心がたくさんの小説もあります。




私が特に研究しているのは、
小説の背後にある、
明治、大正、昭和の、
時代背景や、文化的習慣、思想です。


明治、大正時代は、
現在の私たちと近い生活をしていますが、
少しずつ違う習慣や流行があります。

小説を読む際には、
そういうものを調べた方が、
発見があります。

今の常識で読んでいると、
読み飛ばしてしまう部分も、
小説では、重要な意味が、
示唆されていることもあります。


微妙に違う、習慣や思想を知ることで、
日本の近代文化に対する理解も、
深まります。

この点では、文学研究ではありますが、
歴史の勉強とも関わりがあります。


また、小説には、美術や音楽なども、
登場しますから、
種々の芸術や文化を学ぶことにもなります。


こんなふうに、勉強の過程で、
自分の知識が広がり、
様々な研究との関わりが見つかるところが、
文学研究の面白さ、だと思います。

文化を、様々な角度から広く学びたい人には、
おすすめしたい、と思います。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:24Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2017年08月07日

大学は自ら学びたくなるところです


オープンキャンパスで、来客の皆さんに、
大学の魅力は、自ら学びたくなるところです、
と申し上げました。



大学では、高校とは、また違った、
さまざまな講義があります。

もちろん、その中には、
知識を身につけ、資格を取得し、
将来に役立てよう、
というものもあります。


その一方で、
シンプルに、おもしろい、
と思える授業も多くあります。

おもしろい、授業は、
今のところ、何の役にたつか、
わからない場合もあるでしょう。



ただ、おもしろいと思えると、
人は、積極的に行動します。


他の人から言われたからする、
将来のために、つらいけどもがんばる、
それも、モチベーションには、
なるかもしれません。


しかし、長続きするためには、
おもしろい、が必要です。

おもしろい、と思えば、
自分から進んで、知りたい、
と思います。

さらには、話を聞くだけでなく、
自分で、調べてみようかな、
という積極性も出てきます。



大学は、こういう積極性を引き出す、
おもしろい、を提供するところでもあります。

ぜひ、大学で、おもしろい、
を見つけて、
自分の世界を広げてみましょう。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:13Comments(0)日記アクティブラーニング

2017年08月06日

オープンキャンパス2日目です


本日8月6日、日曜日は、
オープンキャンパス2日目でした。


暑い中、
多くのご来場ありがとうございます。



模擬授業は、堀勝博先生が担当します、
「日本の年中行事ってこんなに面白い!」です。



京都市内などを巡って撮影した、
注連縄(しめなわ)など、
年中行事に関わる物事を、
紹介しながら、その意味を説明しました。


また、しめなわ、とは、
そもそもどんな意味なのだろう。

日本語の元の意味を探り、
しめなわ、の役割を、
説明しました。

言葉から、文化を探る、
そんな勉強の一端を、
味わっていただきました。



体験コーナーは、
「絵本の読み聞かせ体験」の題で、
読書・学習の支援として行われる、
読み聞かせ活動を、
岩崎れい先生が、ご案内しました。



また、「古地図から知る京都」の題で、
私(長沼)が、
地図を読み解く方法を、
ご紹介しました。




昨日、今日と、
はじめて本学にいらした方も、
多くいらしたようです。

オープンキャンパスは、
8月20日、9月10日にも、
行われます。

今回、興味を持っていただいた方は、
ぜひ、こちらにもおいでいただき、
本学の学びを、より知っていただければ幸いです。

よろしければ、またお会いしましょう。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:26Comments(0)日記図書館司書資格日本語日本文化領域

2017年08月05日

本日はオープンキャンパス、明日も

本日は、オープンキャンパスでした。
多くのご来場、ありがとうございます。



人間文化学科は、特に、
学生による、トークイベント、
「ラジオ番組風大学生の「学び」トーク」に、
ご来場いただきました。

学生による、
本音まじりの(?)、大学紹介は、
高校生の皆さんに、
共感できる面が多くあったようです。




また、つづいて、
大学案内の表紙モデルをお願いしている、
人間文化学科卒業生に、
「夢をかなえた方法」の題で、
積極的に行動できるようになったきっかけを、
話してもらいました。

自分のなりたい職業に就くまで、
大学生活の中で、
どのようにして、きっかけをつかみ、
成長していったか、
そのプロセスを紹介してもらいました。

こちらも、積極的な行動力を、
つかむ話に、興味を持っていただいた、
ようです。


(どちらのイベントも、
また別に記事を紹介します。)


明日も、オープンキャンパスです。
楽しい授業を用意していますので、
ぜひ、おいでください。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:33Comments(0)日記話しことば教育

2017年08月04日

京都コンサートホールでイベントでした


大学の最寄り駅、北山駅を降りますと、
この2日間、観光バスが並んでいます。

(写真は、同じく北山駅もよりの植物園です)

高校生らしき生徒さんが、
歩いているので、
修学旅行かなと思いましたが。


やはり北山駅最寄りの、
京都コンサートホールで、
イベントが行われていました。

(写真は、北山駅出口の交差点です。)


第54回京都府吹奏楽コンクール
(第67回関西吹奏楽コンクール京都府予選)
が行われていました。


大学のある京都北山は、このような文化施設が、
複数あるのです。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:42Comments(0)日記