2018年08月15日

今年も香港理工大學附属香港專上學院の学生さんたちと交流しました

前期6月のことでしたが、昨年度に続き、今年も香港專上學院の学生さんたち16名が、本学を訪問しました。




同學院は、香港の公立大学の一つ香港理工大学に附属する2年制学校(副学位課程)で、引率されたのは同學院の英語教授Ada Young先生でした。

香港では、近年、異文化・他国文化理解教育が推進されており、その一環として同學院が企画された日本訪問プログラムの日程に、本学訪問・交流が設定されたのです。




今年も、英語英文学科グローバルコースの学生(1・2年次生)、人間文化学科日本語教員養成課程を履修する学生、茶道部の学生が中心になって、おもてなしを担当し、交流を深めました。

プログラムは、キャンパスツアー、茶話会、クイズ大会、茶道体験の順に進みました。

キャンパスツアーでは、アポなしでしたが、行きがかりで学長室にもお邪魔し、記念写真を撮影しました。




交流セッションでは、まず最初に、本学人間文化学部長、鷲見朗子教授による歓迎スピーチが英語で行われました。Ada教授からもスピーチがあり、訪問を記念するペナントなどが贈呈されました。




続いて、英語英文学科グローバルコースの学生が中心になって、交流会を行いました。司会進行は、英語英文学科2年次生、山本みゆさんです。




A~Dの4択クイズで、優勝班には賞品が授与され、大いに盛り上がりました。




プログラムの最後は、お楽しみの茶道体験です。今年は2班に分かれ、8名単位で、本学の茶室「神徳菴」(裏千家の命名による)に入り、お点前を体験しました。茶道部の協力により、英語解説付きでお点前の説明と喫茶体験を行いました。




待機組8名には、茶道の歴史とお点前の概要を、クイズを交えながらパワーポイントで解説しました。担当したのは、茶道部員でもある英語英文学科グローバルコース2年次生、伊藤泰代さんでした。




3時間ほどの交流でしたが、、楽しく有意義な一時をともにし、最後の記念撮影をする頃には若者どうし、すっかり意気投合していました。




あれから2ヶ月経過していますが、今もSNSによる交流が続いていると聞いています。

(報告者:人間文化学科教員 堀勝博)





  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:19Comments(0)日記日本語教育国際交流

2018年08月14日

オマーン人留学生との交流2018 その2

オマーン人留学生との交流2018 その2です。
今年は京都のエジプト料理店でイフタールの会を開きました。



~ハラール~
ハラールとはアラビア語で「許された」を意味します。
最近「ハラール料理」ということばが聞かれるようになりました。

エジプト料理店にもハラールのビールが
おいてありました。もちろんノンアルコールです!
名前がふるっていますね。



ハラールはイスラームの戒律によって食べることを許された食べ物を
指します。日本でもハラール認定されたレストランが増えてきており
イスラーム教徒の観光客が安心して食事できるようになりつつ
あります。よく耳にするものだと豚肉やアルコールの摂取が
禁じられています。コーランではそれ以外にも死肉、流れる血、
アッラー以外の名が唱えられて屠殺された動物の肉、角を
突き合わせて殺された動物の肉、野獣が食い残した肉、賭博で
分配した肉を食べることを禁じています。
ちなみにイスラーム法にはハラームということばが存在します。
ハラールとは逆で「禁じられていること、すると罪になること」を指します。

他にもお店で供されたハラールのお料理です。



その3に続きます。どうぞお楽しみに。

(人間文化学科教員 鷲見朗子)  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:10Comments(1)国際文化領域(多文化理解)授業紹介オープンキャンパス・AO入試アラビア語

2018年08月13日

オマーン人留学生との交流2018 その1

今年も日本オマーンクラブ主催のお食事会が5月に開催され、
人間文化学科からもアラビア語とアラブ文化を学ぶ学生が参加しました。
「アラビア語」「外国文学(アラブ文学)」「多文化理解(中東の映画)」を
履修している学生です。



イスラーム断食月ラマダーンの断食明けの食事イフタールの会です。
今年は京都のエジプト料理店でした。関西と中部に留学している
オマーン人学生や同クラブの日本人の方たちと交流しました。
今年でもう3年目になります。

イフタールでは初めに頂くことがおおいデーツ(なつめやしの実)、
今回はオマーン産です。



 学科から参加した学生が異文化学習の一環として
「オマーン」「ハラール」「ラマダーン」という用語を調べてくれました。
その1は「オマーン」です。

~オマーン~
オマーンとはアラビア半島にあるマスカットが首都の国です
。周りにはペルシャ湾、アラビア海、オマーン湾があります。
公用語は「マルハバン」でおなじみのアラビア語です。
宗教はおもにイスラム教でそのうち3/4がイバード派、
1/4がスンナ派です。



去年もこの会に参加した学生は、さらにオマーンに親しみを
覚えたことと思います。また、初参加の学生は、授業で写真や
映像を通してしか知らなかったアラブ人の方と今回、
実際に会って、ぐっと身近に感じたのではないでしょうか。

(人間文化学科教員 鷲見朗子)
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:34Comments(0)国際文化領域(多文化理解)授業紹介オープンキャンパス・AO入試アラビア語

2018年08月12日

AO入試に関わるおしらせ

本年の本学科AO入試では、
オープンキャンパスに参加、
あるいは、このブログの内容をふまえて、
出願できます




ブログの方は、
先日の記事、
「科目紹介「キリスト教美術」」
など、
「オープンキャンパス・AO入試」のカテゴリに、
整理して、順次公開していきます。


ブログの左側の少し下の方に、
「カテゴリ」と題のあるところから、
「オープンキャンパス・AO入試」をクリックしてみてください。

よろしければご参照ください。


もちろん、他の記事も参照してくださって、
かまいません。
「日本語日本文化領域」など、
興味のあるカテゴリも、
見てみてください。


よろしくお願いします。


長沼光彦
  
タグ :AO入試


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:07Comments(0)オープンキャンパス・AO入試

2018年08月11日

お盆となすときゅうり

お盆には、なすときゅうりに、
割り箸や、楊枝をさして、
牛や馬に見立てます。




お盆に帰ってくる、
先祖の霊が乗る、
乗り物に見立てるわけですね。


近年は、そういう習慣も、
あまり見られなくなりつつあるようです。


ただ、京都出身の学生に聞くと、
おばあちゃんの家で見た、
という返事を聞くことがあります。


なすやきゅうりのいわれを聞くと、
お盆が、先祖を迎える行事だということを、
改めて思い起こします。


報告:長沼光彦  
タグ :お盆


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:51Comments(0)日記京都日本語日本文化領域

2018年08月10日

科目紹介 「キリスト教美術」

大学もついに夏期休暇に入りました。試験やレポートを乗り越えた学生さんたちが充実した時間を過ごすことを願いながら、教員も一息つきたいところです。

さて、今日は学科教員が担当している科目のひとつ「キリスト教美術」をご紹介したいと思います。せっかくカトリックの大学で学ぶからには、教会や展覧会で宗教画を見た時に少しでも自力で主題がわかるようになりたいものです。

科目の目標は「4世紀以降、長い時間をかけて成立したキリスト教美術には、繰り返し描かれ続けてきた主題と表現上の約束事がある。さまざまな地域・時代に制作された作品を通して、未知の作品に出会ったときにも、ある程度主題を推測できる力を養うことを目指す」です!
しかし、必ずしも美術になじんだ受講生ばかりではないので、たくさん作品を見ることを楽しみながら、基本的な知識を得ることを目標にしています。旧約聖書・新約聖書・様々な聖人のエピソードから、代表的なものを解説していきます。

主題によっては、聖書には必ずしも記述がないけれども、派生的に発展したものがあります。たとえば「エジプト逃避途上の休息」は、福音書に語られる「エジプト逃避」(聖母マリア、幼子イエス、聖ヨセフは、ヘロデ王から逃れてエジプトに行き、ヘロデが死ぬまでそこにとどまった)から生まれた主題です。長旅の途中で、荷物をおろしてくつろぐ聖母子の姿が中心になりますが、美しい風景を描く良い機会でもあるので、画家たちに好まれました。
写真はパティニールという人の作品(1519-24年)です。緑・青の色が美しい広大な風景をじっくり鑑賞したいところです。




「エジプト逃避途上の休息」は一度知るとあまり間違えない主題だと思いますが、少しぼんやりしていると間違えることもあります。たとえば食事の場面には特に重要なものがいくつかありますが、次の二つの作品を観察してみてください。





最初の作品は、《最後の晩餐》。イエス・キリストが弟子とともにとった最後の食事ですが、これは「最初のミサ」でもありますし、「この中に私を裏切る人がいる」と衝撃の発言に弟子たちが動揺する劇的な場面でもあります。イエスを囲む12人の弟子たちの反応が見どころになります。有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの作品(1495-98年)。

二番目の作品は、《カナの婚礼》。婚礼に招かれたイエス・キリストが、ワインがなくなってしまったときに、水をワインに変えたという奇跡の場面です。ポイントは、水を入れられた大きな甕が描かれていること。描いたのはジョットで1304-1305年の作品です。

期末試験では、講義では見なかった作品の画像を渡して、主題をあてるという問題も出しました。今回は《カナの婚礼》も出ましたが…受講生の皆さんは、わかったかな? 

(科目担当: 吉田朋子)  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:17Comments(0)授業紹介カトリック教育国際文化領域(芸術と思想)オープンキャンパス・AO入試

2018年08月09日

帰省する


夏休みになりましたので、
帰省する学生もいます。



京都の大学に通いたい、
ということで、
遠方から入学する学生もいます。


京都が好きだとはいえ、
長期休暇には、
地元へ帰ろうということに、
なるようです。


京都も、地元も、
好きだということですね。




報告:長沼光彦
  
タグ :帰省


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:20Comments(1)日記

2018年08月08日

大学教員は、夏休みは研究をしたりします


昨日は、夏休みの学生の、
活動の話をしました




一方、教員はというと、
研究活動をしたりします。


普段は、授業の準備などあって、
まとまった研究をすることが、
難しい場合もあります。


大学教員など、研究に携わる人が、
発表をする、学会も、
夏休みに開かれることが多いですね。


そんなわけで、夏休みに研究をして、
また、学生の皆さんに、
面白い話をしようということになります。


報告:長沼光彦  
タグ :大学教員


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:05Comments(0)日記

2018年08月07日

夏休みはどこに行く


夏休みは、どうする、
と聞いたわけでもないのですが、
学生が、予定を教えてくれたりします。



友人と旅行に行く。

コンサート、演劇に行く。

バイトがメイン。
(頼まれたからしかたないんです。)


人それぞれです。


学生時代の夏休みは、
特別です。

まとまった休みがあるから、
思い切ったことができます。


ぜひ、自分のしようと思うことを、
実現してください。

(社会人になると、
むずかしいと、先輩も言っています。)


報告:長沼光彦


  
タグ :夏休み


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:23Comments(1)日記

2018年08月06日

本日で」試験期間が終了 夏休みです


本日で、試験期間が終了し、
晴れて夏休みとなりました。



すべての学生が、この月曜日まで、
試験を残しているわけではありません。

ですが、昨日まで、オープンキャンパスで
働いてくれた学生スタッフもいたりと、
なかなか忙しい人もいたようです。

本日も、広報の仕事を、
お手伝いしてくれた学生もいました。



いろいろ忙しかった前期も終わり、
明日から夏休みです。

さっそく、お出かけする計画がある、
学生もいました。

充実した夏休みを、
お過ごしください。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:55Comments(0)日記