2018年05月26日

コスプレイヤーは写真集を出す


アニメなどのキャラクターの、
衣装を身につけ、なりきる人を、
コスプレイヤーと言います。

これも、学生から聞いた話です。


以前は、趣味の世界だったのですが、
最近では,プロの人もいるようです。

プロというのは、
コスプレで、
お金を稼げる人、
ということですね。


その方法のひとつが、
写真集販売です。


もともと、コスプレをしている人の、
写真を撮ることを趣味とする人も、
いるのだそうです。

そこで、お金を取ったりはしないのですが、
きれいに撮れた写真は、
ほしいと思う人もいるわけですね。

そんなわけで、写真集が、
販売されるわけです。


コスプレイヤーも、
アイドルの一人になっています。

事務所に所属する人もいるので、
立派なプロというわけです。



報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:52Comments(0)日本語日本文化領域

2018年05月26日

アラビア語で「あんた サボール」

まるはば!
(アラビア語で「こんにちは」、
「丸くて幅のあるこんにちは」と覚えてください。
「マルハバン」でもいいですよ。)

今回はアラビア語で「あんた サボール」という文を
ご紹介します。

日本語でどういう意味でしょうか。
お答えいたします。

この文はアラビア語では次のように書きます。
أنت صبور ←
ルーボサ  タンア

アラビア語は右から左へ書かれ、読まれます。
英語や日本語(横書きの場合)とは逆方向なんですね。

アラビア語で「アンタ」はなんと「あなた」(男)という意味です!
「サボール」とは形容詞で「忍耐強い」「我慢強い」
という意味で、「サブール」とも発音されます。

つまり、アラビア語で「アンタ サボール」は、
日本語では「あなたは我慢強い」という
ほぼ反対の意味になるんですね。

オマーン女性を招いた授業の様子

みなさんもアラビア語を学習してみませんか。
アラビア語は国連の公用語の1つにもなっている
世界的にみてもメジャーな言語です。
本学では共通教育科目として「アラビア語」を提供し、
私が担当しています。

エジプト女性を招いた授業での1枚

写真のように、本学では授業に
アラブ人講師をゲストとして招き、
ことばだけでなくアラブの文化も学んでいますよ!

平成30年4月22日の本学オープンキャンパスでは
「アラブを通して見る日本」と題して模擬授業
を行う予定です。ぜひいらしてくださいね。

鷲見朗子(すみ あきこ)
人間文化学科 教員
  
タグ :アラビア語


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:00Comments(1)国際文化領域(多文化理解)授業紹介オープンキャンパスアラビア語

2018年05月25日

声優は歌う


最近の声優さんは、
歌い、踊り、
コンサートを開きます。


先日、ゼミで学生とした話です。


昔の声優さんは、
アニメや映画の声を担当して、
顔は表に出さない、
という印象でした。


しかし、アニメなどで、
声優さんの演技に注目が集まると、
雑誌やテレビに顔を見られるようになります。

中には、アイドルのように、
人気が出る人もいて、
写真集が発売されたりすることも、
ありました。


近年は、さらに一歩進んで、
歌をうたい、コンサートも開くわけです。

というのは、アニメ作品の中で、
アイドルを演じるなど、
実際に歌う場面が登場するアニメが、
増えてきたからです。


アニメの映像もいいのですが、
ご本人の歌う姿も見たい、
というファンの要望に応える形です。


今では、はじめから、
歌をうたうことが前提で、
半ばアイドルのような形で、
デビューする声優さんもいます。


このような声優さんの活躍する環境も、
日本ならでは、と言えるでしょうか。


報告:長沼光彦  
タグ :声優


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:00Comments(0)日本語日本文化領域

2018年05月24日

集中できない

勉強や仕事をしようと思っても、
集中できない、
ということがあります。



そもそも、こういうことを、
考える人は、真面目な人で、
多くは、集中できなければ、
やめてしまう、
のではないでしょうか。


とはいえ、大人は、
仕事を投げてばかりいる
わけにはいかないので、
取り組む必要があります。


集中できなければ、
思い切って休む、
という選択もあります。

その代わり、きっちり休んだら、
きっちり仕事をするわけです。

先延ばしにすると、
気が重くなる人は、
先に仕事をすませて、
(あるいは、何時までは、
仕事をすることにして、)
終わったら、
休んでしまう、
というのも手かな、
と思います。


いずれにせよ、
取り組まなければ、
解決しないわけですから、
休みをご褒美に、
仕事に集中する時間を、
決めた方が、
良いのではないでしょうか・


まあ、人によるかもしれませんが。

学生には、こんなことを
話したりします。

報告:長沼光彦

  
タグ :仕事集中


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:38Comments(0)日記授業紹介

2018年05月23日

先生はプレゼンする 国語科教育法Ⅰ


教師は、教える仕事ですから、
物事を人に、わかりやすく、
伝える必要があります。



そんなわけで、
国語科教員を目指す、
国語科教育法Ⅰでは、
説明する練習をしています。


例えば、
「浸透」という言葉の意味を、
どのように伝えましようか。


辞書を調べると、
「しみわたる」という意味が、
出てきます。

「雨水が壁に浸透する」
のように、液体や気体が、
物質に入り込むことを、
言うわけですね。



ただ、実際は、
こういう使い方は、
化学や生物の世界以外では、
あまり出てきません。

「クールビズが世間に浸透する」
というような使い方が多いでしょう。


しみわたる、という意味を、
比喩として用い、
世間に広まる、という意味で、
使うわけです。


こういうときは、
どちらも、例文を出すと、
説明された側は、
ああ、と思ってくれますね。


こういうちょっとした工夫を、
意識的にすることで、
よりわかりやすい説明に、
なるわけです。

報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:01Comments(1)国語科教諭免許授業紹介

2018年05月22日

ストーリーをつくる 日本語コミュニケーション


日本語コミュニケーションⅠでは、
自己表現の方法として、
ストーリーをつくる、練習をしました。



ストーリーというのは、
小説や映画のストーリーと、
似たものだと思っても良いでしょう。


自分のことを、過去、現在、未来にわたり、
どのように過ごしてきたか、
わかりやすく説明することです。


自分のことを紹介する際に、
物語(ストーリー)の形で話すことで、
具体的に説明できるわけです。


実は、ストーリーということは、
就活の際に、自分を紹介する方法として、
学ぶものでもあります。


日本語コミュニケーションⅠは、
1年生向けの授業なので、
ちょっと早い気もしますが、
将来こんなここともあるよ、
という話をいたしました。

報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:25Comments(0)授業紹介キャリア教育・就活・インターンシップアクティブラーニング

2018年05月21日

大学生は世界を知る


大学生は、世の中を知ることを、
求められる、という話をしました。


情報リテラシーが大切です、
とお伝えしました



近年は、グローバル化、
ということが、いわれますので、
海外へ行くことも、推奨されています。

早期の留学を勧める大学も、
あります。


確かに、留学に行くことにより、
日本では得られない体験ができます。


ただし、その体験をより良いものにするには、
心の準備、心の持ち方が必要です。


新しいものを発見しようという気持ち、
異なる文化や習慣を受け入れようとする気持ち、
が大切です。

こういう心の持ち方がなく、
海外に行っても、
面白いことに気づかない、
場合があります。


特に、留学の場合、
ツアーとは違いますから、
案内者がいません。

自分で道をみつける必要があります。


そういう心の持ち方を身につけることが、
実は、グローバル社会という、
世の中を知るために、
一歩です。


人間文化学科では、
そういう、世界の見つけ方を、
文化研究をとおして、
身につけることを目指しています。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:30Comments(0)授業紹介

2018年05月20日

大学でもネコを見た ねこ見た六


先日、キャンパスに入ってきたときに、
ふと見ると、ねこが、茶室の前に、
たたずんでいました。



毛の色から、
いつも見かけるネコのような気がします

(いつもは、さっさと去ってしまうので、
今ひとつ、確かめられないのです。)


写真の様子から、
緊張しているようですが、
逃げませんでした。



あんまり、おどしても仕方ないので、
写真を撮ったら、退散いたしました。


報告:長沼光彦





  
タグ :ねこ


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:20Comments(0)日記新館・校舎紹介

2018年05月19日

薔薇が咲いています2 花のある大学68


キャンパスで、バラが咲いていることを、
お伝えしました




キャンパスのあちこちで、
色とりどりのバラを見ることが、
できます。



特に、マリア像のある、
中庭の周囲には、
バラの塔があり、見事な姿に、
目が惹きつけられます。



ちょっとしたバラ園、
という趣です。




学生の皆さんは、
休み時間に、
ゆったりとご覧いただくのも、
良いかと思います。



報告:長沼光彦  
タグ :バラ


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:12Comments(0)日記新館・校舎紹介

2018年05月18日

笹岡隆甫先生 ホスピタリティ京都

ホスピタリティ京都は、
京都で伝統的なお仕事に、
携わる方たちをお招きし、
京都の文化、人との関わりについて、
考える授業です。

火曜日2限に開講しています。




未生流笹岡家元、笹岡隆甫先生には、
2回目の4月24日から、
6回目の5月22日までの、
5回分を担当していいただいています。

笹岡隆甫先生には、
本学客員教授を、
お引き受けいただいています。


笹岡先生の最初の講義は、
華道とは何か、
わかりやすく説明していただきました。


受講した学生が印象に残ったのは、
うつろい、と、引き算、というお話です。


お花は生きているものですから、
時間とともに、
つぼみ、花開き、しおれる、
というように、変化をします。

そのうつろいを、しっかりと受け止め、
花から学ぶ姿勢を持つのが、
華道なのです。


また、華道では、自然のままの花から、
花や枝を選び、整えていきます。

言わば引き算をして、
美しさを見出すわけです。



自然を重んじながらも、
人の手をくわえた美を見出すのが、
華道だということです。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:08Comments(0)授業紹介京都