2018年10月10日

激しい感情は知らない 詩の話続き


詩を読むとなると
言葉ひとつに、
こだわってみた方が良いと思います。



そんなわけで、
詩の中に、「わめく」という言葉が出てきたので、
皆さんは、「わめいた」ことありますか、
と聞いてみました。


一度もないとの、お返事。
まあ、そうですね。
私もありません。


わめく、というのは、
あまり日常的な態度では、
ないかもしれません。


とはいえ、そういう普通じゃなさそうな、
わめきたいと思うときはどんなときか、
考えてみます。


その気持ちを考えてみないと、
言葉の意味がわからないからです。


私たちは、わめく、という辞書的な意味は、
知っていますが、
わめく人の状況や気持ちを、
考えたことはないわけです。


そういうところから、
はじめてみるのが、
言葉にこだわることだと思います。


報告:長沼光彦



タグ :感情

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Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:34 │Comments(1)授業紹介日本語日本文化領域

この記事へのコメント
詩というものは奥が深いですね。
表面的なものと心のおく底の心理を
考えるっとことですね。うんん、むつかしい・・
「かつらえいじ」
Posted by guildguild at 2018年10月10日 23:39
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