2018年01月22日

物語は別世界を想うこと


近年、小説を読まないという、
若い世代が増えていると言われますが、
マンガも読まないという人もいます。



小説やマンガを通じて、
物語(ストーリー)を楽しむ、
という楽しみが必要ないのかもしれません。


物語は、自分の人生とは、
別の世界を、想像することです。

似たような話を、
ファンタジーについて、
紹介しました
。)


自分の人生が、
充実していれば、
他の世界の物語は、
必要ないのかもしれません。


ただ、人は、
他者の物語に共感することで、
他者とつながり、
自分の活動の幅を、
広げていくものでもあります。


自分の世界と異なる世界に、
共感することが、
人間の力だと思うのです。


あるいは、
小説やマンガを読まないという人でも、
別の形で、別世界につながる方法を、
持っているのかもしれません。


報告:長沼光彦



同じカテゴリー(日本語日本文化領域)の記事画像
入学前教育講座で4年次生が卒業研究について発表しました
物語を持つ人は誰でも主役
羽生結弦が金メダルです
誰もが物語を持っている
一緒に暮らすところからはじめる
意地かプライドか 「三四郎」を読む
同じカテゴリー(日本語日本文化領域)の記事
 入学前教育講座で4年次生が卒業研究について発表しました (2018-02-19 20:42)
 物語を持つ人は誰でも主役 (2018-02-18 17:27)
 羽生結弦が金メダルです (2018-02-17 22:25)
 誰もが物語を持っている (2018-02-16 23:34)
 一緒に暮らすところからはじめる (2018-02-12 16:19)
 意地かプライドか 「三四郎」を読む (2018-02-06 22:28)

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:09 │Comments(0)日本語日本文化領域

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。