2018年01月22日

物語は別世界を想うこと


近年、小説を読まないという、
若い世代が増えていると言われますが、
マンガも読まないという人もいます。



小説やマンガを通じて、
物語(ストーリー)を楽しむ、
という楽しみが必要ないのかもしれません。


物語は、自分の人生とは、
別の世界を、想像することです。

似たような話を、
ファンタジーについて、
紹介しました
。)


自分の人生が、
充実していれば、
他の世界の物語は、
必要ないのかもしれません。


ただ、人は、
他者の物語に共感することで、
他者とつながり、
自分の活動の幅を、
広げていくものでもあります。


自分の世界と異なる世界に、
共感することが、
人間の力だと思うのです。


あるいは、
小説やマンガを読まないという人でも、
別の形で、別世界につながる方法を、
持っているのかもしれません。


報告:長沼光彦



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Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:09 │Comments(0)日本語日本文化領域

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