2017年09月12日

古地図を読む


古地図を読む、というワークショップを、
オープンキャンパスで行いました。


古地図から、京都という街の特徴や、
歴史を読み取ろう、というものです。


とはいえ、地図を読むのは苦手だ、
という人もいます。


それは、地図の視点が、
普段見ている風景とは異なるからです。


地図は、空から鳥の目で見たような視点で、
描かれています。

場所の位置関係や、方向が、
ひと目でわかるからです。


今は、スマホでナビが使えますから、
知らない場所でも、
移動に不便を感じません。

けれども、スマホがないときには、
地図が、行き先までの道のりを知る、
便利な方法でした。



また、今自分が見る視点とは異なる視点、
鳥のような視点を、想像できるのは、
人間特有の能力です。

人間の能力の面白さを知る、
という意味でも、
地図を研究してみるのは、
楽しいと思います。


報告:長沼光彦




同じカテゴリー(授業紹介)の記事画像
互いの立場を認めること
聞くことから始まる対話
意地かプライドか 「三四郎」を読む
美禰子の行方 夏目漱石「三四郎」を読む
ほめるところから始める
図書館で展示をしています 基礎演習
同じカテゴリー(授業紹介)の記事
 互いの立場を認めること (2018-02-11 21:51)
 聞くことから始まる対話 (2018-02-10 21:09)
 意地かプライドか 「三四郎」を読む (2018-02-06 22:28)
 美禰子の行方 夏目漱石「三四郎」を読む (2018-02-02 19:35)
 ほめるところから始める (2018-01-31 19:55)
 図書館で展示をしています 基礎演習 (2018-01-29 21:29)

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:13 │Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。