2017年07月17日

高橋英一先生 ホスピタリティ京都

7月4日火曜日、ホスピタリティ京都は、
南禅寺の近く、老舗料亭、瓢亭、
十四代当主、高橋英一先生に、
おいでいただきました。



一口に、京料理といっても、
宮中から有職料理、
寺院から精進料理、
茶道から懐石料理、
町衆からおばんざい、と、
四つの流れから、発展しています。

各階層の文化が、
現在の京料理の基礎となっているのです。



また、食材も、地元の川魚に加え、
交易によりもたらされた北海の塩干物や、
日本海側より運ばれてきた一汐物が、
用いられます。

つまり、各地方と交流する都市でああるため、
発展した食文化なのです。


このような歴史をふまえ、
高橋英一先生は、
私のこだわり、として、
だし、の話をしていただきました。


近年は、インスタントの調味料が多くありますが、
自然のもの、手間を惜しまないものの方が、
体にもよく、おいしくいただけると、
高橋英一先生はおっしゃいます。


聴講した学生も、
料理の世界の奥深さを、
あらためて知ったと、
感想を述べていました。


報告:長沼光彦




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Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:00 │Comments(0)授業紹介京都

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