2017年04月02日

ラ・ラ・ランド 京都で映画を観る

ラ・ラ・ランド  La La Land は、
今回のアカデミー賞候補作です。

授賞式で、まちがえて、
作品賞受賞と発表される、
珍事がありました。



とはいえ、
監督賞、主演女優賞などを、
受賞しており、
評価された作品であることは、
まちがいありません。

(監督は、デミアン・チャゼル、
主演女優は、エマ・ストーンです。)


ラ・ラ・ランドは、ミュージカルなのですが、
まずは、オープニングから、
こだわりの映像が展開します。

ロサンジェルスの、
ハイウェイの一部を借り切って、
ワンショットで撮影された、
歌と踊りの場面です。

カメラが、切れ間なく、
舞台を移動し、
歌い踊る人たちを追いかけていきます。

広々とした空間を、
自在にカメラが動く映像は、
圧巻です。



まさに、歌と踊りでつくられた世界、
ラ・ラ・ランド、という感じですが、
ストーリーの展開は、
必ずしも、ラ・ラ・ラ、というわけにはいきません。

主人公の夢と挫折があります。
詳しくは、実際に映画を観てください。

ただ、どんなときにも、
主人公には音楽があります。

そういう意味では、
ラ・ラ・ラ、なのでしょう。
どういう気もちで、
口ずさみ、楽器を奏でるにしろ。


ミュージカルの歴史をふまえながらも、
これまでのものと違う味わいになっています。

ディスニー映画で馴染みになっている人には、
こちらのミュージカルも観てもらえると、
また別の面白さが発見できると思います。

報告:長沼光彦





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Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:47 │Comments(0)日本語日本文化領域国際文化領域(多文化理解)

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