2016年10月24日

教師の立場になって考える


国語科教諭免許をとるためには、
いろいろと学ばなければいけません。
教師の立場になって考える

国語科教育法では、
授業の運営の仕方を学びます。
教師の立場になって考える


その他に、教師論などの授業で、
教師になったときに、
どのような態度をとるか、
考えていきます。
教師の立場になって考える


学生という立場で、
教師になったときのことを考えるのは、
なかなか難しいと思います。

けれども、まずは、
難しいことに気づくことが大切です。

学生という立場で、学校を見るときと、
教員という立場で、学校を見るときは、
見えるものが違う場合がある、
ということです。
教師の立場になって考える


まずは、心構えをつくることが、
大切だということですね。


報告:長沼光彦





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Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:00 │Comments(0)国語科教諭免許

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