2014年04月30日
壁面一面のホワイトボードを利用した授業!
先のブログでも紹介したように、4月から本学に「新ユージニア館」が
誕生し、そのピカピカの新校舎での授業がスタートしています。
その中でまず紹介したいのが、教室の前の壁面一面がホワイトボードに
なっていることです。
以下に紹介する少人数のゼミナール形式の授業では、
2人の代表の学生が前に出て、チームの意見を聞きながら
ホワイトボードに、研究テーマに関する情報を書き加えています。
最後に、この授業の担当の教員のうちの一人が、
学生たちのこのプロジェクトに対して、解説をしました。
この授業は、人間文化学科の3年生の必修科目「専門演習」(愛称、3回生ゼミ)を、
3名の教員が合同で実施したものでした。
3名の教員のゼミ生が、合計11名。本学の少人数教育の良さを生かして、
これからの2年弱でよい研究をして、大学から羽ばたいて下さいね。
報告・写真 吉田智子
誕生し、そのピカピカの新校舎での授業がスタートしています。
その中でまず紹介したいのが、教室の前の壁面一面がホワイトボードに
なっていることです。
以下に紹介する少人数のゼミナール形式の授業では、
2人の代表の学生が前に出て、チームの意見を聞きながら
ホワイトボードに、研究テーマに関する情報を書き加えています。
最後に、この授業の担当の教員のうちの一人が、
学生たちのこのプロジェクトに対して、解説をしました。
この授業は、人間文化学科の3年生の必修科目「専門演習」(愛称、3回生ゼミ)を、
3名の教員が合同で実施したものでした。
3名の教員のゼミ生が、合計11名。本学の少人数教育の良さを生かして、
これからの2年弱でよい研究をして、大学から羽ばたいて下さいね。
報告・写真 吉田智子
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