2012年06月22日
IT企業の社長さんをゲストに迎えての授業を実施!
人間文化学部で取得できるいくつかの資格の中に「情報処理士」と「ウェブデザイン実務士」
というものもあります。
これらに関係する二種類の授業に、今日、ゲストをお迎えしました。
来て下さったのは、データ変換研究所(http://www.dehenken.co.jp/) の社長の畑中豊司さん。
最初の「情報科学応用」の授業では、日本語の符号化のしくみを教えていただきました。↓
次の「ウェブデザインI」の授業では、自社のウェブ戦略にも関わっておられることから、
自社のブランドを活かすための「ブランディング戦略」を中心としたお話をお聞きしました。
この授業の後の学生の感想を二つ紹介します。
「ブランディングという言葉を初めて聞いたのですが、
これまで何気なく見ていたブランドや企業のHPに、
そのような意図があったとは知らなかったので、
これからは意識してみていきたいと思いました。」
「責任者という立場で、どんな難しいことをなさっているのだろう…?
とすごく世界の違う人のように思い込んでいましたが、
実際は『変換道』とプリントされた服を着てこられたりなど、
ユーモアのある気さくな人だということがわかりました。
もっと専門用語が出てくるかと覚悟していましたが、
簡単で分かりやすかったです。ありがとうございました。」
『変換道』とプリントされた服を着てこられたことがわかる写真は、これです。↓
今日のゲストを迎えての授業、成功だったようです。
畑中さん、ありがとうございました。 報告者 吉田智子
人工知能と人間の関係などを考える授業を、ゲストスピーカーを招いて行いました!
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