2018年10月31日

卒業生が新聞連載中!

現在、美術館「えき」KYOTO (ジェイアール京都伊勢丹7階)では
『国画会90年 孤高の画家 渡辺貞一』展を開催しています。
(会期は11月11日(日)までです)



実はこの展覧会の特任学芸員をつとめているのが、
人間文化学科の卒業生なのです。

今週月曜日から、京都新聞夕刊で、
「祈りの極北を描く-渡辺貞一展から」と題して
5回の連載が掲載されていますが、こちらも執筆!

こちらは第1回目(ちょっと写真が斜めですみません)


そして第2回目(やはり写真が斜めですみません)


この展覧会は、洋画家・渡辺貞一(1917-1981)の画業を紹介するもの。
青森県出身ですが、京都とは縁があり、
京都在住のコレクター中井昌美氏のコレクションが
青森県七戸町に寄贈されています。
今回の展覧会は、この寄贈作品を中心にして、
その他の作品もあわせて展示することで、画業全体を理解することができる構成になっています。

実際に観覧しましたが、連載第2回にもあるように、
特に色彩感覚が印象的でした。

新聞連載は今週金曜まで続きます。
展覧会は11月11日まで。ぜひチェックしてください!

卒業生の活躍は、うれしいものですね。

(報告 吉田朋子)

  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:39Comments(1)卒業生

2018年10月30日

ハロウィンの菓子


明日はハロウィンです。



先日の土日は、大学祭でしたが、
大学のある京都北山では、
北山ハロウィンというイベントが、
開催されました。

多くの方に訪れてほしいということで、
土日開催となっています。


そんなわけで、日本でも、
ハロウィンは、メジャーなイベントとなりました。


学生に、Trick or Treat
と言われたわけではないですが、
お菓子を食べながら、
ハロウィンの由来について、
調べてみました。


キリスト教のイメージを持っている方も、
いるかもしれませんが、
キリスト教会では、
行事として行うことはないようです。

ただ、ハロウィンの次の日に、
諸聖人の日、という行事があり、
その行事と重なるので、
キリスト教と関係あるように、
思われているのかもしれません。

(私の家の近所の教会では、
日曜日に、バザーをしていました。)


留学生からは、現地のハロウィン事情を、
聞いたりして、なかなか面白い発見がありました。


教員は、ただでお菓子を食べさせず、
勉強をさせようと企むわけです。

Treat and Study というところでしょうか。

報告:長沼光彦  
タグ :ハロウィン


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:04Comments(1)日記授業紹介

2018年10月29日

卒論も書かなきゃならない


4年生は、就活で忙しいわけですが、
卒業論文も書く必要があります。



2つ、大仕事が重なるので、
学生は、たいへんだ、無理、と、
ぼやきます。


大変ではありますが、
いい機会でもあると思います。


自分の考えを、長い文にまとめる、
という挑戦は、もうしないかもしれません。


少したいへんなことを、
がんばってみるという経験は、
自分の中に残るものでもあるでしょう。


今は、たいへん、無理、
という気持ちでも、
挑戦してみては、いかがでしょう。


報告:長沼光彦

  
タグ :卒業論文


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:12Comments(1)日記授業紹介

2018年10月28日

ノートルダム祭はいかがでしたか


ノートルダム祭に、おいでいただき、
ありがとうございます。



屋台や展示など、
各サークルが工夫を凝らして、
行っておりました。




校門を入って見える
茶室の前では、
野点(のだて)を行っていました。

多くのお客様に、
楽しんでいただいたようです。

私は、学生に勧められて、
みたらし団子をいただきました。





仕事について学ぶ授業のひとつ、
キャリア形成ゼミの、ブライダルゼミが行う、
模擬挙式が行われました。


ブライダル業界について学び、
学生が自らの企画で、
模擬の結婚式を行うというものです。

もちろん未熟なところはあったかと思いますが、
印象に残る式を行おうと、
奮闘しておりました。



また、同時に開催した、
オープンキャンパスにも、
多くのご来場をいただきました。

京都ノートルダム女子大学の、
楽しい雰囲気を、
味わっていただけたでしょうか。


よろしければ、
またおいでください。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:20Comments(1)日記

2018年10月27日

ノートルダム祭開催しています


この土日は、大学祭、
ノートルダム祭を開催しています



キャンパスには、屋台がならび、
いろいろな、美味しいものを、
提供しています。

(写真は、留学生会が提供している、
水餃子です。)

教員は、歩いていると、
ぜひおひとつ、と勧められます。



また、各サークルの展示や発表が、
行われています。

これも、学生に捕まって、
宣伝してほしいと言われたので、
サークル展示をひとつ、
ご紹介します。


伝統文化研究会は、
京都などの名所を調べ、
実際に現地に赴く活動をしています。



そのフィールドワーク報告を、
展示しているので、
よろしければ、御覧ください。


明日は、ビンゴ大会もある予定ですので、
おいでください。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:57Comments(2)日記

2018年10月26日

この土日は、ノートルダム祭です


この土日、10月27日、28日は、
大学祭、ノートルダム祭です



先日もお知らせしましが
よろしければ、
遊びにいらしてください。


オープンキャンパスも、
同時に開催しています


受験生の皆さんも、
大学祭を楽しみながら、
キャンパスライフのことなど、
ご相談ください。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:11Comments(0)日記

2018年10月25日

古地図を見ながら煩悩について考える


2年次ゼミ、発展演習では、
古地図を見ながら、
京都の文化について考えています。



今回は、仏教の話になり、
人間には、いろいろな煩悩があるなあ、
と学生に話題をふりました。


皆さんは、仏教が、
どういう欲望を避けよ、
と教えているか、知ってますか、
と聞いてみました。


人を傷つけたり、盗んだりするのは、
いかんだろう、という話が出てきます。


今で言う犯罪だけでなく、
誰もが持つような欲も、
アカンと言われているのだ、と言って、
皆さんの欲求の中で、
これはアカンと注意されそうなものはないか、
と聞いてみました。


すると、寝ること、という返事。


どうやら、サボるという意味で、
悪いことと、考えたようです。


何にせよ、あまり、
悪そうな欲望を、
思いつかなかったようでした。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:52Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2018年10月24日

疲れているけど、やる気はある


以前に、授業中に学生が、
疲れた、と言う、
という話をしました





授業を早く終わろうという、
サインでもあるわけです。

まあ、早く終わってもいいのですが、
何で疲れてるの、と聞いたりします。


そうすると、授業で真面目に考えたから、
疲れた、というような返事が、
かえってくることがあります。



その授業は、国語教員免許の授業で、
はじめから説明せずに、
自分でいろいろ考えて、
答を出してみたら、
というスタイルで進めていました。


真面目に取り組んだから、
疲れた、というわけです。

なるほど、と返事して、
終わっても良いのですが、
何で、考えさせたのか、
という話をして、終わりにしようと思います。


今は、指導教員の説明を聞いて、
授業の組み立てても良いのだが、
教育現場に行けば、
自分力で、授業を組み立てる必要がある。

今から、そういう練習をしてほしいので、
考えさえているのだ、
という話をしました。


すると、疲れていたと言っていたのが、
メモをとりながら、
話を聞きはじめます。


何だかんだ言いつつも、
真面目なのでしょうね。



報告:長沼光彦







  
タグ :授業


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:00Comments(0)授業紹介

2018年10月23日

詩は目で見えないものを書く


日本文学特講は、
詩を読んでいます。



詩は、読みにくいと言われたりします。

それは、詩が、
目で見えるような世界を、
書かない場合があるからだと思います。


飯島耕一の「他人の空」には、
次のような一節があります。

 空は石を食ったように頭をかかえている。
 物思いにふけっている。
 もう流れ出すこともなかったので、
 地は空に
 他人のようにめぐっている。


「空は石を食ったように頭をかかえている」
って、どんな光景なのでしょう。

そもそも、空は、
ものを食ったりしないわけですから、
その絵面が思い浮かびません。


ここは、そこで並んでいる言葉が、
思い浮かべさせる、
種々のイメージを、
組み合わせていくことから始めると、
良いと思います。


石を食う、のは、
何かつらそうだなあ、とか。

頭をかかえている、から、
何か悩んでいるのかなあ、とか。


言葉のひとつひとつが、
思い浮かべさせる印象から、
読み始めるわけです。


そうすると、
この空は、何かつらいことで、
悩みながら、もの思いにふけっているのかな、
と読むこともできます。


現実の風景にこだわらずに、
言葉ひとつひとつを味わってみるところから、
はじめてみては、いかがでしょうか。


報告:長沼光彦
  
タグ :飯島耕一


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:10Comments(1)授業紹介日本語日本文化領域

2018年10月22日

あいさつでほっこり


大学で、学生と会うと、
あいさつをしてくれます。



通学の途中で会うときも、
あいさつをしてくれます。


お互いが顔見知りとなりやすい、
本学ならではの風景か、
と思います。


あいさつを交わすと、
お互いにほっこりした気持ちに、
なるでしょう。


それは、形ばかりの挨拶ではなく、
顔が見える挨拶、だからだと思います。


朝にあいさつを交わすと、
一日がはじまる気持ちになります。


報告:長沼光彦
  
タグ :あいさつ


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:40Comments(2)日記

2018年10月21日

次の週末は、大学祭です


次の週末、10月27日土曜日、28日、日曜日は、
大学祭、ND祭(ノートルダム祭)です。



各サークルの展示や、屋台が、
キャンパス内で行われます。


また、志尊淳トークショー、
お笑いライブ、など、
イベントも行われます。



また、ND祭と同時に、
オープンキャンパスが開催されます。


大学祭を楽しみながら、
キャンパスライフについて、
ご相談ください。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:22Comments(1)日記

2018年10月20日

大西英玄先生 ホスピタリティ京都

ホスピタリティ京都は、
京都で伝統的な仕事に携わる方たちを、
お迎えして、
おもてなしについて考える授業です。



7月17日のホスピタリティ京都は、
清水寺の僧侶、大西英玄先生を、
お招きしました。


清水寺は、多くの人たちの心のよりどころ、
となってきたお寺です。

人や物事との出会いを、
仏様の引き合わせる機会、
仏縁と考えて、感謝し、大切にしていきます。


本来、お招きした私たち大学が、
感謝すべきところですが、
大西英玄先生は、
授業で学生と出会った事に感謝します、
とおっしゃいました。

人との出会いに感謝する、
仏縁を重んじていらっしゃるのです。


大西英玄先生は、
ホスピタリティに大切なのは、
そのような感謝の態度に加え、
見えないものを意識すること、
自分の属する組織の特徴を理解すること、
原則としての軸を意識すること、
だとおっしゃいます。


これらは、普段の私たちが、
なかなか自覚できないことだと思います。

聴講した学生の感想を聞くと、
普段の人との関係を見直す、
よい機会になったようです。


報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:02Comments(1)授業紹介京都

2018年10月19日

古地図でイメージを広げる


2年次ゼミでは、古地図を読む、
ワークをしています




京都の昔の地図ですから、
そのままでは、どんな場所か、
イメージが湧いてきません。


まずは、自分のよく行く場所を、
思い浮かべてもらいます。


京都には、河原町という、
鴨川沿いの繁華街があります。
そういう場所でも、良いですね。

それは古地図で、
ここらへんにある、
と確認してみます。


川など大きな地形は、
変わっていませんから、
現在の場所と結びつけることができます。


そんなふうにして、
地図を具体的な場所と、
結びつけるところから始めます。


報告:長沼光彦  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:08Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2018年10月18日

秋が深まってきたようです


空を見上げると、
秋らしい雲となりました。



ここ数日で、朝夕は冷え込んできたようです。
学生も、コート羽織っていたりします。


キャンパスの中でも、
色づきはじめた樹木もあります。


こうして、秋らしくなっていくようです。



報告:長沼光彦  
タグ :


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:03Comments(1)日記新館・校舎紹介

2018年10月17日

詩は形をとらえる


ただいま、日本文学特講では、
詩を読んでいます




詩は、読みにくいという、
意見もあります。

ただ、形式に注目しては、
いかがでしょう、という話をしました



例えば、隠れた比較、
という形式があります。

今、読んでいた、
田村隆一「木」は、
こんな一節で始まります。

 木は黙っているから好きだ
 木は歩いたり走ったりしないから好きだ
 木は愛とか正義とかわめかないから好きだ


木を好きだ、といっているのですが、
どの理由も、××しないから、
という否定的な言い方になっています。


木の良いところを、
あげているわけではないんですね。


これは、木が好き、というよりも、
黙っていない、歩いたり走ったりする、
愛とか正義とかわめくものが、
嫌いだ、と言っているのと同じでしょう。


つまり、木は、
何かはっきりと示されていない、
愛とか正義とかわめくものと、
比較されているわけです。


隠れた比較、というのは、
こんな表現形式です。


詩を読むには、
明確に書かれていない部分に、
気持ちを向けることも必要でしょう。


報告:長沼光彦  
タグ :田村隆一


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:26Comments(0)授業紹介日本語日本文化領域

2018年10月16日

元気ですか


先日、学生が疲れたと言う、
という話を書きました




そうすると、今日は、
学生に、元気?、
と聞かれました。


疲れているように見えたのか、
立場逆転というわけです。


学生は、見ていないようで、
見ているようです。


報告:長沼光彦  
タグ :挨拶


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:43Comments(0)日記

2018年10月15日

公募制推薦入試Ⅰ出願受け付けています オープンキャンパスにいらした方に


公募制推薦入試Ⅰの出願受付が始まりました。

くわしくは、大学HPを御覧ください



オープンキャンパスにいらした方も、
機会がなかった方も、
入試についてのお問い合わせは、
大学にご連絡ください。


公募制推薦入試Ⅰの出願受付期間の後になりますが、
27日、28日の大学祭で、オープンキャンパスも行います

よろしければ、そちらにも、
おいでください。


報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:33Comments(0)オープンキャンパス・AO入試

2018年10月14日

疲れたら休む


たまに、学生が、
今日は疲れたなあ、
早く授業を終わりたい、
などと言ったりします。



教師としては、
授業が面白くないのか、
と言いたくなったりしますが、
実際、疲れているようです。


大学生は、必ずしも、
勉強しているだけではありません。

バイトをしなければいけないことも、
サ-クル活動をしなければいけないことも、
あります。


社会人からすれば、
サークル活動は、遊びだと思うかもしれませんが、
メンバーとの付き合いもあるので、
それなりの責任もあったりします。

人との付き合いがあれば、
自分の好きなようにするわけにも、
いきません。


そんなわけで、
疲れることもあるわけですから、
休みときは、休んだ方が、
また元気に取り組むことができると思います。


報告:長沼光彦
  
タグ :お休み


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:39Comments(0)日記

2018年10月13日

カメラを止めるな 上映しています


前に話題にしました映画、
カメラを止めるな

京都で、上映館が増えているようです。



京都の古地図を読む授業で、
鴨川の近くに、盛り場が多い話を、
していました。
(この話は、また別の機会に。)


その流れで、寺町通(てらまちどおり)の話になり、
映画館とか、あるね、
という話になりました。


先生、最近どんな映画を観ましたか、
と聞かれたので、
カメラを止めるな、
の名前をあげました。


知ってる、知らない、
という声があがり、
テレビのニュースなどで、
話題になっていることを知っている人もいました。


では、見たの?、と聞くと、
見ない、との返事。

話題になっていても、
他に見たい映画があると、
お小遣いの関係で、
見ない、ということになるようです。


ネタバレしてはいけないので、
あまり多くは語れないのですが、
面白さを伝えるのは、
なかなか難しいところです。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:26Comments(1)日記授業紹介日本語日本文化領域

2018年10月12日

にわかに秋の気配


つい先日まで、クーラーがないと、
過ごせない感じでしたが、
本日は、上着があった方がよい、
気候でした。



にわかに、秋、という、
雰囲気です。


もっとも、学生の皆さんの中には、
数日前から、上着を持ってきている人も、
います。

今さらですか、と言われそうです。



報告:長沼光彦  
タグ :


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:51Comments(3)日記