2018年09月18日

なぜ学ぶのか


昨日、夏休みが終わる話をしたので
今日は、なぜ学ぶのか、という話を、
してみようと思います。



学ぶということは、
世界が広がる、ということです。

例えば、チンアナゴ、
という魚を知っていることでも、
良いでしょう。


チンアナゴを知ることで、
魚という生き物に興味を持つでしょう。

人間とは違って、
水の中で生きる生物も、
いるのだなあ、と思うわけです。


そこで、もう、自分の生活する世界を離れて、
水の世界に、自分の興味が広がっています。



また、魚の中でも、
ひょろ長く、砂にもぐって、
生活するので、
魚というものの、見方も変わるでしょう。


魚というものに対する、
自分のそれまでの考え方が変わり、
やはり、自分の興味が広がります。


世界が広がる、
ということは、
こういうことです。

自分のそれまでの世界を離れて、
いろいろなところへ、
気持ちを向けるわけです。



報告:長沼光彦

  
タグ :学び


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 20:31Comments(1)日記

2018年09月18日

アラビア語で「あんた サボール」

まるはば!
(アラビア語で「こんにちは」、
「丸くて幅のあるこんにちは」と覚えてください。
「マルハバン」でもいいですよ。)

今回はアラビア語で「あんた サボール」という文を
ご紹介します。

日本語でどういう意味でしょうか。
お答えいたします。

この文はアラビア語では次のように書きます。
أنت صبور ←
ルーボサ  タンア

アラビア語は右から左へ書かれ、読まれます。
英語や日本語(横書きの場合)とは逆方向なんですね。

アラビア語で「アンタ」はなんと「あなた」(男)という意味です!
「サボール」とは形容詞で「忍耐強い」「我慢強い」
という意味で、「サブール」とも発音されます。

つまり、アラビア語で「アンタ サボール」は、
日本語では「あなたは我慢強い」という
ほぼ反対の意味になるんですね。

オマーン女性を招いた授業の様子

みなさんもアラビア語を学習してみませんか。
アラビア語は国連の公用語の1つにもなっている
世界的にみてもメジャーな言語です。
本学では共通教育科目として「アラビア語」を提供し、
私が担当しています。

エジプト女性を招いた授業での1枚

写真のように、本学では授業に
アラブ人講師をゲストとして招き、
ことばだけでなくアラブの文化も学んでいますよ!

平成30年4月22日の本学オープンキャンパスでは
「アラブを通して見る日本」と題して模擬授業
を行う予定です。ぜひいらしてくださいね。

鷲見朗子(すみ あきこ)
人間文化学科 教員
  
タグ :アラビア語


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:00Comments(2)国際文化領域(多文化理解)授業紹介オープンキャンパス・AO入試アラビア語