2018年04月09日

桜のアーチのような 花のある大学62


昨日の続きで、3月末ころの、
桜の様子です。



学校の東側は、
最寄りの北山駅と反対側なので、
通る学生も多くはありません。


キャンパスの裏手という感じですが、
種々の植物が植えられており、
季節にごとに楽しみがあります。


桜が満開になり、
道に伸びた枝の下を通ると、
桜のアーチのようです。



歩いていていると、
ご近所の方の、
「きれい」という声が、
耳に入るときもあります。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 20:24Comments(0)日記新館・校舎紹介