2018年02月03日

【お知らせ】 「日本語と古典」ゼミ 卒業制作展を開催しています

 
 「日本語と古典」ゼミに所属する4年次生の卒業制作展を、本学学術情報センター図書館1階で開催しています。




 いずれも力作ぞろいで、3年次から始まる専門演習ゼミで構想を得て、2年がかりでじっくり取り組んだ成果です。

 本格的に制作に取り掛かったのは4年次になってからですが、就職活動や教育実習など、多忙をきわめる中、コツコツ合間を見つけては努力を積み重ねてきました。




 ゼミ生たちの努力の成果をぜひ御覧ください。図書館ご入館の際は、館員に展示参観のため来場した旨、お告げ下さい。

 ラインアップは以下の通りです。

1.南百華さん(和歌山信愛高校出身)  「般若心経掛け軸の制作 ~中国名跡「般若心経」再現の試み~」
  
  中国の書の名人、王羲之、楮遂良、徽宗の三人が「般若心経」を書いたらどうなったかを再現し、掛け軸に仕上げました。





2.阪口茉柚子さん(ノートルダム女学院高校出身)  「『大和言葉 女性のための厳選五十語~きれいはことばから~』の制作」

  女性としてきちんとした言葉遣いができるようになるために大和言葉の使い方ガイドを制作しました。




3.K・Aさん  「『滋賀方言カルタ』の制作~滋賀方言研究調査の結果として~」

   49枚の札で遊びながら自然に滋賀方言が学習できるようにカルタを制作しました。


4.信太ひかりさん  「『コイノウタ♡』~若者のための古代和歌導入冊子~の制作」

  古代の恋の歌を100首選び、現代若者の肉声が聞こえてきそうな「超訳」で口語訳を作成、イラストも添えて冊子にしました。







5.S・Hさん  「日本語方言地図の制作 ~『オナモミ』『ナスリツケル』等の全国調査」

  植物「オナモミ」(通称「ヒッツキムシ」)などについて全国の方言呼称を調査し、方言地図を制作しました。





2月9日(金)まで展示しています。よろしくお願いします。


(報告者:ゼミ指導担当 堀勝博)




  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)日記学生の作品日本語日本文化領域