2017年10月02日

やる気はどこから


テレビのCMで、
やる気を出すボタンを押してあげますよ、
という、塾のCMがあります。



少し考えると、不思議な気もします。

勉強の仕方を教えるのではなく、
やる気を出してもらうことが、
塾の仕事だというのです。


このような提案は、
アクティブラーニングの考え方と、
似ています。



内容も大切ですが、
まずは、勉強をしようという気持ちを高め、
能動的な態度へと導くのが、
アクティブラーニングです。


もっとも、ボタンをぐいーと押すように、
強引に働きかけても、
やる気が出るわけでもないので、
なかなか難しいところです。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 21:57Comments(0)日記アクティブラーニング