2017年08月02日

レポートは時間との闘いかもしれない


ただいま、試験期間、
レポート提出期間です。



半年分の授業の、試験と、
レポート提出を、
この1、2週間くらいでこなすところが、
高校との違いでしょうか。


レポートを書く作業を、
自分でどれらいの時間でこなせるか、
考えて、
プランを練る必要があります。

自己管理の練習にも、
なっているでしょう・


とはいえ、大人でも、
自分の作業能力と、時間を、
きちんと照らして、
プランを立てるのは、
難しいものです。



私が思いますに、
自分を知るのが、
一番の早道ではないでしょうか。


作業が遅いと思う人は、
早く取りかかるのが良いでしょう。


なかなか作業に取りかかれない人は、
作業に入るスイッチを、
見つけてはいかがでしょう。


自分を知らないと、
自分をコントロールするのも、
なかなか難しいかと思います。


ちなみに、私は、
スィッチ派です。

報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 20:16Comments(0)日記