2017年02月08日

節分の日は、お天気雨だった

節分の日は、
大学のある北山では、
お天気雨でした。

先日も、お天気雨に出会いましたが
天候が不安定なのかもしれません。



めずらいい現象ではあるので、
急な雨で困ったなと言うよりは、
運がいいと思っておいた方が、
良いかもしれません。

(実際は、あわてて、
折りたたみ傘をさしたのですが。)



節分は、新しい季節の始まりですから、
変わり目に、めずらいいことに出会うのも、
悪くはないでしょう。

(笑う門には福来たるで、
良いことを考えた方が、
鬼も逃げ出すかもしれません。)


花嫁をよく見かける植物園ですから、
狐の嫁もよく訪れるのだと、
ファンタジーな想像をしておきましょう。

(本日も植物園に訪れていたのは、
小学校の皆さんでしたが。)



報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:00Comments(0)日記京都