2016年05月11日

教員も勉強します 三校合同研修会

大学教員は、
自分の専門分野を研究しています。

また、大学でどのように授業するか、
研究したり学んだりします。


5月7日土曜日、
教育について学ぶ、
勉強会がありました。


学校法人ノートルダム女学院に属する、
小学校、中学高等学校、女子大学の、
三校が集まる合同研修会です。
会場は、大学のお隣、小学校です。



今回お招きしたのは、
京都大学、塩瀬隆之准教授です。
塩瀬先生は、コミュニケーションの研究をされており、
アクティブラーニングのワークショップを、
各地で提供しています。

小学校、中学高等学校とは、
すでに、塩瀬先生と、アクティブラーニングの実践を、
行っています。
ベネッセ教育総合研究所
(京都新聞2016年1月17日「ソフィアがやってきた」)


今回は、「問いをデザインする」のタイトルで、
三校全体で、教員と職員が、
アクティブラーニングのワークショップを、
体験します。


というわけで、
普段、大学で学生にしてもらっていることを、
この日は、私自身がしています。


グループワークをして、
まとめたことを、
プレゼンテーションしています。


いつもと立場が違うので、
いささか妙な感じです。



この日は、いろいろなことを学びましたが、
もっとも印象に残ったのは、
次のような話です。


生徒や学生に主体的に授業に参加してもらう、
アクティブラーニングは特別なことではなく、
学校の先生ならば、みんな試みていることである。

アクティブラーニングといって、
大げさに考えるのではなく、
いつもしていることを、
より効果的に行う方法を考えることが、
大切だ、ということです。

生徒や学生の皆さんに、
より良い、より面白い授業を、
受けてもらうように、
工夫する心構えが必要なのですね。



今回学んだことは、
また授業に活かしていきたいと思います。


報告:長沼光彦
写真:吉田智子 長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      国際日本文化学科(人間文化学科)  at 17:00Comments(0)日記教員の研究活動