2017年02月03日

インタビューライター修業は学生どうしの取材から

先日から連日、「発展演習 ~インタビューライター実践編~」などの授業
のアウトプットとして学部学生がまとめた、卒業生や教員や先輩学生への
インタビュー記事を掲載してきました。

このような、しっかりと準備をしたインタビュー記事を書く前には、
以下のような、友達同士のインタビュー記事を書いて、
小見出しのつけ方などを学びました。

Aさんに聞く

*趣味は国旗グッズ集め!

 はじめに、Aさんの趣味についてお聞きしたところ、読書と国旗グッズ集めと貯金が趣味のようです。なぜ好きかをお聞ききしところ、読書は有川浩さんの本をよく読むそうです。国旗グッズ集めは、もともと国旗が好きだから楽しいそうです。貯金は、お金が好きだからと答えてくださいました。

*少人数が魅力の人間文化学科!

 次に、人間文化学科の良いところをお聞きしたところ、少人数なので知り合いがたくさんいる、分からないことを聞きやすい、学生・先生共にいい人がたくさんいるので話しかけやすいとのことでした。

*西洋の文化と日本の文学の両方が学べる「日本近代文学講読」

 最後に、お気に入りの授業について聞きました。Aさんお気に入りの授業は、資料の読み取り方を楽しく学べて、イギリスの文化と夏目漱石の関係が分かり、時代背景を知ったうえで、文学について深く知ることができる「日本近代文学講読」だそうです。

 Aさん、ありがとうございました。
 

このような短いインタビュー記事を書く経験を経て、
魅力的な小見出しをみんなで考える練習をした後で
仕上げたものが、次のような大作なのでした。

・野田 四郎先生を取材した「~語学の魅力~ 経験が積み上げたものとは」

・中屋敷さんを取材した「就活・卒論・ノートルダムでの4年間」

・朱 鳳先生を取材した「日本に30年以上住んでいるからこそ、発見できること」

・吉田智子を取材した「仕事、特にインタビューを通しての知り合いが私の財産」

・堀 勝博先生を取材した「英語学科への入学から国語教師へ、そして万葉集の研究者への道」



報告:吉田智子
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告授業紹介教員・学生インタビュー

2017年01月31日

堀先生に聞きました!

~英語学科への入学から国語教師へ、そして万葉集の研究者への道~

 2016年12月12日の月曜日、学生のH.S.が堀勝博先生(以下、堀先生)へのインタビューを実施しました。

 お聞きしたことは、「教師になろうと思ったきっかけ」、「英語学科から国語教師になった理由」、「万葉集の魅力」についての三項目です。


堀先生
堀 勝博先生


○感覚的に身についていった自分の道

「教師になろうと思ったきっかけはなんだったのですか?」

 何やったんかなあ。きっかけ・・・、これってきっかけは無いかもしれんね。そもそもね、中学校2年ぐらいの時に必修クラブというものがありましてね。それで、私は音楽クラブの部長だったんですね。で、部長なのでね、私が何かもう授業取り仕切るみたいな雰囲気だったんですよ。授業なんだけどクラブ活動だから私が何か仕切ってたんですわ。

 先生と相談して、こう、来週どんな授業しましょうか?みたいな。で、先生のアドバイス受けて私が全部授業仕切ってた記憶があるんですよ。で、何か人前で喋るということが結構楽しかったのかなあ。その、そういう体験が、みんなに伝えるというか、教えるというか、そういう仕事っていうのはいいなあと思い始めてね。

 そして、高校生ぐらいの時はね、調子に乗ってね、私が教師になったら世の中変わるんじゃないか、と思い始めてね。段々とトーンがエスカレートしていって、私が教師にならないと世の中変わらないんじゃないかと。どんどん調子に乗っていってね、大学入る頃には、もう、絶対俺は教師になりたいなって感じになってましたね。

 だから、一朝一夕にならずというのか、論理的に理詰めで、A+AすなわちBすなわちC、だから教師になろう。みたいな、そういうことじゃ無いですね。じわじわと、感覚的にこう、自分の進む道ができていったみたいな、進路として。そんな感じですね。


○日本人なら日本語で勝負!

「英語学科から国語教師になった理由を教えていただけますか?」

 これはね、理由が2つというか、3つというか、いくつかありましてね。

 元々国語と英語、両方好きだったんです。で、両方受けたんです、大学を。

 そもそも第一希望は、東京教育大学というのが昔ありまして、そこの国文学科が存続していればそこに行っていたと思います。でも、そこが潰れてですね、無くなっちゃったんですね。で、行き場を失って、結局、どっち行こうかなと。英語もそこそこ興味があったし、国語も行きたかった。両方受けて、両方通ったんです。どっち行こうか迷って、その大学の先生に相談に行ったんですよ。受験生として、その通った大学の先生に、「私はどっちに行けばいいでしょうか?」と相談に行きましてね。そしたら「君は、話を聞くと、英語に行った方がいいんじゃないか」と言われて、結局、英語に行ったんですけどね。でも元々国語が好きだったっていうのが1つの理由です。

 大学に入って、国語と英語の教員免許を両方取ったんですけども、やっぱ、英語っちゅうのは外人には負けると思ったんですね。いくら勉強しても、いくら読んでも、やっぱり外人には絶対に勝てないわと、日本人は。ということを思い始めてですね、だから、日本人は日本語で勝負しないと、もう、絶対に英語で勝負したって勝たれへんと。っていうのは英語科に入った頃から思い始めてましたね。それをね、また結構焚き付ける先生がいたんですね。「君らいくら英語勉強したって、アメリカ行ってみ!オウムでも英語しゃべっとるで。」って言う先生がおってね。「何で英語なんか勉強すんねん」ってけしかける先生がいたんですよ。その先生の影響も受けてですね、いやあ、日本人は日本語で勝負せないかんなあと。思い始めたのが2つめの理由。

 で、まあ、教師はどっちでもなれたんです。英語でも国語でもなれたんですけども、まあ、日本人は日本語の方が間違いないと。で、英語なんかやっぱり知識が不安定になりがちだし、英作文なんだって、「これが正解!」言うたって、外人からみたらね、「おー、違う違う」って言われる可能性が高いんですよ。母国語でない人はね、限界があると、その外国語に関しては。そういう思いもあって、結局、国語にしよう、と思ったのが2つめの理由ですね。

 3つめは、当時教員採用試験受けるときに倍率がね、国語の方が低かったんです。国語が2倍だったんです。英語が5倍だったんです。で、どっち受けるかいうたら、そら国語受けるでしょ。それが3つめの大きな理由ですね。

 だから、その、国語教師に何故なったかというのは、あんまりおもしろい話じゃ無いんですけど、結論から言えば、えー、まあ、やっぱり、日本人は国語に限るよっちゅう話やな。英語ではやっぱり勝負できんだろうと思った。


○曇ったガラスをきれいに

「万葉集の魅力について教えて下さい」

 修士論文でちょっと深く深く古い日本の言葉を研究しているうちに、万葉集にぶつかったんですね。で、万葉集の言葉を知らないと、調べないと、その言葉の意味がはっきりしないという事が結構あってですね。何故かというと、万葉集が一番日本で古い日本語文献だからですね。どうしても万葉集にたどり着くんです。ところが、万葉集はですね、謎だらけなんですね。古今和歌集とかは、平仮名で書いてあるんで、だいたい読めばわかるんですよ。

 ところが、万葉集は読み方がわからない場合が多いんですね。これ一体何と読むんやろうか?と。何故かというと、当時まだ仮名が無いので全部漢字で書いてあって、その漢字をどう読むかはその漢字を見た人が適当に考えて読む。そういう非常に大ざっぱなシステムで書いてるんですね、万葉は。

 だからザックリと漢字で書いてあるのをみてですね、わかる人はいいんだけれども、段々とそれが見ただけではどういう歌なのか読めなくなるんですね。で、読めた風になってても、いや、これおかしいで?みたいなのがいっぱいあってね。その1個1個がどういう歌なのかがですね、曇りガラスに包まれてるみたいな感じなんです。何となくわかるけど、何か曇ってるんです、全部。で、この曇りを取りたいと、全部透明なガラスにしたい。でないとその歌に込められた古人の魂というか心が伝わってけーへんのですよ。曇ってるから、ガラスが。で、古今集なんかは、割と曇りがとれてて、読んだらだいたいこうだなっていうのが伝わって、ある程度伝わってくるんですよ。万葉はですね、全部ガラスで遮られてくっきりこっち伝わってこないんですよ。

 ところが、ちょっとその曇ったのがとれた時、ワーッと来るものがあるんです。自分の解釈のしかたで、その、曇ってた部分がパッとハッキリしたことがあってね、で、尊敬する先生にその話をした時、えらい褒められたんですよ。「君、君の言うとおりや!」って言うってくれてね、その先生が。へえ、やってみたら出来るんやなあ思うてね、これはやらないかんなあと。平安時代、鎌倉時代、江戸時代と万葉集読んできた人らがいたはずやのに、まだ読めてないんですよ。曇ってるんですよ。それが大きな魅力であり、つまり、まだまだ古代の心が埋もれてしまっている事を、自分がこう、故人の心を極めていくというのかな?つまり、一種の鎮魂ですよ。つまり、亡くなった方の歌、その歌の心が、ある意味で、カバー掛けられている状態になっているのを、ディスカバーするというのかな?そういうことを、することができる面白さ?あるいはそういうことをする貴重さというのかな?その魅力に取り付かれたと。

 それともう1つ、純粋によかったのは、万葉集の歌自体がですね、あんまりこう、嘘が無いんですね。嘘というか、飾りというか。そういうものが無くてね。その、人が死んだ。悲しい。とか、あの人が好き。本当に会いたい。とかね。その気持ちをね、そのままぶつけるような、叫ぶような。そういう歌が多いですね。で、古今和歌集とかになってくると、掛詞してみたりね。言葉を飾ったり、反語で裏返しに言ってみたりね。新古今和歌集なんかになると、美をいかに美しく見せるかみたいな、もう飾り立てるわけよ。もちろん、心打つような歌もありますよ、古今集にも新古今集にもね。でも万葉にはそういう飾りが無いんですね。ウソ偽りが無いというかな。真剣というかな。一生懸命、そのハートを歌に表そうとしたと、これがやっぱり万葉集の魅力ですね。


 
堀先生、ありがとうございました。


このインタビューは、学生のH.S.が担当しました。

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告授業紹介アクティブラーニング教員・学生インタビュー

2017年01月07日

「左京区新春文化の集い」の集いの司会をしました

2017年1月5日、左京区新春文化の集いが開かれました。


市長の挨拶をはじめ、
初弾きとして尺八や琴演奏や、
未生流笹岡隆甫家元から、
新春のいけ花の紹介があるなど、
京都(そして本学のある左京区!)ならではの新春の集いでした。


そこで、司会をしたのは、
京都ノートルダム女子大学人間文化学科4年次生の
横路久未さんです。

横路さんは、昨年、本年と2年続けて、
この左京区新春文化の集いで司会を担当しました。


以下、横路さんからの感想です。

横路
「学外での貴重な体験をさせて頂きました。
 この賀詞交換会を通して、色々な方と繋がりを持てたことを嬉しく思います。
 その繋がりを広げていけるように、これからも頑張っていきたいです。
 
 また、今回は自分なりに伸び伸びと司会を務めることができ、
 新年の緊張感を感じながら楽しむことができました。 」

このような行事での司会は、
通常のイベント以上に緊張感などを伴う場合がありますが、
全くそのような雰囲気等を感じさせず、

間の取り方などもとてもうまく、
堂々と、かつ華やかに司会を務めあげました。

なお、冒頭でご紹介した、
未生流 笹岡隆甫家元は、本学の客員教授でもいらっしゃいます。



<本学客員教授 笹岡隆甫家元と>


報告:平野美保  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告

2016年12月30日

葵祭 斎王代と警備ボランティア 2016年の思い出


今年も葵祭の話は、何度か、
お伝えしましたが、
年末にもうひとつ振り返ってみたいと思います。



葵祭で、留学生が警備のボランティアをしたことは、
お伝えしました。


その際、撮影した、斎王代の写真を、
見せてもらいました。



今年の斎王代は、本学科の卒業生、
西村和香さんです


あちこちから写真を
いただいているとは思ったのですが、
せっかくですので、
写真をお送りしました。


別にお会いする機会があり、
斎王代をお受けする責任について、
お話を聞かせてもらいました。

また、普段は、
人と会う仕事をしているということで、
話し方もわかやすく、応対も丁寧でした。
(などというのが、失礼なほど、
立派な社会人になってらっしゃいました。)




社会に出てから、
何が役に立つかはわからない。
大学でいろいろと興味を持って、
勉強したことが、
意外なところで、役に立っている、
という話を聞きました。

人間文化で、
いろいろな領域の勉強をしたことが、
ふとしたことで、役に立っているそうです。

日本文化のことも、
もっと教えてもらえれば、
よかったです、などと言ってもらって、
私を喜ばせるところも、
大人です。
(私が、日本文化の担当なので。)

(実際、漢文も含め、日本の伝統文化を、
勉強しているそうです。)




在学生の皆さんにも、
聞いてほしいなあ、
と思ったので、
年末に書いてみました。


報告:長沼光彦
写真:アリス

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告卒業生京都

2016年12月27日

クリスマスコンサート2016<司会編>

クリスマスをどのようにお過ごしになりましたか。

学科のクリスマスコンサートが行われたことは、
本ブログで報告済みですが、
http://notredameningen.kyo2.jp/e498951.html
本日は、その司会を担当した井上惠利可(人間文化学科3年次生)さんから
話を伺ってみたいと思います。

- 先日のクリスマスコンサートの司会では、大変お疲れさまでした。


井上
「この度はクリスマスコンサートに参加させて頂いて
貴重な体験をさせて頂きました。」

- とても美しい安心感のある司会でした。

このような司会は、
常に次について考えていなければなりませんが、
特に緊張感もなく司会を進めていたようですね。

井上
「私自身、緊張しいな性格ですが、
今回は特に楽しんで司会をすることが出来ました。」

- 井上さん自身が楽しんで司会をすることで、
その楽しさが会場全体を明るくしますね。

これまでにも、フレッシュマンセミナーや、
現役アナウンサーをお迎えした授業の際にも
司会をされてきましたが、
今回は、どのような司会、コンサートにしたいと
臨んだのでしょう?


井上
「今回はクリスマスコンサートということで
様々な楽器を出演の者の皆さんには演奏して頂きました。

私自身も朗読と司会で、御来場のお客様に、
声の演奏とまではいかなくとも、
素敵なパフォーマンスができればと思い意気込んでいました。

しっとりとした耳心地よい声
というのを意識しながら司会を致しました。

演奏者に気持ち良く演奏して頂くために、
声のトーンを上手く使いながら
会場の雰囲気作りを大切に心掛けました。

その中で、音楽番組のアナウンサーは
どんな話し方なのかどのように紹介しているのかなども
自分なりに勉強して参考にさせて頂きました。」


- 思いがけず、間があいてしまった時など、
井上さんらしくカバーしていましたね。
あらかじめ準備をしていたのですか?

井上
「演奏と演奏との準備の間が
自分が思っていたよりもかかる場面も多々あったので、
上手く場を繋げていくのは難しかったです。

間が空いてしまった場合のために、
京都のイルミネーションスポットなどを紹介しようとネタは
いくつか準備していました。

クリスマスコンサートなので、
演奏がメインには当然なるのですが、
ちょっとクスッとできるユーモアがある所も必要かと思い

会場インタビューや人間文化学部の学生に
『今年のクリスマスの過ごし方は?』という
アンケートも行ったので、ご紹介しました。」




- はい、事前の準備によって
より充実したものになっていましたね。

最後に感想をお願いします。

井上
「自分なりの司会の色を模索しながらではありましたが、
改めて司会の楽しさを実感致しました。

今回は、クラシックの曲の勉強をする所から始まり、
たくさんの音楽と触れ合い大変貴重な体験でした。

朗読と司会での参加でしたが、
こうしてクリスマスコンサートに携われて
非常に楽しかったです。ありがとうございました。」


次回は、本学キャリアセンター主催の
キャリア形成ゼミ報告会の司会ですね。
楽しみにしています。
ありがとうございました。




写真:長沼光彦
報告:平野美保  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告学科行事

2016年12月23日

Notre Dame Christmas 2016 の司会・朗読

2016年12月19日(月)、

本年も「Notre Dame Christmas 2016」が開かれました。



このクリスマス行事は、
ノートルダム学院小学校、ノートルダム女学院中学高等学校、
そして、本学、京都ノートルダム女子大学の合同で行われています。


小学生・合唱隊による歌、中高生のオーケストラ演奏、大学生のハンドベル、
そして、キリスト降誕の劇に、美しいキャンドル・・・・・・。
卒業生の中には、
これを見ないとクリスマスを迎えた気がしないという方も多くいらっしゃるのでしょう。
たくさんの方々が本学を訪れ、
このクリスマスのひと時を一緒に過ごしました。



さて、その中で、本年も、本学科の学生たちが活躍していました。
「司会」と「朗読」を担当した3名から感想等を伺いました。




まず、「司会」を担当した2年次生の平郡萌さんです。



-フレッシュマンセミナーでも、平郡さんの司会は、明るく安心感がありましたが、
 今度は、会場の厳かな雰囲気に調和する「音(声)」の美しさも要求されます。
 今まであまり意識してきていないようなことまで改善していく必要があり、
 大変だったかと思います。

平郡
「はい、私は今回、司会を担当させて頂いたのですが、
滑舌良く話すと同時に
荘厳な雰囲気になるように滑らかに話さなければいけないというところに苦労しました。

しかし、平野先生が毎日のように練習を見てくださり、
私自身にとっても良い経験になりました。
本番は緊張しましたが、
これからも屈することなく色んなことにチャレンジしていきたいと思います。」

 練習を通して、確実に美しい話し方になっていくのを実感していました。
 この意識の変化によって、
 普段の話し方もより美しくなっていくのではないかと思っています。



-続いて、「朗読」を担当した2年次生の田中ひかるさんです。

 この朗読は、言いにくいことばの連続ですが、
 ゆっくりと意味がよく伝わる朗読でした。

 会場中の人たちは、田中さんの朗読で、
 意味をかみしめながら聞くことができたことでしょう。

 田中さん、担当してみていかがでしたか?



田中
「最初朗読を頼まれた時は私なんかで良いのかなと感じました。
しかし、任されたからには、しっかりやり遂げたいと思い
毎日口を動かす練習をしました。

私は、なかなか関西弁のイントネーションが抜けなく
発音に苦戦しました。
音として覚えることで直すことが出来ました。

緊張すると早口になってしまうので、
台本に大きな文字で「ゆっくり」とかいて、
ゆっくり話すことを心がけました。

突然だった、共同祈願も
噛むことなく言えて本当に良かったです。
貴重な経験をさせてもらえたなと感じています。
 
人前で話すことに少し自信を持つことが出来たので、
就活などでも活かせれば良いなと思います。」



-はい、安心してすっと内容に入っていける朗読でした。
 そして、急遽、共同祈願も担当することになったのですが、
 すぐに人前で堂々と話せるだけの、
 度胸と技能を身に付けたのではないかと嬉しく思っていました。




 そして、最後に、同じく「朗読」を担当した
 3年次生の西山加寿恵さんです。

 西山さんは、表現力豊かな朗読でした。
 登場人物を意識して朗読していたのでしょうか。



 
西山
「私が担当したのは受胎告知の場面で、
天使とマリアが登場するのですが、
その声の違いを表現するのが難しかったです。

天使の言葉は優しくかつ力強く、
マリアの言葉は優しくあたたかく、と意識していても、はじめはなかなか上手に読めませんでした。

特に天使の言葉は、力を入れすぎて怖くなってしまったり、
逆に優しく読みすぎて言葉が弱くなってしまったりと思うようには読めなかったです。

しかし、練習するうちに徐々に感じが掴め、
本番では落ち着いて読むことができたと思います。

完璧とはいきませんでしたが、声の違いも表現できたかなと思っています。」




 おっしゃる通り、誰のことばなのか、
 また、その人の性格なども伝わってくるような朗読でした。

 西山さんの朗読によって、
 厳かでやさしく温かい会場の雰囲気が
 より一層作り出されていたように思います。

 皆さま、大変お疲れさまでした。
 本年もすてきなクリスマスに感謝いたします。


写真:長沼光彦
文: 平野美保  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告カトリック教育

2016年12月22日

ノートルダムクリスマス2016を開催しました


12月19日月曜日、
ノートルダムクリスマス2016を、
本学ユニソン会館にて開催しました。



ノートルダムクリスマスは、
学校法人 ノートルダム女学院に属する、
京都ノートルダム女子大学、
ノートルダム女学院中学高等学校、
ノートルダム学院小学校、
の3校が共同して行う、
クリスマスを祝う行事です。

(一般の皆様のご来場も受け付けておりました。)



学院では、今回の催しもの全体を、
ページェント(野外劇、催しの意味)と、
呼んでいます。

キリストの降誕を表した聖劇、
オーケストラや合唱による音楽、
聖書朗読をはじめとした祈り、
の三つの要素からなります。


中学高等学校のオーケストラの演奏から、
ページェントは開幕します。




キリスト降誕の物語が紹介され、
つづいて、小学校の生徒による聖歌合唱、
聖書朗読がおこなれます。


そして、一場修神父のお話ののち、
聖劇がはじまります。



また、物語の進行にしたがい、
本学ハンドベル部の演奏や、
中学高等学校の合唱団の歌が、
挿入されます。
(合唱団の指揮は、本学合唱団の学生が、
務めました。)







聖劇では、マリアに天使より、
受胎告知がなされます。



その後、降誕したキリストの元へ、
ベツレヘムの星に導かれた、
東方の三博士が訪れます。




聖劇の最後には、
生徒たちにより、
キリストの元から、
会場へろうそくの光が届けられます。



キリストがもたらした希望の光が、
会場の人たちのろうそくにともされます。



共同祈願を捧げ、
「きたれ友よ」「もろびとこぞりて」を合唱、
オーケストラの演奏で締めくくりました。


日々のあわただしさから、
ひととき離れ、
落ち着いた気持ちになることができました。




ここ数年、人間文化学科の学生は、
合唱団の指揮や、
聖書朗読などで、
ページェントに参加しています。

このお話はまた後ほど紹介します。

報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告カトリック教育

2016年12月21日

クリスマスコンサート2016<パフォーマンス編>

既に、本ブログで数回にわたって、
このクリスマスコンサートの報告がなされてきていますが

本日は、本コンサートのサプライズ! として、ご登場いただきました
4年次生の横路久未さんから話を伺いたいと思います。



- 横路さん、よろしくお願いします。

 横路さんには、コンテンポラリーダンスを披露していただきました。
 それはそれは見事でした。
 私は写真を撮ろうと思って待ち構えていましたが、
 あまりにも素敵で目を離せなく、撮影を忘れているほど!

 あの振り付けは、横路さんが考えたものですよね。
 特に意識したことは?



横路
「踊っているときは身体の自由な動き、空間の使い方を意識しています。
歌詞を自分なりに解釈し、曲の雰囲気とイメージで振り付けしました。

今回の曲は日本語訳が出ていなかったので、完全オリジナル解釈です(笑)

テーマは、自分の中の強い心の部分です。
しなやかな所と強い所の二極が見えていたらいいなあと思います。」



- はい、優しさを感じるしなやかさとともに、強さもはっきりと感じました。
 横路さんは、クラシックバレエや日舞などもおできになることから、
 それが基礎になっているのでしょうね。
 ダンスから感情が伝わり、観客を魅了していたように思います。
 
 ところで、所属している劇団「そとばこまち」でも、
 演劇はもちろん、ダンス、
 そして、ダンス指導、と様々に活躍されていらっしゃいますね。

 人に見てもらえるまでになるのには、
 大変な努力が必要かと思いますが、
 横路さんにとって、「表現することの魅力」とは?



横路
「表現することの魅力は、可能性が限りなくあるということだと私は思います。
経験したことや感情が増えると、また違った感じ方や表現が出来るようになっていたり!

どんな些細なことでも表現に繋がっていると思うと、日常を楽しく過ごせます。」



-日々の心の動き、感じたことなどを「表現」に活かしているということでね。

 コンサートを通して思い出していたのですが、このコンサートも、
 昨年、一昨年は、横路さんが司会を務めてきました。

 今年の井上さんの司会も良かったですが、
 横路さんの時も楽しく、明るく、
 皆が思わず笑顔になってしまうような司会でした。

 表現することを心から楽しみ、
 かつ、会場の皆さんにも楽しんでいただきたいという思いがあるから、
 見ている私たちまで幸せな気分になるんでしょうね。

 横路さん、ありがとうございます。



写真:長沼光彦
文: 平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告学科行事

2016年12月17日

2016年度 人間文化学科クリスマスコンサートを実施しました ①

昨日、2016年度 人間文化学科クリスマスコンサートを開催しました。今回と次回、2回にわけてご報告します。

今年は、授業期間最終週にクリスマスや授業関連の諸行事が続くため(学院行事ノートルダム・クリスマスやキャリア形成ゼミ成果発表会など)、例年より1週間早めの開催となりました。

そのため、告知期間と練習期間が短くなり、演奏者も来場者も、いつもより少なめになったのは残念でしたが、昨年同様、年末を締めくくる、楽しくアットホームな学科親睦行事となりました。

司会は、おなじみ平野美保先生が指導されている「話し言葉・コミュニケーション」ゼミの学生井上惠利可さんです。プロのアナウンサーかと思うほど、安定感のある、見事な進行でした。





プログラムは、聖歌「ああベトレヘムよ」のオルガン演奏から始まり、バイオリン、ピアノと続いていきます。

1年次生 山本友美さんが演奏する「ホールニューワールド」 ディズニーの曲ですね。






同じく1年次生 田村未央さんが演奏する モンティ「チャルダッシュ」、4歳から楽器を始めただけあって、堂々たる演奏でした。






不肖私(堀)も、シューベルトの「アベ・マリア」を演奏しました。加齢と寒さと緊張とで、ビブラートが右手も左手も効きすぎて悲惨な結果に。。。





ピアノ伴奏は、いずれも本学課外レッスン講師 田中亜古先生がしてくださいました。







 
バイオリンの次は、ピアノ独奏です。1年次生 開田絢子さんが演奏するランゲ「花の歌」、ここ2週間ほど、集中的に練習していた成果が出て、ミスタッチもほとんどない見事な演奏でした。







続いて、3年次生、青木春佳さん。昨年に引き続いての出演です。人気曲、ベートーベン「悲愴ソナタ」の2楽章「アダージョ・カンタービレ」をしっとりと披露してくれました。司会者も、「大人らしさが出ていました」と的確なコメントをしていました。






プログラム中盤、サプライズ・パフォーマンスがありました。これは、学科コンサート初の企画です! 4年次生で、劇団「卒塔婆小町」に所属して演劇活動をしている横路久未さんが、コンテンポラリー・ダンス「I do, I do」を披露してくれたのです。







小さい頃からバレエに親しんだ横路さんは、今では社会人のダンス教室の指導もするほどの技量ですが、大学でダンスを踊るのは初めてだとのことでした。しなやかな身体をすばやく動かし、とても華やかな舞踊でした。多才な彼女の、卒業後の活躍が期待されます。







 次回②に続く


(報告者:コンサート企画担当 堀勝博)



  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:59Comments(0)学生の活動報告学科行事

2016年12月11日

カトリック女子大学総合スポーツ競技大会を開催しました


12月10日(土)、11日(日)の2日間にわたり、
カトリック女子大学総合スポーツ大会を開催しました。


今年で16回目となる、この大会は、
カトリック女子大学の学生が、
一同に集まり、スポーツ競技を競い合うものです。

今年は、本学が会場校となりました。


お迎えしたのは、
東京より、
聖心女子大学、
白百合女子大学、
清泉女子大学、
岡山より、
ノートルダム清心女子大学、
の五校です。


会場は、本学の他、
京都工芸繊維大学の、
体育館とテニスコートをお借りしました。


10日(土)の11時より、
各会場で試合が開始されました。


硬式テニス、バドミントン、
バスケットボール、バレーボールの、
4競技で、競います。

それぞれの勝敗をポイントに換算して、
順位を決めました。


熱戦の結果、本学は、準優勝でした。
優勝は、ノートルダム清心女子大学です。


惜しいな、という気持ちもあったようですが、
準優勝は嬉しいものです。
参加した皆さんの笑顔が輝きました。


それぞれ選手の皆さんの活躍があっての、
準優勝です。


また、バドミントンは競技優勝を果たしました。
賞状を持って、記念撮影をします。



大会の運営では、本学学生会のスタッフ、
および、放送同好会のメンバーが、
活躍しました。

皆さんの協力があって、
大会は無事終えることができました。



報告:長沼光彦





  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 22:19Comments(0)学生の活動報告

2016年12月10日

【急告】 2016年度 人間文化学科クリスマスコンサート開催のお知らせ



ご連絡がおそくなりましたが、今年も人間文化学科主催 クリスマスコンサートを開催します。







今年のプログラムは、以下の通りです。







去年よりも、出場者・曲目ともに少なくなりましたが、1年次生でバイオリンを弾く人が2名、ピアノを弾く人が1名、新たに参加します。

さて、どんな腕前を見せてくれるか、楽しみです。





プログラム後半は、おなじみの平石こづ恵(心理学部卒業生)、梶谷琴恵(人間文化学科卒業生)の両先輩が駆けつけてくれ、フルートとピアノの名演を聴かせてくださいます。

美しい音楽をたっぷり味わって、みんなで楽しくクリスマスを祝祭しましょう。





司会進行は、例により、話し言葉・コミュニケーション論を学ぶ平野ゼミの諸君が担当してくれます。

また、今年は、演劇活動をしている4年次生・横路久未さんが、ダンスパフォーマンスを披露する予定です。

いつもと違った雰囲気になりそうな、今年のクリスマスコンサートに、みなさまぜひご来場ください。


(報告者:堀勝博)



  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)学生の活動報告カトリック教育

2016年12月04日

もうひとつの点灯式

11月25日金曜日には、
クリスマスイルミネーション点灯式を、
行いました。



12月2日金曜日は、
もうひとつの、
クリスマスツリーを点灯しました。



がん患者さん支援の取組みなどをする、
リレーフォーライフの活動で、
本学の学生が作った、
ペットボトルツリーです。



昨年行ったものですが、
今年も点灯しようと、
いうことになりました。

(上は昨年の写真です。)


(11月25日に、グラスタワーで点灯していた、
クリスマスツリーは、食堂前の廊下に移動しました。)


今年も制作総指揮は、
学校心理専攻の、
藤本陽三先生です。


今年は、昨年のものより、
1メートル50センチほど、
高くなりました。


そのため、使用したペットボトルも増え、
1000個だそうです。

また、今回は、蓄光性夜光塗料を、
ペットボトルの中の芯に使っており、
電飾を消しても、
ほんのり光る仕掛けになっています。



夕方から、ペットボトルを、
挿していきます。



がん患者さんへの応援の気持ちをこめて、
良いクリスマスが迎えられるように、
願いを込めて、
ペットボトルを挿していきます。




完成したところで、点灯。


灯りがともると、
グラスで出来ているように、
見えます。



自分の手で、点灯させるということで、
11月25日の点灯式とは、
また違った味わいがありました。



報告:長沼光彦  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:23Comments(0)学生の活動報告

2016年12月02日

カトリックスポーツ大会結団式


カトリックスポーツ大会結団式を、
本日、行いました。



カトリックスポーツ大会は、
カトリック女子大学5校が競う、
スポーツ大会です。

参加するのは、本学、
京都ノートルダム女子大学、
そして、
ノートルダム清心女子大学、
聖心女子大学、
清泉女子大学、
白百合女子大学、
の5校です。




毎年、それぞれの大学で、
会場を持ち回り担当しています。

今回は、本学が会場校です。

それぞれの大学の皆さんが、
170名参加する予定です。


行われる競技は、
テニス、バドミントン、
バスケットボール、バレーボールです。

本日は、各クラブの出場する選手が集まり、
最善(ベスト)を尽くすことを誓いました。



大会が開催されるのは、
来週、12月10日(土)、12月11日(日)の、
2日間です。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 18:21Comments(0)学生の活動報告

2016年10月30日

ND祭2日目です

10月30日、日曜日は、
ND 祭2日目です。


本日は、お天気に恵まれ、
暖かな日差しの下での開催です。

昨日に引き続き、
楽しい屋台が並びました。

本日は、お店のスナップを紹介しましょう。

合唱部は、焼きおにぎりを提供していました。

第50回記念演奏会が、
12月1日、日曜日、13時30分より、
京都コンサートホールで行われるそうです。
(宣伝してください、と頼まれました。)


チアリーダー部は、
フランクフルトを提供しています。

本日は、噴水前でデモンストレーションを、
行いました。


京炎そでふれ輪舞曲は、
ラスクを提供していました。

京炎そでふれは、1日目に、
演舞を行いました。


茶道部は、茶室の前で、
薄茶一席を行いました。

また、みたらし団子を提供していました。


それぞれの店をお邪魔して、
焼きおにぎりから、薄茶までいただきました。
本日も、それぞれ完売です。


また、イベントも盛況で、
コスプレ同好会のパフォーマンスの後には、
記念写真をお願いするお客様もいらっしゃいました。


多くのお客様に来ていただき、
キャンパスが賑やかな一日となりました。

また機会があれば、おいでください。



報告:長沼光彦




  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 23:00Comments(0)学生の活動報告

2016年10月29日

ND祭1日目です

本日は、ND祭1日目でした。


朝は少し雨がパラパラと降る間もありましたが、
傘をささずにすみました。


おいでいただいた皆様、
ありがとうございます。
お楽しみいただけたでしょうか。


午前中は、噴水前の中庭で、
クラブ発表が行われました。


室内管弦楽部やハンドベル部、ギター同好会の演奏、
コスプレ同好会のパフォーマンスが披露されました。



また普段は、建物の間の通り路が、
屋台の並ぶ、縁日となっています。


お店の皆さんから、
ひとつ味わって下さい、と勧められます。


実際、おいしいのですが、
小食なので、それほどは食べられません。


いくつかのお店はいただきましたが、
あとは、すみません、と遠慮しながら、
歩いて行きます。



元気なお客さんは、
まだ唐揚げと焼きそばしか食べていないから、
お腹がすいた、とおっしゃります。


おかげさまで、どんどん売れていったようです。
初日分は完売したというお店の声を、
あちこちから聞きました。




校舎の中では、サークルの展示会が行われています。

このブログに登場する、Lilypad研究会も、
光る暖簾でお出迎えしています。


学生の作った作品を展示し、
体験コーナーを用意していました。



同じく放送同好会も、展示、体験コーナーを用意しています。



同じく書道部も展示しています。


他にも、写真部、文芸部、美術部などなど、
展示は盛りだくさんです。


茶室の前では、茶道部がお手前を披露していました。
ゆったりとお茶をいただくのも、良いですね。



同時に、ミニオープンキャンパスも開催していました。
いらしていただいた高校生の皆さんには、
屋台で使えるチケットをさしあげました。


一足早く、大学の雰囲気を味わっていただくためです。
いかがでしたでしょうか。



ND祭とミニオープンキャンパスは、
明日も行われます。
よろしければ、おいでください。



報告:長沼光彦

  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 19:00Comments(0)学生の活動報告

2016年10月28日

ND祭の準備をしています

本日は、朝からND祭の準備です。


授業はお休みですが、
朝早くから、明日開催の会場準備を、
していました。



力仕事をしてくれるスタッフもいますが、
学生も、テントを立てたり、
荷物を運んだりしています。



外は、食べ物の屋台が主ですが、
中では、書道部など文化系クラブの展示が行われます。
こちらもすでに準備が始まっていました。


初日の明日は、お笑いライブと、ビンゴ大会が行われます



よろしければ、おいでください。


報告:長沼光彦
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:20Comments(0)学生の活動報告

2016年10月03日

福井でオープンキャンパス、後援会、保護者会を開きました

10月2日、日曜日は、福井で、
オープンキャンパス、同窓会、保護者会を行いました。
合わせて、福井オータムフェアの題名で、実施しました。

(向こうに見えるのが、会場の、
福井商工会議所です。)



私は主に、オープンキャンパスの会場にいたのですが、
昨年卒業した私のゼミの卒業生が会いにきてくれました。


同窓会には、北陸地方の皆さんが多く来場していただきました。
ノートルダム女子大学の、
北陸地方との関わりの歴史を感じる一日でした。


オープンキャンパスでは、
大学のオープンキャンパスと同じように、
学生が、大学説明を担当しました。


また別に時間を設け、
後援会の来客の皆様にも、
大学説明を披露しました。



模擬授業は、
「文学で京都を読む」の題で、
森見登美彦の小説を取り上げながら、
木屋町近辺の繁華街の歴史、
小説に登場する、
ノートルダム女子大学の話を、
いたしました。



実は、朝早く着いたので、
開場前に、福井の駅近辺を散策しました。
(その話はまた、別にお知らせします。)

少し歩いただけですが、
城跡が残り、歴史を感じさせ、
道路が広く、大きな街でした。


短い時間の訪問でしたが、
今後とも、京都ノートルダム女子大学と、
おつきあいいただければ幸いです。


報告:長沼光彦


  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 16:19Comments(0)学生の活動報告同窓会

2016年09月30日

インターンシップ参加学生のプレゼンテーション

学生たちは、インターンシップとして、
様々な企業、団体の実際の職場で、実務等を勉強させていただいています。



夏休み期間に、株式会社フロムページ様にインターンシップに行った本学の学生3名が、
2016年9月28日に、本学の教職員の前で、プレゼンテーションを行いました。

その学生たち3名のうち、2名は人間文化学科の学生です。
3年次生の井上恵利可さんと、2年次生の平郡萌さんです。



スーツ姿の3人。
なかなか決まっています。
プレゼンテーションは、フロムページの社員になったつもりで行われました。
すなわち、会社の代表として説明をするわけです。
責任重大です。



内容は、企業の業務に関する提案です。
企画し、調査し、分析し、
そして、見やすい資料を作成した上で、
わかりやすく整理されたプレゼンテーションを行いました。



ただ考えてきた内容を話すだけではなく、
質問にも的確にこたえていました。

10日間という短いインターンシップの期間に、ずいぶん鍛えられた様子。
大きく成長した姿を見ることができました。

人間文化学科の2人から感想が届きました。

まず、平郡さん


「インターンシップではフロムページさんで企画から資料作りまでやらせていただきました。
時間をかけて一つの目標に取り組むことや
仕事においてのチームワークの大切さを学ぶことができました。

プレゼンは緊張したけれどとてもいい経験になりました。
本当に行って良かったです。」


はい、大変な緊張感だったかと思いますが、
しっかり話をしていました。
大きな自信に結びついたかと思います。

続いて、井上さん


「企画・提案など多くのことを体験させていただきました。

中でもプレゼンを制作する際に当然ではありますが
多くの資料や内容を収集する必要がありました。


在学生にアンケートを行ったり
本学について徹底的に分析したりすることで
今まで見えてこなかったものが沢山発見でき、
新しい気づきを多く得ました。

10日間の研修を終えて、
インターンシップに参加して良かったと思います。」


本気で取り組むことで、見えてきたことがたくさんあったことでしょう。

大変お疲れさまでした。
このような体験を通して、改めて、大学で学ぶ意義を感じたのではないでしょうか。



フロムページの皆様には、大変お世話になりました。
良い経験をさせていただくことができ、心から感謝申し上げます。


10月後半には、
このように、インターンシップに行ってきた学生たちによる
全学のインターンシップ報告会があります。

皆、それぞれに多くのことを学んできたのではないでしょうか。
とても楽しみです。


報告:平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:59Comments(0)学生の活動報告授業紹介キャリア教育・就活・インターンシップ

2016年08月25日

OSCでの学生の活躍がネットで報道!

学科ブログでもこれまでに紹介したように、本学の学生の有志が、
7月下旬にOSC(オープンソースカンファレンス)京都で、
展示や発表をしました。

さらに、学生から基調講演や閉会式の司会を担当するなど、
イベントの運営にも貢献しました。

以下の写真は、最後の最後まで残ってくれていたノートルダム関係者と、
最終日の懇親会で撮った写真です。3日間、お疲れ様でした~。



我々の主な活動については、終了直後に、OSC2016 活動報告 
というページを作り、内容を報告していました。

あれから一カ月近くが経過し、外部のサイトでも、本学の学生の活躍が
報道されていますので、ここでは二つ、紹介したいと思います。

(1)開催レポートにLilyPad研究会のブースが写真が入りで!

2016年のOSC京都の開催レポートが、OSPN Press(Open Source People Network Press)
として、8月22日に公開されました。

  祝10周年! 10年間をみんなで振り返ったOSC2016 Kyoto!!
  http://www.ospn.jp/press/20160822osc2016-kyoto-report.html

今回のイベントの展示ブースは、合計82もあったのですが、
このレポートの中で、LilyPad研究会のブースが、
写真入りで紹介されていました!



取り上げてもらえて、光栄でした。


(2)ライトニングトークの発表や司会が動画で公開された!

OSCでは最終日の夕方に展示ブースが終了した後、200人以上が
集まれる大きな会場で、「ライトニングトーク+閉会式」というメインイベント
が行われます。

この時の司会者が、本学の岩嵜さんでした。そして、ライトニングトーク
には、本学から2チームがエントリーして、自分たちの作った作品について、
発表しました。

この時の動画が、YouTubeで公開されたのです!

1チーム目:



  littleBitsで遊んでみた (青木さん+西垣さん)
  https://youtu.be/DISj3B0Ji8I?t=2125

2チーム目:



  かわいくマイコン制御2016 (寺本さん+横山さん)
  https://youtu.be/DISj3B0Ji8I?t=2580

司会者がライトニングトークを開始するところから見る場合:
https://www.youtube.com/watch?v=DISj3B0Ji8I


  
短期間の準備で、何百人もの前での司会や発表 ...
よい経験ができたことを喜びたいと思います。

報告:吉田智子

  

Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)情報関連の資格や活動学生の活動報告

2016年08月22日

約1,300名の前で司会!

2016年8月20日(土)、
ロータリークラブのIntercity Meetingが、
京都ホテルオークラで開かれました。


ロータリーの会員が約1300名集う大変立派で盛大な会ですが、
本学科の4年次生、横路久未さんが、
ロータリーの方と一緒に見事に司会を務めました。


持ち味の表現力の豊かさに加え、
聞き取りやすく、明瞭な話しぶりで、
参加された皆様に喜んでいただけたのではないかと思います。


横路さんから「感想」が届いています。
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今回、このような大きな規模での司会を務めることができ、
非常に良い経験になりました。

ロータリークラブの例会にも
何度か参加させて頂き、勉強になりました。

そして、このIMにかける会員さんの想いを背負っての司会は
緊張しましたが、自分のスキルアップに繋がったと思います。
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学内だけでなく、学外でも活躍していく学生たち。
大きく成長していく姿を見ることができ、とても幸せです。

司会という大役を
本学の学生を信頼し、お任せくださった
京都西山ロータリークラブの皆様に心から感謝申し上げます。


報告:平野美保
  


Posted by 京都ノートルダム女子大学      人間文化学科  at 17:00Comments(0)話しことば教育学生の活動報告